前編は以下のとおり
彼氏持ちの美少女とセックス

今度は愛ちゃんの方からキスしてくれた。
そのまま肩をだくと、「んふ…」と声を出した!
軽く舌を入れると愛ちゃんの舌が迎え入れてくれた。
愛ちゃんの鼻息も荒くなる。
そこからは好き放題舌を突っ込んだんだけど、
愛ちゃんも結構エロっぽく舌を絡めてきてくれた。
結構出来るんだなと思い、また聞いてみた。
「結構上手だね。ぶっちゃけキスの経験って何人?」
「三人……」
「それって、エッチも?」
無言で少しだけうなずく愛ちゃん。
ちょっと驚いたけど、はにかむ愛ちゃんが可愛過ぎでそのまま押し倒した。
無抵抗の愛ちゃんに覆いかぶさってもう一度キス。
ジュルジュル音立てながら吸いあった。
俺の勃起も爆発寸前(笑)
服の上からあまり大きくない胸をまさぐると、
ちょっと身体がビクッとなった。
そのままミニスカートの下から太腿撫で回すと、
少しだけ足を閉じて抵抗してきた。
無視して強引に股間に滑り込ませるとあっさりと足を開いた。
パンツはもうヌルヌル。
軽くなぞるようにすると愛ちゃん、喘ぎ始めました。
パンツ下ろそうと思ったけど、まだ胸見てないなと気付いてもう一度上へ。
上着脱がす時に微妙に協力的だったりさる愛ちゃん。
多分BかC、でも乳首が半端なくピンク色で小さかった。
ちゅうちゅう吸うと声を押し殺しながら喘ぎまくる。
すぐに乳首が勃起した。おへそも結構大きめで穴が深い。
何しろ真っ白な身体に不釣り合いな濃い陰毛がエロ過ぎで、
そのまま突っ込みたい衝動に駆られた。
と、ここで、ああフェラしてもらわなきゃ、と(笑)。
「愛ちゃん、俺も脱いで良い?」コックリとうなずく。
俺が服脱いでる間、愛ちゃんは正座して
手をなんとなく股間に置いて隠していた。
顔は横を向いていた。
俺はすっぽんぽんになって、取り敢えず仁王立ち。
でもこっちを見ようとしない愛ちゃん。
「愛ちゃん、俺のも見てよ」
一瞬見るも、すぐ横を向いてしまう。まさかフェラ未経験とか?
「愛ちゃん、フェラした事ある?」
コックリうなずく。
「俺にもしてくれる?」
「……う…ん……」
「俺、立ってた方がいい?寝たほうがいい?」
「寝てもらったほうが……」
言い終わらない内に足を開いてその間に愛ちゃんがはまる様にして座った。
愛ちゃん、ゆっくりこっち見ながら右手でチンコを握ってきた。
彼女の手、凄く暖かい……
左手で髪の毛を耳にかけながらのフェラは、
はっきり言って上手ではなかった。
キスが結構上手かったんで期待したんだけれども。
単調な上下運動、でも一生懸命ではある。
俺的には、俺のチンコ咥えてる向こう側の風景、つまり胸だとか
下腹だとか股間のムッチリしたY字型の部分にそそられるため、
フェラについては取り敢えず何も言わずにおこうと思った。
「もういいよ」彼女の頭を撫でながらゆっくりと覆いかぶさり、
もう一度ディープキス。
この時愛ちゃん、下から俺の頭を抱いてきた。
愛ちゃんなりに興奮しているっぽい。
俺はゴムを被せ、愛ちゃんの両脚を抱えた。一応、確認。
「入れるよ?」
手の甲を口元に当てて頷くのを見てから、ゆっくり挿入。
愛ちゃんの穴、キツキツだった。
相当濡れているのに、押し込むのが大変だった。
愛ちゃんは眉間にシワを寄せながら、両手でシーツを握り締めていた。
痛いのかな?と思ったけど、いやいや処女じゃないし、
三人も経験あるしと思い、ゆっくりピストン運動開始。
取り敢えず、Gスポを突つくように腰を動かすと、
しばらくすると悲鳴に似た声を挙げて弓なりになり震え出す愛ちゃん。
意外とあっけない。いや、この若さですぐいけるって、実は凄い事なのか?
「いっちゃった?」うなずく。
「凄くいきやすいんだね」
ブルブル顔を横に振る。
「……いった事なんか……ない……」
耳を疑った。どうやら今までの彼氏は五分以上もった奴はいなかったようだ。
「今度いく時はちゃんと言うんだよ」
「はい……」
「でも気持ち良かったでしょ?」コクコク何度もうなずく。
「どのくらい?」
「死ぬかと……思った……」
あとちゃんと大人の女みたいに、喘いでイクイク言う様にもなった。
結局俺は三回、愛ちゃんは何回いったか分からん。
フラフラの愛ちゃんがバイトに行く時、最後のダメ出し。
「フェラあまり好きくないの?」
「え……?……いや、そういうわけじゃ」
「キスは上手かったけど、フェラは初心者だよね」
途端に泣きそうになる愛ちゃん。これはこれで可愛かった。
「だからさ、今度ゆっくりフェラ練習しようね、
二人で。俺がちゃんと教えてあげる」
俺の顔を思いっきり見上げ、そして真っ赤になってうつむき、
コクんと頷いた。次の瞬間、彼女の方からチュッとキスしてくれて、
そのままダッシュで飛び出して行った……