前編は以下のとおり
パイパンと小尻は最高
パイパンと小尻は最高 続編

莉奈とは、頻繁に逢ってセックス三昧。
華奢な小柄なカラダにパイパン!小さなお尻!貧乳!たまんねぇ!
しばらくすると・・俺は、莉奈のアナルに興味を持ち始めた。大学に入ってすぐに筆おろしをさせてくれた2つ上の先輩の彼女が、経験豊富だった。
先輩に隠れて、何度もセックスさせてくれ、アナルセックスもさせてくれた。彼女は痛くていつも泣いていたが・・俺がしたいなら・・といつも泣きながら何度もさせてくれた。
それで・・莉奈ともしたくなった・・ドMっぽい莉奈を泣かせたかった。
愛撫の最中に、サラッと舐めたり、指で触ったりしても拒否しなかった。
次に・・四つん這いにさせて・・じっくりとアナルを舐めた。
舌を挿入する勢いで・・。
「あん・・いやぁ・・そこは・・きたない・・」と小さなお尻を振って嫌がったが、小さなお尻を両手でガシっと掴んで舐め続けた。
「だめだめ・・おしりは・・くすぐったぁい・・いやぁ」と泣きそうな声だが、続けた。そして・・今度は指で愛撫。括約筋を解すように皴に沿って念入りにマッサージ。
「いやぁ・・おしりはだめぇ・・やめてぇ」と泣きそうだ。
「お尻でシタことある?」
「え・・??」と意味がわからない様子。
「お尻にチンチン入れられてセックスシタことある?」
「ええっ・・な、ないよぉ・・するとこじゃないもん・・」
「指入れられたことも?」
「ないよぉ・・だってぇ・・汚いもん」
「じゃぁ、莉奈のお尻はまだ処女なんだ」
「・・・うん」
「ちょっとだけ挿れてみようね」と中指の第一関節まで挿入した。
「ああん、だめだめ、お尻は嫌だ、痛いよ、お尻はいやぁ」と泣き出す莉奈。
「ちょっと我慢してね」と第二関節まで挿入して指を回転させた。
「イヤイヤ、イタイ、お尻はダメェ・・ああん」と泣き出す莉奈。
指を抜いて「ごめんね」とキスすると泣きながら抱きついてくる莉奈。
この後のセックスは萌え萌えのラブラブで気持ち良かった。
莉奈もいつも以上にイキ捲ってた。
莉奈を腕枕して横になってると
「お尻・・したいのぉ?」
「うん・・してみたいけど・・莉奈が嫌なら我慢するよ」
「・・Kちゃんがしたいなら・・」
「いいのか?」
「うん・・莉奈・・我慢するぅ・・」
「ありがとう、嬉しいよ」
「お尻の処女しか・・あげる物ないからぁ・・」
「なるべく痛くないようにするね・・今日はしないからぁ」と2回戦に突入!
この日は・・莉奈の口に2回出し、莉奈は全部飲み込んでくれました。
帰り支度をしながら俺は、莉奈のアナルバージンをどうやって奪おうか・・と考え始めるとチンコが再びムクムクしてきたので、
服を着て帰り支度を整えて、洗面台でお化粧を直している莉奈を背後から襲い、「時間無いよぉ」と言う莉奈にバックで挿入して犯すように鬼突きし、口に出した。
犯されるような激しく責められるセックスが好きな莉奈もイキまくってた。
腰を抜かしたようにへたり込んでる莉奈を抱えてラブホを出た。時間がギリギリだった。(投稿者 PT)