前編は以下のとおり
19歳看護専門学校の子
机はコタツになっているので、とりあえずコタツをつけて暖まってもらう。
「何か飲む?」と聞くと、即座に「日本酒!」と返答が来る。
(いや、未成年じゃん)と思いつつ、前夜の飲み会で友達が持ってきた
地元のなんかよくわかんないけど、良い日本酒が出したのでそれを出す。
俺は一応もし「やっぱり帰る」と言われた時に送らないといけないので、
お茶でも飲もうかとお湯を沸かす。
とりあえず一升びんと、湯のみを二つ持って彼女の待つコタツへ。
俺も座って、彼女に湯呑を渡して日本酒をついであげる。
すると、彼女も「じゃあ、俺さんのは私がついであげる」
と俺についでくれる。
断わるのもなんだし、とりあえずつがれるだけつがれておこうと
お茶が入るはずだった俺の湯呑を差し出す。
ここらへんで少し緊張が解けて来て、彼女の顔を見るとやっぱり超可愛い。
拾った時は街頭のあかりくらいだったし、初めて明るい所で彼女の顔を
見たんだけど、本当に可愛くてメチャクチャドキドキした。
俺は飲まないつもりが飲んでしまった。
さらに、空いた湯呑に彼女がついでくれる。
彼女の可愛さに負けて四杯目を飲み干すとやっと解放された。
酒はそんなに弱くないつもりだったが、さすがに日本酒を4杯連続で飲むと酔う。
俺も少しずつ大胆になっていく。
「でもさ、俺飲んだら、送れないよ?どうすんの?」
とちょっといじわるっぽく言うと、
「じゃあ泊ってく!私があそこ(ベッドを指さして)、俺さんはここ(コタツ)ね」
と勝手に指定するのだが、そのしぐさもまたまた可愛い。
寒いのにとろけちゃいそうだ。
と、その時、薬缶が沸騰してピ~~~とけたたましく音を立てる。
俺はお茶を入れようと台所へ・・・
急須を出したり、お茶の葉を入れたり色々して戻ると、なんか様子がおかしい。
彼女はテレビに見入っている。
「あ”!!!!」 彼女は勝手に入れてあったビデオを再生していた。
それはさっきまで見ていたアダルトビデオ、しかも女学生物・・・
まずい、これはマズイ・・・。
慌ててビデオを消そうとするが、彼女が服の中にリモコンを入れてしまい
奪い取れず、そのままドラマを見るようにAV鑑賞。
内容は、カンニングの疑いをかけられた女学生が、
教師に身体検査をされたものの証拠が見つからず、
全裸にされて穴の中も検査されると言う内容。
今ならビデオ見ながら雰囲気でスキンシップ仕掛けるのだが、
童貞の俺はぎこちなく姿勢を変えながら、
勃起してギンギンの息子をごまかしていた。
まあ、コタツの中なんで彼女からは見えないだろうけど、
ズボンの中でギンギンになってしまいキツかった。
そのうちビデオをチラチラみながら普通に会話したりお酒飲んだり
するようになるが、お互い時々テレビの画面をチラ見していた。
AVは60分くらいなので、ほぼ最初から1時間見てビデオは終わり、
テレビを見ていた。
テレビでは深夜番組をしているので、それなりの時間だったんだろうか。
「そろそろ寝ようかな。シャワー浴びて来て良い?」
と言うので、風呂に案内した。
「覗いちゃダメだよ」と言われながら、ボーと待つ俺。
どうやってエッチな方向に持って行こうか必死に考えていたが、
童貞君にはAVみたいな妄想が広がるだけで、
スマートに彼女とエッチに持ち込む名案は浮かばなかった。
そうこうしているうちに彼女があがってくる。
(全裸にタオル?!)と期待したが、さすがにそんな訳はなかった。
でも、スッピンで湯上りのジャージ姿も可愛かった。
いや、本当に夢かと思うくらい可愛い子だった。
「俺さんもシャワー浴びてきたら?」
と言われたので俺もシャワーを浴びに行った。
洗濯機には彼女が身体を拭いたと思われるタオルが畳まれて置かれていた。
そこで臭いをかいでムラムラする俺。
(このまま襲っちゃおうか、でも、結局何も出来ないんだよなぁ・・・)
と凹みつつシャワーを浴びて部屋に戻る。
すると、なんとそこには高校時代の制服を着た彼女の姿が!?
俺はまだ流れについていけていない。一体何が起きたんだ?!
しかし、愚息は素直に反応してギンギンだった。
ジャージだったし、当時若かった俺の愚息はたぶんバレバレだったと思う。
制服姿に合わせてポニーテールにしていたのでそれもまた可愛さ倍増!
「じゃあ、俺さんは先生役で、私はカンニング疑われた生徒役ね」
と彼女にリードされて、なんだか良く分からないままにプレイスタート!
ビデオと同じような展開で詰問から始まり、
彼女は強硬にカンニング疑惑を否定。
俺は身体検査と称して、服の上からボディタッチ。
服の上からじゃ分からんと言って、制服を脱がせる。
酔っていたせいもあるのか、童貞の割には自然(?)に服を脱がせる事に成功。
下着姿の彼女は胸は標準かこぶりだが、色白で透き通るようなお肌で、
胸以外は非の打ちどころ無し!
ここまで来たらもう止まらない。(次回へ続く)