前編は以下のとおり
サークルの先輩マネージャーのフェラ
腰も完治し、練習にも参加できるようになった。
それまで先輩は、ほぼ毎日の様に面倒見てくれた。
ただし、エッチな事はあれっきりだったけど。
ある日、練習後に先輩に、
『約束憶えてますよね?』
『うん・・憶えてるよ・・後で鍵返しに行くから』
『はい!じゃぁ、待ってます!』
と嬉しさを噛み殺してアパートへ帰った。
数時間後、先輩が来た。
一度家に帰って、シャワーを浴びてきたのか?
シャンプーのいい匂いがした。
Tシャツにデニムショーツ姿の先輩は、緊張で顔を赤らめながら、
『アッチむいてて・・』
と俺に言うと背を向けてデニムショーツとパンティを脱いだ様子。
『いいよ・・』って言われて振り向くと、
ベッドの上にM字開脚で股間を両手で隠して座っていた。
真っ赤な顔で俺から目をそらしていた。
チンコをムクムクさせながら、顔を近づけて手をどかした。
一瞬抵抗があったが、力が抜け手をどかした先輩。
俺の眼前に先輩の処女のマ○コが現れた。
ちょっと濃い目の陰毛に囲まれたマ○コは、
意外と小さくキレイなサーモンピンク色しており、何かテカってた。
手で触るとビクッと腰を動かす先輩。
『もういいでしょ・・』
『ダメですよ・・』と両足を掴んでマ○コに顔を埋めて舐めた。
『ああん!ダメッ・・いやっ』と力が入るが、すぐに力が抜けた。
『いやいや・・』と言いながらも感じている様子。
クリちゃんをチュ~っと吸ったら、
『ダメダメ!オシッコ出ちゃう!』と少しお漏らしした先輩。
自分でもビックリして泣きだした。
その後、舐めたり指で弄ったりした後、俺もズボンとパンツを脱いで
先輩の口元に持って行くと咥えてくれた。
それから初めての69だ。
しばらくお互いに舐めあってたが、我慢できずに、
『先輩!挿れるよ!』
『ダメダメ!こんなの入らない!』
と言ったが、抵抗がなかったので挿入した。
ちょっとてこずったが、何とか挿入してお互いに処女と童貞を卒業。
先輩は、
『いやぁあ!痛いよぉ・・痛いよぉ』と泣きじゃくってた。
俺は、熱くてキツく包み込む膣の感触に腰が抜けた。
無意識にもっと快感を得ようと腰を振っていた。
すぐに射精感がこみ上げてきて、
『あああ!出ちゃう!』
『いやいや!だめだめ!』
の先輩の声で我に返り、チンポを抜いて先輩のお腹に大量に射精した。
先輩のマ○コも俺のチンポも血だらけだった。
泣いてる先輩を抱きしめてキスしたら応じてくれた。
その後、少し抱き合っていてから、またセックスした。
先輩のTシャツをまくってブラをずらし、
貧乳気味のオッパイも揉んで吸った。
キレイなピンクの乳首だった。今度は、ゴムを着ける余裕があった。
あっけなく射精したけど・・。
3回目のセックスの時、先輩は痛みも薄れて気持ちよくなり、
オトナの女の色っぽい声を挙げ始めた。
その後、セックスの味を憶えてしまった童貞と処女は、
猿のように狂って毎日の様にセックス。
先輩も逝ける様になり、余計に狂いました。
俺のアパートで半同棲状態でヤリまくり。
安全な時には、ナマで中出しもさせてもらった。
ツルツルのパイパンにもさせてもらった。
目隠しをしたり縛ったりとSM的な事もしました。
アナルセックスもしましたが、先輩が凄く痛がり一回こっきりでした。
普段、年上なのでお姉さんぶる先輩が、
セックスの時は、ドMになり従順で甘えてくる所が可愛く、
泣きながらイキまくる姿に征服感もあり嬉しかった。
(投稿者 NO.7)