前編は以下のとおり
人妻3人組に誘われて童貞卒業
布団の中に引きずり込まれた。
AさんとBさんはそれを楽しそうに見ている。
最初からこれが目的だったらしい。
俺はその時女性経験がなく、その事を3人に白状すると、
Cさんが「それじゃちょっと駄目ね」とニヤニヤしながら
「でもその方が楽しそうよ」
「誰が最初にもらう?」
とAさんBさんもニヤニヤしながら牽制しはじめた。
最初俺は???状態でかなり緊張していたが、
「誰で童貞を卒業したい?」
と聞かれ、さらに緊張してしまった。
返答に困っていると3人でじゃんけんを始め
結局Bさんが勝ったらしい。
そして「私が初めての女になるんだけど良いよね?」と聞き
俺が呆然としていると、
それを同意したと思ってディープキスをしてきた。
眼鏡を外したBさんは素朴な感じで他の二人より地味だけど、
巨乳でスレンダーで凄く良い香りがただよっていた。
Bさんは俺を再び布団に押し倒すと俺に跨り自らの浴衣をはだけさせた。
「おっきいでしょ?」
そう言うと俺の手をとりブラ越しにおっぱいを触らせてくれた。
柔らかいというか、弾力があるというか…
初めて触ったので何と例えればいいのか分からないが
俺は揉む行為に夢中になっていた。
「ふふっ、甘えん坊さんね」
そう言い、ブラを外すと自慢の胸を俺に押し当ててくる。
その時、股間の辺り・・・パンツを脱がされるような感触があった。
そして、暖かい何かに包まれた。
「ずるいー私が最初なのよ」
どうやらAさんとCさんが俺の下着を剥ぎ取り、フェラを始めたらしい
「何言ってるの、童貞君なんだから入れたとたんすぐに出ちゃうわよ」
「そうそう、私達が一回抜いておいてあげる」
そう言って「硬いわ~」「旦那より大きいね」
とか言いながら舐め続ける。
俺が喘ぎ・・・うめき声を出すと嫉妬したBさんがパンティを脱ぎ、
「舐めて・・・」
そう言って女性器を目の前に突き出してきた。
初めて見る女性器俺は夢中で舐め始めた。
臭くなく、味もなくて・・・
凄く濡れていたが、一方で俺の股間が2人の口技の前に破裂寸前だった。
我慢したいけどなす術がなく、射精感が高まる。
そしてそれで俺がもがくとBさんの気持ちいい部分に当たるらしく
Bさんは俺の頭を押さえつけ腰を動かし始める。
1分も経ってなかったのかもしれないが、
俺にとっては5分にも10分にも長く感じられ…
彼女達に逝かされてしまった。
「さすが~まだビンビンだね」
「Bちゃん早く入れちゃってね」
そう言うとBさんが俺の股間を女性器に入れるところが見えた。
「童貞卒業おめでとう」
ちょっと放心状態で見ていたが、逝ったばかりなので
敏感になっていたのでますます悶えてしまい、
それが彼女達のS心のスイッチを入れてしまったらしい。
Bさんは声を押し殺しながら俺の上で腰を振り
「凄すぎこれ、こんなの初めて」
と俺の上でうわ言のように繰り返す。
そして、俺は両腕の自由が利かないことに気づく。
AさんとCさんが俺の手を取り自らの股間にあてがい始めたのだ。
当然俺にはそんなテクもなく結局俺の両手は
彼女達のオナニーの道具のようにもてあそばれるように扱われた。
だんだん、余裕が出来てBさんに対して
突き上げるような動作が出来るようになった。
するとBさんは涎を垂れ流しながら喘ぎ始めた。
けど、両手のに当てられている股間はどうすれば良いのか分からず
相変わらず彼女達の玩具状態になっている。
再び射精感が襲ってくる。
「出ちゃいそうです」そう言うと
「大丈夫、○○君は旦那と一緒の血液型だから」
そうか電車の中での質問は・・・
って大丈夫じゃねぇ、と考える暇もなくBさんに中出ししてしまった。
初体験で中出し…くらべようがないんだけど、いつものオナニーや
さっきのフェラとは段違いに気持ちよかった。(次回へ続く)