前編は以下のとおり
美人の彼女を後輩に寝取られた
美人の彼女を後輩に寝取られた 続編
俺はすぐにエリの家にいって何度も謝った。
それとなく31日のことを訪ねてみると
普通に楽しく飲んでエリは俺から連絡があると思って朝に一足早くナオトの家を出たと言った
それからは全員で会うということもなく
エリは実家に帰ったり、俺もバイトやらでそう頻繁には会わなかった。
そして三年になってまた大学が始まった。
三年になってから全員集まることは少なくなった。
三年は学校に行く回数自体が減ったし、
就活も始まるということで各々学校はなくても忙しくなっていた。
俺もエリも前期はコンスタントに会っていたが、
後期に入ると忙しくなりメールと電話で話すだけが多くなっていった
そしてそのまま年が明け就活の時期が始まった
年末は久しぶりにみんなで軽く飲んだのだがテツは来なかった
ただこの頃からエリのメールに違和感を感じるようになってきた。
以前までは会いたいとことあるごとに言っていたのだが、
急に言わなくなったり。
そしてエリの就職が決まった。
俺は嬉しくて自分が決まってないのを忘れて
お祝いしようと言ったがエリはそれを断った。
俺が決まってないのにできないって。
俺が決まったのはそれからだいぶ後だった。
それで久しぶりに会ったときにエリの方から別れを切り出された。
「他に好きな人ができた、だから別れて欲しい」
わかってはいたがいざ言われると何も言えなかった。
「テツ君のことが好きなの」
そう言われたあとは延々と俺とテツの違いと
テツがどれだけ優しいかを語られて最後にごめんと言われ別れた。
これから書くのはテツの後輩やら友達やら先輩から聞いた話。
テツはエリに一目惚れ。
一目惚れって言ってもヤリたいが先行。
俺については
「あいつからなら絶対奪える」
大晦日の飲み会前にエリに告白。
この時はフラれたらしくこれが飲み会の時おとなしかった理由。
俺らが抜けていった夜は
ミホとナオトが眠ったあとにエリと内緒で散歩。
俺の愚痴とエリへの慰めを繰り返し、
帰ってきてナオトの部屋のトイレでキスと乳揉み。
エリは最初は抵抗していたらしいが
最終的にはキスと手でエリの口塞ぎながら手マンでイカせた
と友人に自慢してたらしい
それからはしばらくの間は何もなかったらしいが
学校が始まってからまたテツのアタックが始まったらしく
初めて関係を持ったのは三年の秋頃にエリの家でだと。
就活がじわじわ始まりだす時期です
二人で飲んでて酔った勢いだったらしいが
テツは相当に興奮したらしく先輩に自慢。
わめくエリを無視して、バックから突きまくるのが
お好みだったらしいです
あと気が強くて自分のことを子供扱いしていた女が
子供扱いしていた自分にしがみついて
胸とマンコすり付けながら腰振ってくるのもたまらないそうです。
まあ、テツの方が男性的にも人間的にも魅力がありますし、仕方ないです。
エリがテツのことを好きになったのはこの頃ではなく就活中だったそうです。
テツはエリが面接やらがある日はほとんどエリの家に行って
ご飯とかを作ってあげていたそうです。
それで時には泊まって面接の練習に付き合ったり、
セックスしたりエリが内定もらった日はお祝いしてセックスしたらしいです。
特に内定決まった日のエリは
ストレス発散といわんばかりの乱れっぷりで
テツが正常位で突いていると急に足で腰を挟まれ泣きながら
感謝の言葉を言われたあとに
好きと言われキスを求められたそうです。
なので挿入したままかなりの時間キスしたみたいです。
騎乗位でエリが胸揺らしながら腰動かしてるときに
初めて互いの名前を呼び捨てで呼んで
バックから突いてる時に俺と別れることを約束させたらしいです。
これはタツヤが教えてくれました。
タツヤが聞くとテツは何でも答えます。
初めからここから書いてれば良かったですね、
長い前フリすいません。