前編は以下のとおり
パイパンと小尻は最高
パイパンと小尻は最高 続編
パイパンと小尻は最高 続続編

数日後、莉奈と会い、ラブホへ。
今日は、アナルセックスをされる・・アナル処女を奪われる・・
と覚悟している莉奈は緊張して表情が強張っているのが分かった。
「大丈夫だよ・・リラックスして」
「うん・・」と笑うがまだ堅い。
キスしてリラックスさせる。
いつもの様に目がトロ~ンとしてきた莉奈。
最初は、普通にいつもの様にセックスして・・
安全日だと言うので中出し、莉奈もイキまくってた。
しばらく抱き合ってて、
「四つん這いになってごらん」
「うん・・」
「まず・・舐めるからね」と莉奈のアナルを舐める。
「あん・・くすぐったい・・」
と言う莉奈のアナルを丁寧に舐めたり、指の腹でマッサージしたりした。
時折、マ○コを愛撫。
「ぁああ・・うぅうああ・・いやっ」と喘ぐ莉奈。
中指をゆっくりとアナルに入れた。
「ぅうううあああ・・い、いたい」
「我慢してね」と第二関節まで入れて、
ゆっくり出し入れしたり、腸壁を擦ったりした。
「ぅううう・・ぁあああ・・」といつもより甲高い声で喘ぐ莉奈。
「痛いの?」
「うん・・痛いけど・・変なかんじぃ」
大分、括約筋も解れてきたので、指2本に挑戦。
「ぁあああ!だめぇえ!いたぁい!」と悲鳴を上げたが、ゆっくり拡げる。
泣いている莉奈。幸い・・莉奈の腸内はキレイで指は汚れなかった。
大分、解れたので「入れるよ、ゴム着けるよ」と言うと、
「うん・・」と言って、ゴムを取って着けてくれた。
莉奈はゴムを着ける時は自分で着けてくれる。一度チンコを口に咥えて、自分の唾で濡らして着けやすい様にして被せてくれる。何か嬉しい瞬間である。
終わった後も、ゴムを外してくれて、お掃除フェラして、キレイに舐め取り、残ってる精子を吸い取ってくれる。コレが気持ち良くて、ピュッと射精してしまう。
口の中の精子は美味しそうに全部飲む様になった。
バックの方がいいかなと思い、四つん這いにさせ、アナルにチンコをあてがう。
「力抜いてね・・」と言って一気に押し込むと、
「ああん!だめぇ!いたぁい!」と前へ逃げる莉奈。
ベッドにうつ伏せの状態になった。俺はお尻の上に跨る形で一気に挿入した。
動けない莉奈は、「あああ!いやぁあ!いたい!」と泣きだした。
確かにギチギチとチンコを千切れそうな位に括約筋が締め付けてくる。
「力抜いて!」
「ぅええん・・いたいよぉ・・おしりはやだぁあ・・ぬいてぇ」
と泣きじゃくるが、ゆっくりと腰を動かした。
あまりの痛さに声も出せずに肩で息をしながら泣いている莉奈。
「はぁああ・・うぁあ」と声が漏れている。鳥肌が立っている。
俺も寝転がり、寝バックの形で莉奈を後ろから抱きしめた。
ギュッと手を掴んでくる莉奈。この状態で腰を振る。
だんだんと速くなるに連れて、莉奈の手に力が入った。
「後少しだから」 必死に痛みに耐えながらうなずく莉奈。
「だ、出すよ!」とゴムの中に出した。
チンコを抜くと、やっと莉奈の力が抜けた。
「ぐすん・・ぐすん」と泣き声だけが聞こえる。
仰向けになると莉奈が気怠げに身体を起こして、ゴムを外してくれてお掃除フェラしてくれた。何か莉奈が愛しくなり抱きしめてキスした。
「痛かったか?ごめんな」
「うぅうええん・・」とまた泣きだして抱きついてくる莉奈。
この後、もう一度正常位でアナルセックスを試みたが、やはり凄く痛がったので、ゴムを外してマ○コに入れ、今度は気持ちよさで莉奈を泣かせた。
両足を俺の腰に絡め、背中に爪を立ててヒシッと抱き合う莉奈の好きな体勢で二人一緒にイキ、中出しした。
・・指1本位までは大丈夫だが、莉奈にはアナルセックスは痛すぎて無理な様だった。「莉奈がしたいって言わない限りもうしないから」と約束した。(投稿者 PT)