前編は以下のとおり
お嬢様女子大生が部屋に来て
ローアングルからまたもやチラリと奈緒美ちゃんの赤パンティが覗く。
「さっきから田中君、私のパンツ見てるでしょ!?」
俺のドキドキはMAXになった。
「いっ、うにゃ?!」訳のわからない声で返事する俺。
あまりにも図星だったため何も返答出来ない。
すると奈緒美ちゃんは俺の耳元に近寄り小声で
「隣の女の子、田中君が女を連れ込んでると思うかもね。」とささやいた。
俺の心は少しずつ壊れていくようだった。
「でも、な、奈緒美ちゃん彼氏居るんだもんなぁ。」
そう言うと奈緒美ちゃんは
「でも、田中君も好きなの・・・」
そう言って俺の耳にキスしてきた。
次の瞬間俺の唇は奈緒美ちゃんの唇に吸い寄せられた。
・・・・・・・・・完全に俺の理性は吹っ飛んだ・・・・・・・・・
俺は夢中で奈緒美ちゃんの唇を貪る。
部屋にピチャ、ピチャ、プチュッとキスの音が響く。
頭がキーンと真っ白になっていくようだった。
俺は奈緒美ちゃんをベットに押し倒し、さらにキスを続けた。
俺はキスを奈緒美ちゃんの唇から耳に移した。
息を吹きかけたり耳の穴に舌を這わせたり、
そういう知識はあったが、いかんせん脱皮したての脱チェリー、
それ以降『どうしたらいいんだ!?!』とパニック状態になっていった。
ちなみに童貞卒業の際は相手は同じ歳の女の子だったが
経験豊富だったため、また、俺が素直に童貞をカミングアウトしていたために
リードしてもらっていた。
どうしていっていいか分からずに、ひたすら強弱は付けながら
耳を攻めていると、徐々に奈緒美ちゃんから
「あっ、あっ・・・」と喘ぎ声が出始めた。
耳たぶを舐めたり息を吹きかけたり、耳の穴に舌を這わせたり
そればかり繰り返していると、じれったくなったのか
奈緒美ちゃんは俺の右端を両足で挟んできた。
必然的に体がより密着する。
そして俺の舌は首筋へと自然に移行する。
「あ、あんっ、」体をビクつかせ喘ぐ奈緒美ちゃん。
その喘ぎ声に俺は完全に理性が吹き飛んだ。
荒々しくシルクのシャツの前ボタンを外していく。
パンティとは別の色、白っぽいブラが目に入ってきた。
今なら褒めたり、優しくしたり出来るのだが
そこはテンパった若魚な俺、荒っぽくブラを外し胸に吸いつく。
「ああ~ん、あん。」奈緒美ちゃんの声が一層大きくなった。
夢中でオッパイにむしゃぶりつき、乳首を吸いまくる。
右の胸ばかりではと思い左の乳首に口を移すと
「あん、ビクビクするよぉ!!」と喘ぎ、俺の右足をグリグリと挟み
自分の股間を太股に擦りつけるようにしてきた。
乳首が一層固くなる。右乳首を吸い右手で左胸をもむ。
「ふん、、ふぁっ」声にならない声で喘ぐ奈緒美ちゃん。
俺のパンツは既にギンギンになったチ○ポから出てるカウパーで
ビチャビチャになっていた。そこに奈緒美ちゃんの右手が触れる。
「!?!すごいベタベタだよ!?」そう言ってギュッと握ってきた。
「うわっ!?!」イキそうになるのを堪える。
興奮はMAXになっていた。
既にその時には奈緒美ちゃんに彼氏がいてお金持ちで・・・
などという色々なしがらみは俺の頭の中から飛んでしまっていた。
右手の人差し指をパンティの上からアソコのあたりに這わす。
グジュ、といった感触で湿気を帯びた布地を捏ねまわす。
「あん、いや、パンツが汚れちゃう・・・」
その言葉で俺は一気にパンティを脱がせた。
逆立つ陰毛、少し濃かった。
今ならそこから執拗な愛撫を繰り返す余裕もあるのだが、
やりたい盛りの覚えたて、俺はミニスカートを履いたままの
奈緒美ちゃんの両股を開きチ○ポをアソコにあてがうと
「いい?」
「ちゃんとゴム付けてくれてる?」
「今は持ってない・・・こんな事になるなんて思ってなかったから・・・」
「駄目だよぉ、・・・」
「もう我慢出来ない・・・。」
次の瞬間、生のままキンキンになっているチ○ポを
奈緒美ちゃんのアソコに深々と挿入した。
「あぁ・・・っ、あん!」大きく喘ぐ奈緒美ちゃん。
俺は無我夢中で激しく腰を振る。
「駄目だよぉ、駄目・・・赤ちゃん出来ちゃう。」
喘ぎながらも奈緒美ちゃんは少し抵抗する。
「凄く熱いし気持ちいい。!」
俺は結合部を見るのが好きだった。
何より一体になっている感を味わうことが出来るからだ。
奈緒美ちゃんのアソコに出たり入ったりしている
俺のチ○ポは愛液でヌラヌラに光っていた。
射精感が高まってくる。
と、その時に奈緒美ちゃんが
「今は赤ちゃん出来たら困るから・・・お願い・・・我慢して。」
この言葉で熱くぼけていた俺の頭は通常モードに戻った。(次回へ続く)