まきこの思い出
俺20歳、まきこ18歳、の大学の先輩後輩同士。
よくある話だがサークル勧誘で知り合い、GWに小旅行した帰りに初セックス。
旅館で隣に寝たのに何もできず、お互い眠れないまま東京に帰り、俺の部屋に。「ねむくなった」とベッドに横になった彼女に上からのしかかって胸を愛撫。
俺も童貞だったので夢中で、お互い知らない間に裸になって抱き合っていた。入れるとき彼女の陰毛を巻き込んだので痛がり、それが処女膜貫通と思ったが間違い。
改めて性器をクンニしてよく確認し、毛を避けてペニスを押しつけゆっくり前進。腰を進めると「痛い痛い」を叫び出すが無視して押すと、ずるっという感じで全部はいる。
最初はすごくきつくて少し動かすだけで出しそうになる。一度抜いてスキンをはめて、ゆっくりペニスを動かし、涙を浮かべる彼女を見ながら射精。
シーツカバーがそのままだったので、血の跡がつき洗濯しても落ちなかった。
このカバーは後に彼女ができたときも使っていて、いいわけに苦労した。
その後数回は痛がったが、腰を動かしたり、オーラルしたり、快楽をむさぼるにように。在学中付き合ってたいていのセックスを体験するが、俺の遠距離就職で間が遠のく。
結局彼女は地元の議員だかの息子と見合い結婚し、二次会には俺も参加した。
他人の嫁さんになり、肩や胸元がむき出しのドレス姿を見ていると、乳間にオリーブ油塗ってペニスを挟み、唇から首筋、峰まで精液を振りまいた光景を思い出した。今はいい友だち。