寝取られ体験談
俺、20代後半のしがないサラリーマン。
ちなみに、年齢=彼女いない歴=童貞歴。魔法使いまであと一歩。
この年になっても思い出すことがある・・・。
って、これ俺は毎日思い出してるな、ズリネタだから(w
×年前、俺は都内某私立大学に通う大学三年生だった。
俺の所属していたゼミでは、ちょうど今頃ゼミ合宿があって、
4年生がそこで卒論の発表をすることになっていた。3年生は聞き役として出席。
俺はゼミ合宿の幹事だったんだけど、人数の少ないゼミだし、
宿を手配したり、お金を集めたりするのは比較的楽だった。
ゼミで俺が幹事に決まると、4年生の恵理さんが声をかけてきてくれた。
「去年、私が幹事してたから、何でも聞いてね」
「え、あ、はい・・・」
恵理さんは身長160くらいで色白。
すらっとしていて、実際の身長より高く感じたな。
顔は芸能人で言えば山口智子系統。
でも山口智子みたいな美人というより、かわいいって感じだったな。
性格は明るいけど、ちょっと控えめ。
それにあわせて服装も露出の少ない清楚な感じ。
キャミ一枚になることなんてなくて、必ず上に何か羽織っていた。
で、就職は某有名広告会社に内定していた。
そんな恵理さんににこやかに話しかけられて、
年齢=童貞歴の俺はもう、それだけでドキドキ(なさけなー)。
俺は年齢=彼女いない歴=童貞歴のキモ目の男だと自分でも分かってるから、
最初、恵理さんに自分から話しかけるってことはなかったな。
ゼミが終わったあと、
「ゼミ合宿どうなってる?」
とか恵理さんの方から話しかけてくれて、
「ああ~、どこにしようかなって・・・パンフとか集めたり・・・」
なんてしどろもどろになっていると、
「んじゃ、今度いっしょに見てみよっか、パンフとか」
「あ、へ、ああ・・・・・」
「来週、ゼミの後あいてる?」
「ええ、あ、はい・・・・・・・」
「じゃ、来週ねえ~」
もう、恵理さんとツーショットで学食でパンフ見てるなんてありえなかった。
だって俺、小学校以来同級生の女子とかとまともに話したことなかったし(w
その後も恵理さんはキャンパスで会うと向こうから声をかけてくれたり、
昼時に会ったときは大学の近所の洋食屋に誘ってくれた。
俺は、こういう時、会計は男がするもんなんだろうって恵理さんの分も払おうとしたんだけど、
「ふふ、武田(俺)くん、普通はデートも割り勘だよ」
って、ニコっとした。
意地悪いって感じじゃなくて、なんかもう
「ああ、恵理さん・・・」って感じだった。ああ、好きなんだなって。
でも絶対人にばれちゃいけない。特に恵理さんには・・・・と思ってた。
で、合宿当日。集合場所に教授が来ない。
学生はみんなそろっていた。(三年、男3名・女0名 四年男1名・女2名 計6名)
集合時間から10分ほどたった頃、携帯に電話がかかってきた。
出てみると、教授の奥さんからだった。教授はギックリ腰で、今朝緊急入院したという。
教授の伝言は「4年生は何をやるか知っているから、合宿に行きなさい」とのことだった。
狼狽する俺。恵理さんは、
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。宿まで行って、あとは発表するだけだし」
と言ってくれたので、俺も多少安心した。
合宿は伊豆某所。昼過ぎに宿に着いて、そのまま発表。
3人しか発表者がいないので、夕方には終了。その後、飯食って温泉入って、あとは宴会。
30畳くらいの宴会場で宴会なんだけど、うちのゼミは先生が固いので、
ゼミ飲みも誰かが飲みすぎたりとかそんなことはなかった。今日もそんなんだろうと思ってた。
ああ、恵理さんとちょっとでも多く話せたらな、とは思ってたけど。
宴会場に入ると席がゼミの人数分の3倍以上ある。
通常の3倍か!と最初に思うのは俺もオタクだよなあ。
次に思ったのは、俺に不手際があったのか!?ってこと。
ああ、どうしよう、とおろおろしていたら、どやどやと他大のサークルの連中が入ってきた。
あ、そういや「歓迎××大ヨットサークル」って玄関に出てたな。
一緒の会場かよ・・・体育会系はうるさそうだなあ・・・・と始まる前からウンザリ。
で、宴会は予想通り隣がうるさい・・・・20人くらいいたな。男15人女5人くらい。
でもこちらはまたーり飲み。結構、恵理さんとも話せた。
しばらくして酒が切れたので、俺が買出しに行くことに。友人の佐藤も付き合ってくれた。
店が遠くて、宿出てから帰ってくるまで30分以上かかったな。
帰ってきてみて、驚きと言うか、ガッカリと言うか・・・・
恵理さんがヨットサークルの連中と飲んでいたのだ!!
俺が「あ、あ、アレ・・・・・・?」とかマヌケな声を上げると、
4年生女子の笹原さんが
「ああ、寺田くん(4年男子。遊び人風)の友達があっちにいてね、
それで一緒に飲もうとか言われたんだけど、う~ん、ほら、武田君も佐藤君もいなかったし・・」
残っているのは冴えない、いかにも文系人間(w
笹原さんもキモ目の俺に普通に話しかけてくれるいい人だったけど、
笹原さんも多分彼氏いない歴=年齢ぽかった(w
これが現実だよな・・・・はは・・・・・みたいな感じで飲み再開。
もっさり文系飲みってことで気安いって言えば気安かったけど。
しばらくしてトイレに席を立った。
そしたら廊下で恵理さんと男が楽しそうに話をしていた。
恵理さんはこっちに気付いて、
「あ、武田くん!武田くんも一緒飲もうよ!」
と言ってきた。恵理さんと話していた男はこちらをウザそうに一瞥した。
俺は「あ、う、はあ~・・・・・」
みたいな感じ。俺の返事っていつもこうだから、恵理さんも何とも思わなかったんだと思う。
トイレから出てくると、まだ二人は話していた。
通り過ぎる時、恵理さんはこっちを見てひらひらっと手を振った。
今でもあの「手ひらひら」はスゲーダメージを俺に与える・・・・
俺はちょっと会釈して通り過ぎたんだが。
宴会場に帰って、もっさり飲みを続けているとふと気になった。
恵理さんが帰ってきていない。もうさっきから30分は経ってるぞ。
おかしいなあ。トイレついでに見てくるか・・・・・と思って席を立った。
さきまでいたはずの恵理さんがいない!
うわあ~!もしかして・・・・いや、恵理さんに限ってそんなことは・・・・
そんなことがグルグル頭の中を回る。明らかにうろたえていた。
今宴会場に戻ると勘くぐられるよなあ、ちょっと部屋に戻って、落ち着きを取り戻そうと思った。
部屋は2室取ってあった(男部屋と女部屋)。
男部屋の鍵を開けようとすると、隣の女部屋から笑い声がしてきた・・・・
(へ?恵理さんと笹原さん?でも笹原さんは宴会場にいるはずだし・・・・)
お、男の声がする・・・・・っ!!
え、ウソ、マジで・・・・・・っ!!
女部屋の前に立つ。足はもうガクガクしていた。
戸の隙間から見ると、部屋の鍵はかかっている。当然か・・・・
どうしよう、どうしよう。そこでふと気が付いた。泊まっていたのは古い温泉旅館。
そのせいか、扉と床の間には5ミリほどの隙間が空いていた。そこから明かりが漏れている。
俺は、周りに誰もいないことを確認すると、そーっと身をかがめ、隙間から覗いた・・・・
声が廊下に漏れていたのは、扉のところで二人が話しているからぽかった。
二人は床に座っていた。
男がこちらにケツを向けていて、恵理さんはヘタっと足全体を床につける感じで座っていた。
床に緑の一升瓶が置いてあった。恵理さんが紙コップを床に置いた時にドキッとした。
恵理さんの手は細くてきれいだったな・・・・
二人は海外旅行の話で盛り上がっているらしかった。
恵理さんは相当酔っているみたいで、ロレツがちょっと回ってない感じだった。
男は、「恵理、大丈夫かよ~」みたいなこと言ってて、
(はあッ!?あったその日に「恵理」だとおおおおおッ!!)と俺はブチキレ寸前。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ・・・・あ・・・ああ・・ちょっとダメかも~・・・あははは」
「あはははは(二人の笑い声)」
こんな陽気な恵理さん見たの初めてだった・・・・
ああ、どうしたらいいんだ・・・
時計の針は11時を指そうとしていた。うちのゼミならもうお開きって時間だ。
笹原さんも部屋に帰らなきゃいけないじゃないか!そうだ、笹原さんになんとかしてもらおう!!
そう思って、急いで宴会場に戻った。
「あ、タケ!もうそろそろ寝るべ」と言ってきたのは佐藤。
「おお。・・・・・あ、笹原さん、ちょっといいですか?」
「え?何々・・・・・」
二人で廊下に出ても何ら怪しくない二人(w
俺は覗いたのは秘密にして、女部屋で恵理さんと男が鍵をかけて飲んでいるらしいことを話した。
「やっぱ・・・・ね・・・・」
と笹原さんは言った。参ったなあという顔だった。
ゼミの連中も恵理さんがいないことに気付いていたという。
で、寺田がこっちを時々見て挙動不審なんでもしや・・・・・と話になっていたという。
「あたしも寝られないのは迷惑だから、男を叩き出そう!協力してよ、武田くん!」
「あ・・・・う・・・おお、いいっすよ!やりましょう!!」
いつになく調子に乗ってたな、俺・・・・
そして二人は女部屋の前に立った!
「武田くん・・・・ノックしなさい・・・・」
「ちょ、ちょ、ちょ、ここで寝るの笹原さんでしょう?」
「さっきはよくも男らしい態度を取ってくれたわね。許さなくてよ」
「ノ、ノックだけですよ・・・・」
笹原さんはたまにマダム口調になる(w 体型とかメガネとかでスゲーそれが似合う(w
自分も分かってやってたんだろうけど。
「じゃ、いきますよ・・・」
顔を近づけないと聞こえないような声でひそひそと話す二人。
やるぞ、やるんだ、っていうか、やれ!!じとーと体全体が汗をかいてきた。足はがくがくする。
アレ?何か変な音がするぞ・・・・・?
「何か変な音が・・・・・サーって言うような・・・・」
「変な音?サーッ?チャンネル着いてないテレビ?」
「違いますね・・・・」
俺は耳を扉に当ててみた。サーッと言う音はシャワーの音らしい。
シャワーの音が外まで漏れるってことは、
風呂場の戸をあけて、かつシャワーを全開にしているってことだ。
(消音・・・・?)
「ちょっと、ちょっと、武田くん、どうしたのよ・・・」
「あ、ああ・・シャワーの音?」
「え?何?・・・・・」
笹原さんも戸に耳をつけた。
「はん・・・・・・・あっ・・・・ああ・・・ん・・・・」
シャワーの音にまぎれて聞こえにくかったが、確かに聞こえた。
心臓の鼓動はレッドゾーンに突入。
がーっと汗が出てきて、足はがくがくして立っているのがやっとだった。
笹原さんは全てを察してしまったみたいだった。
何とも悲しそうな表情でこっちを見てた。
俺は(くそおおおおッ!!俺が恵理さんが好きなのがばれる!!足、止まれよ!!)ともう必死。
「武田くん・・・・部屋、戻って休んでなよ・・・・」
「あっ・・・あ、え・・・・・・」
「休んでなさいって・・・・もう、これ隠しようがないよね。どうするかみんなと相談してくるから、ね?」
「は・・・っ・・・は・・・」
「すぐみんなで戻ってくるから、部屋にいるんだよ!」
「(コクコク)・・・・・」
タタタっと急ぎ足で笹原さんは駆け出した。
俺はガチャリと鍵を鍵穴に差し込んで、真っ暗な部屋に入った。
目の前のスイッチを入れて明かりをつけた。
蒲団がしいてあった。宴会中、中居さんが敷いてくれたんだろう。
4枚ひかれている蒲団の一番窓側のに、ごろんと横になった。
この壁の向こうで恵理さんは・・・・・
ふと窓に目をやると、上側の大きな窓ガラスははめ込み式で空かないが、
下の小さい窓は開くものだった。
確かここは2階・・・・で、玄関の上のせり出した屋根があったような・・・
窓に寄り、確かめてみるとそうだった。小さな窓からは、どうにか出られそうだ。
い、行って・・・・・・・みる、俺?出る時やっぱり頭を強打。
(うおおおお!!いってえ!!)と思ったが、我慢。
そして窓を閉める。ここから出てったとばれないように。
屋根の上はなんか得体の知れない土みたいな砂みたいなのがザラザラして気持ち悪い。
足が、がくがくしてうまく歩けないので、
しゃがみ込んでそろそろ歩いて隣の部屋の窓に近づいていった・・・・
見えるよな。いや、見えない方がいいかも・・・・心の中ではわけの分からん葛藤が起こっていた。
ついに女部屋の窓の下に着いた。男部屋を抜け出そうとしてから1分くらい経っていたか。
時計は11時7分・・・・
「・・・・はあああん!・・・・・あ・・・・い・・・・いや!!・・ああ・・・・」
えええええええええ!!外なのに、外なのに、聞こえてくるよおおおお!!
そんなに大きな声ではなかったが。確かに漏れてくる。
なんか緊張しすぎて吐きそうになっていた。
このままだと本当に吐きそうだったので、ちょっと落ち着かなければと思った。
耳を両手でふさぎ、目をつぶって深呼吸を何度もした。
窓の桟のところに両手をかけ、そろ~っと顔を上げていった。
この時点ではまだ中が見えるかどうかわからなかった。
見えてくれ。いや見えないでくれ。いや、見るぞ。見えない方がいいって。
心の中で「うおおおおおおおおおおお!!」と雄叫びをあげ、
かっと目を見開き、目を窓ガラスのところまで持っていった。
残酷な神はいる!覗いてくださいと言わんばかりに片目分くらいカーテンの隙間があいていた。
恵理さんはスゴイ勢いで男に指を突っ込まれてかきまわされていた。
かき回すというか、俺はエッチしたことないからどう言ったらいいかわからんのだけど、
なんかこう、かき出す様な感じで・・・・
恵理さんはもう全裸だった。
頭を左に向けて布団に寝て、男は右側で座りながら手マンしてた。
ご丁寧に二つの蒲団はくっつけてある・・・
恵理さんの真っ白な乳房と小さいピンクの乳首がぷるぷるしてた・・
肌が真っ白で、シルクかなんかでできてるんじゃないかって思った。
恵理さんは膝を立てていたので、あそこは見えない・・・
男の左手を両手でがっちりつかんでいる。歯を食いしばって苦しそうな顔をしていた。
まあ、俺も当然AV見てるから、それは気持ちいいんだってことくらい分かったけど。
必死に喘ぎ声を抑えてるって感じだったが、時々
「あああッ!!」とか
「ひ・・・・・ぃッ!!」とか声が漏れた。
あの恵理さんが、恵理さんが、恵理さんが・・・・・
もうオレの息子はぼっきーんって感じで、オナ警報発令だった。
もう、手が直に息子に・・・いや、さすがにマズイだろと自分に言い聞かせる。
すると、男が「ふーっ」みたいな感じでかきわますのをやめた。
恵理さんは「はぁ~ はぁ~」みたいな感じで肩で大きく息をしている。
恵理さんはうつろな表情だった。男はすっと右手を恵理さんの顔に近付けた。
男の人差し指から薬指にかけて白いものがぬら~っとついている。
男はニヤニヤっとして何かを恵理さんに話しかけると、恵理さんはぷいっとあっちを向いてしまった。
ここで俺は(も、も、もしかして・・・・音に聞きし本気汁ってヤツ?)と思い至った。
男は枕元にあったティッシュで手を拭くと、膝を立てたままの恵理さんのあそこもふいた。
恵理さんは一瞬「あん!」みたいな表情をすると、
にこにこっと男に何かを話し、男もにや~っとして恵理さんと話し始めた。
男が恵理さんの隣に横になると、恵理さんは膝を崩した。
陰毛を!陰毛を!と俺はかな~り必死だったワケだが、
恵理さんはすぐに右手で股間を隠してしまった。黒いのが見えたのは一瞬だった。
男は何やってんの~みたいな感じでその手をどけようとしたが、
恵理さんはいたずらっぽく笑ってなんか言ってた。
「だめ~」とか「いや~」とかかな・・・・
男は恵理さんの真っ白な乳房に手を伸ばし、卑猥にもみもみしながら、何か話してた。
ここで初めて俺は男をじっくり観察してた。それまでは恵理さんに釘付けだったから。
男は身長は180くらい。ヨット乗ってるせいなのか色黒。体型はどっちかというと貧相。
顔は長めで目が細く、左耳にシルバーのピアスしてるのが、スゴク下品に見えた。
なんて思ってたら恵理さんが上半身をむくっと起こした。
真っ白い乳房が揺れて、乳首がツン!と見えた時は、いまだ!オナだ!と先走りそうになった。
ちょこんと座った恵理さんは、脇にあったタオルで腰をまいた。
なんか恵理さんはあそこをあまり見られたくないのかな・・・・
風呂用のタオルだけを腰に巻いた姿はエロすぎだよ・・・・恵理さん・・・・
恵理さんは明るい表情で話しながら、男のトランクスに手をやった。
男はスゴク嬉しそうな表情だ。「おお、おおう!」みたいな。
それを見た恵理さんは
「脱がしてあげるのやめよっかな~」みたいに意地悪っぽく男を見つめていた・・・・・
男が一言二言何か話すと、恵理さんもなんか言って男のパンツをするっと脱がせてた。
脱がせる方も、脱がされる方もなんか馴れてんの?って感じで・・・
恵理さんは脱がしたパンツをささっとたたむと、上半身をひねって枕元にぽんと置いた。
そこには男と恵理さんの服がきれいにたたんで置いてあった・・・
恵理さんが・・・・たたんであげたんだよね・・・・
そして、恵理さんは楽しそうに話しながらすすーっと男のチ○ポに、
その石膏像のように美しい手を伸ばした。
きゅっとチ○ポを掴むと、また男は「おおう!おおう!」みたいな顔をした。
チ○ポの先の部分だけが汚らしく皮からのぞいている。
色だけは使い込んでいるせいか、黒々している。
皮がカリの形にふくらんで、まこと醜い。
恵理さんは「きゅっっきゅっ」って感じで皮ごと手で男のアレをしごき始めた。
じっと男のあれを見ていた恵理さんが、ふと男の方に顔を上げて微笑んだ。
男はニヤニヤして恵理さんを見ている。
しばらくすると恵理さんはきゅっと亀頭の方まで皮を吊り上げて、手のひらで亀頭を包むと、
そのままずるっと皮をむくというしごき方をし始めた。
なんか・・・・・なれてる・・・・なんてことを思ってたら、恵理さんはすっと体を男の方に乗り出し、
男のをぱくっと咥えた・・・・・
なんか息が詰まりそうになって、というか息が詰まった。
鼓動が激しくなって呼吸がしにくくなって、
「かっ・・・・う・・・く・・・・」
みたいに声ともならない息が口から出た。
まだ前戯なのに、もうこちらの体調は緊急事態に・・。しばらく目をそむけて呼吸を整える。
恵理さんは最初、するっするっするって感じでフェラしてた。滑らかな感じで。
髪は肩にかかるくらいの長さなんだけど、それがぱさっぱさっとなってきれいだった・・・
その「ぱさ」が邪魔なのか、右耳に髪をかけるようにかきあげた。
そうすると恵理さんの口が男のアレをくわえて膨らんでいるのがよくわかった。
恵理さんのあんな口の形見たことがない・・・・
なんか突き出すようにつぼまって。
綺麗ないつもの恵理さんの顔を思うと、アンバラスだった・・・
しばらくして(といっても数分?もしかして1分くらいかも)、男が何か恵理さんに言うと、
恵理さんはちゅぽっというカンジで顔を上げて口からチ○ポをぬいた。
男のチ○ポはビンビンビンビーンってカンジで震動を受けて震えた。
恵理さんはちょっと笑うようなカンジで話しながら、右手で男の玉をいじっているようだった。
すると恵理さんは今度は棒を左手に持ち替えて、ちょっと左側にずらすと、男の玉袋に顔を沈めた。
恵理さんは目をつぶりながら、男の玉袋をべろんべろんとなめたり、
玉袋を吸って、口から出したり入れたりしている。
男は気持ちいい、というかくすぐったそうに笑って身をよじっていた。
右手は男の左手を握っている・・・・
男は満面の笑みでなんか言ってる。恵理さんはうつむいたままだ。
すると恵理さんはすっと立ち、自分のバッグの方へ向かい始めた。
その時、男は恵理さんの腰に巻かれていたタオルをさっと奪い取った。
「もうぅ!!いや~ぁ~!!!」という恵理さんの声が聞こえた。
こんな、甘い声・・・俺に向けてだったら・・・俺はそこで死んでもよかった・・・
男は恵理さんに向かって何か言ってる。
両足はだらーっと伸ばし、両手は後ろでついていて、体をそらしている。
そのカッコだと、チ○ポがピーンと勃っているのがよくわかる。
恵理さんはヘアピンで頭の右側の髪を留めると、なんとパンティをはいた。
どうしても股間をさらすのが嫌なのだろう。
恵理さんがこちらに戻ってくる時、真っ白い乳房がよく見えた。
男はパンティをはいた恵理さんを見て「ちょっと!ちょっとぉ!!」みたいなリアクションだ。
最後までやらせてもらえない、と思ったのかもしれない。
恵理さんは、そこでいつもようににこっとすると、
男の足の間にすっと座り、すっと顔をチ○ポに近付けた。
ちょっと恵理さんはチンポを見つめると、舌をちょっと出してチ○ポの先を舐めた。
恵理さんが顔をそらせるとつつーと糸が引き、ぷつと切れた。
・・・・・・・恵理さんが!!!か、か、か、カウパーをッ!!!!
恵理さんは顔をそらせて、男と目が遭うと、恥ずかしそうに顔を伏せた。
男は満足そうに満面の笑みを浮かべている。そりゃあ、そうだろうよ!!
恵理さんは再び男のチ○ポを咥えた。
しかし、動きはさっきと全く違っていたのだった・・・・・
AVでも見たことないようなフェラだった。
恵理さんはねじり込む様にチンポを咥え込むと、ひねりあげるように吸い上げる。
グーングーングーングーン・・・・・
重機器のピストンが力強く動いている、そんな感じだった。
あの清楚で華奢な、恵理さんの動きとは到底思えなかった・・・・・
男は、感じているみたいだった。
先ほどまでの「おおう!おおう!」よりか、「ああ・・ああ・・・・・あああ・・・・」みたいな表情だった。
5分くらい恵理さんの重機フェラは続いただろうか。
男が何やら話し始めた。恵理さんは無反応。
男は恵理さんの両肩をがしっと持つと、恵理さんを引き離そうとした。
恵理さんはそれでもなお重機フェラを続けようとしていたみたいで、
がっちり男の太ももをつかんでいたが、やはり力の差、すぐに引き離されたしまった。
男は「いやあ~参った!」みたいな顔をして笑っている。
恵理さんは「ふふふふ・・・」というようなカンジで男の方を見ている。
多分、男はイキそうになったんだろう。
イッてれば、そこで終わったのかもしれない・・・・
なんで恵理さんはもっと抵抗しなかったんだ。・・・・と一瞬思った。
そして、男はがばっと恵理さんに抱きつくと、耳元でなんか言ってる。
男の顔がこっち側を向いているので恵理さんがどういう反応しているのかはわからない。
恵理さんの背中って、そりゃあもう芸術品みたいで・・・・
男は恵理さんの後ろに周った。
恵理さんの姿はよく見えないんだが、どうも腰をあげたらしい。
するると男は恵理さんのパンティに手をかけたようだった。
するっと膝辺りまで手が下りると、恵理さんはもぞもぞ脚を動かしている。
男は、パンティを脱がし終えると、股間辺りを見ている。
恵理さんはぺたんと座っている。お尻の割れ目がちょっと見えている。
すると、恵理さんはうつむき加減に横を向いた。
そして男が、頭をこちら側にして蒲団に仰向けになった。
恵理さんを見上げるような感じだ。
何も動きがないので、なんか話しているんだろう。
ちょっとすると、恵理さんは男のチ○ポのところにうずくまって、フェラを始めた。
数回、最初の滑らかフェラをすると、男は左手でペチペチと恵理さんの尻を叩いた。
すると、恵理さんは・・・・・おもむろに右足をあげ、男の顔をまたいだのだった・・・・
69ですか・・・・・もうある程度なれてきたのか、動悸が激しくなったりしなくなっていた。
しかし、汗もだくだく。脚もがくがくしていた。恵理さんはちょっと腰の位置を落とした。
男は両手を使って恵理さんのま○こを広げると、顔をちょっと上げて舐め始めたみたいだった・・・
ま○こは男の顔のせいであまりよくみえないが、黒いものの中に赤黒いものが見えた。
肛門は、ちらちらと見える。女性の肛門を見たのは初めてだった・・・・
恵理さん、俺に肛門見られてるんだよな・・・・・
全裸を見るより、ま○こを見るより、これは背徳感があった。
俺は今、最低なことをしている、とここで初めて実感した・・・・
でも、それにより、俺は異常に興奮し始め、恵理さんの肛門を凝視した。
恵理さんの陰毛が見えた。整えられた薄い陰毛だった・・・。
恵理さんは、時々くいっくいっと腰を動かす。多分感じているんだろう。
男は舐めるのに疲れたのか、指で責め始めた。
ここで恵理さんのま○こがよく見えた。
恵理さんは、男の右手の中指と薬指で激しくかき回されていた・・・・
見てると、69って不自然なカッコだよな・・・
男は手マンも疲れたのか、両腕を蒲団に投げ出してだら~っとなった。
そして、やおら左手で恵理さんの美しい尻を掴むと、
右中指を「ファック・ユー」のように突き立てて、
なんとそのまま肛門に指をねじりこんだのだった!!!!
一瞬で、男の指は根元まで恵理さんの肛門に刺さっていた・・・
「ひ・・・っ・・・いやああ!!」と悲鳴があがった。
外までこれは聞こえた。男はあわてて指を抜く。
指を抜くと恵理さんはさっと脚を上げ、そのまま蒲団に伏してしまった。
男は、右手で、恵理さんの背中をぽんぽんと叩いたり、肩ををゆすったりした。
それでも、恵理さんは突っ伏したままで、男は右手で恵理さんをなでなでしていた。
「ごめん、ごめんね」とか白々しく言ってやがるんだろう。
恵理さんは体をびくんびくんと震わせていた。
男は恵理さんを半ばムリヤリひっくり返した。
恵理さんと男は見つめあって微笑みあうと、恵理さんは頭を左側にして横になった。
男は当然のことながら、恵理さんの脚の方へ。
そして男は佐智子さんの両膝をがっしり掴んで、ぐぐぐっと上半身の方へ押し上げた。
そして、そのままドリルチ○ポを黒い茂みに・・・・
生で挿入かよ・・・。
俺は挿入したことないから全然わかんないんだけど、挿入はとてもスムースで、
アレ?もう入った?って感じだった。恵理さんの脚や男の体でで結合部分が見えなかったし。
しかし、奥まで挿れたところで男が「ああ~いいー」みたいな表情になって、
恵理さんも今までただ目をつぶっていたのが、なんか切ないような表情になった。
男はぐぐっと体を仰け反らせて、チ○ポをより深く、恵理さんに突き刺すと、
恵理さんは、はあ~っとため息をついたようだった。
で、男は恵理さんの両膝を鷲掴みにしたまま、ピストンを始めた。
カクカクカクカクカク・・・・・なんか木偶人形みたいな動きだ。
で、一方恵理さんは目を瞑ったまま、
「はっ・・・はっ・・・・はっ・・・」と息をしている様子。
男は恵理さんの両足を真っ直ぐ天上に伸ばして、パンパンパンパンと打ってみたり、
恵理さんの片足を肩に乗せ、
もう片っ方の脚は水平に伸ばしてグリュングリュンと腰を回すようにしたり、
体を恵理さんにのしかけて、ヘコヘコヘコ・・と動いてみたり、
横ハメにしてみたりととにかく体位を変えて忙しい。
AVだと正常位→バック→騎乗位→正常位フィニッシュがパターンで、
そんなに忙しく体位を変えないよな・・・・・と思った。
そして、男は恵理さんの腰を浮かせてまんぐり返しに近いカッコにさせると、
自分は中腰、というか相撲取りがやる蹲踞(そんきょ)みたいなカッコになった。
そして、突き始めたのだが・・・・・
この体位だと細かいピストンはできないらしく、ズバンスバンズバンスバン・・・というカンジだった。
AVでも見たことない体位だな・・・・
喉が渇いて仕方なかった。ない唾液を搾り出して、ゴクリ、と飲んだ。
男の脚は電車のパンタグラフみたいなカンジで屈伸運動を続けている。
「あ・・・・・はっ・・・・・あん・・・・はっ・・・・・」
恵理さんの声がかすかに聞こえてきた。恵理さんはパンタグラフがいいようだ・・・・・
恵理さんの喘ぎ声は、パンタグラフがもっとも縮まった時、
すなわち最も奥まで突かれた時に出ているようで、男のマヌケな動きにあわせてリズミカルだった。
男は恵理さんが感じ始めたとわかると、猛然と突いた。
ズガン!ズガン!ズガン!ズガン!
男の動きも重機のようになってきた。重機セックスかよ・・・
恵理さんは歯を食いしばって
「い・・・・・い・・・・・い・・・・いッ!」
という声をあげはじめた。
あんな屈伸運動よく続くなあ~と思ってたところ、やはりこれは疲れるらしく、
男は体勢を崩すと、チ○ポを一旦抜き、恵理さんを四つんばいにさせた。
お約束どおりのバック。男は激しく腰を動かす。
恵理さんの声は聞こえなくなった。顔を下げているので表情は見えない。
ただ、白い乳房、ぷるぷるぷる・・・となっているのには萌えた。
男はピストンをやめ、恵理さんになんか話しかけた。
恵理さんは頭を振っている。何かを嫌がっているようだった。まさか、アナルセックス?
男はへた~っと恵理さんにのしかかるように体を押し付けると、にた~としながら、なおも話しかける。
恵理さんは何か言ったようで、男はぱっと表情を明るくした。
男が頭を右側にして横になると、恵理さんは男の股間に腰をかけるように身を落とした。
や、やっぱアナルではなかった・・・騎乗位か・・・
恵理さんは一生懸命腰を前後に動かしたり、ピストンしたりしている。
男は何か落ち着かない様子。恵理さんの動きはちょっとぎこちない。
でも、なんか一生懸命さが伝わってくる。
真っ白な乳房が、ぷるぷるしている。なんか、非常に、キタ。
俺はずるっと短パンをトランクスごと降ろすと、猛然としごき始めた。
男はほとんどマグロ状態。恵理さんはそれを知ってか、せわしなく動いている。
何で、何でそんなときまで健気なんだよ、恵理さん・・・
あ・・・・ああ・・・・・・・ああああ・・・・・・
どぴゅっ
恵理さんは騎乗位でがんばっている途中で、俺はもう果てた(w
男は、、もういいやって感じで恵理さんの騎乗位をやめさせると、
正常位でいれなおし、猛然と突き始めた。
がくがくがくがく・・・・
恵理さんもさっきの正常位よりは感じているようす。
喘ぎ声こそ聞こえなかったが、アヘ顔になっていた。
がくがくがくがくがくがく・・・・
男が「あっ」という表情をすると、腰を上にスライドさせるようにチ○ポを抜いた。
硬いチンポが根元からしなって、ビーンとなると、その勢いも得てか、
精子がぴゅぴゅぴゅーっと勢いよく数発、恵理さんの胸の辺りへ飛んでいった。
そして、チ○ポをごしごしっとすると、残りの精子を恵理さんの茂みにかけているようだった。
男は、チ○ポをティッシュでささっと吹いた後、汗を枕元にあったバスタオルで一通り拭き、
テーブルの上にあったタバコとライターをとってタバコを吸い始めた。
精子を拭き終わると横になって男と楽しくお話している。
「よかったよ」とかお互い言ってるんだろうか。
・・・・どうやって部屋に戻ろうか・・・
多分、ゼミの連中は男部屋にいるに違いない。
そこに窓から俺が帰還したら・・・・それはヤバイ。
ここは、玄関の上の屋根。飛び降りても大丈夫だろ。
すたすたすた、と屋根の端まで歩く。下まで2メートルちょいってとこか・・・・
俺は、もうヘンなテンションになっていて、
変身!!仮面ライダークウガ!!とおっ!!とか言って勢いをつけて飛び降りた!!
はあっ!!着地!!遠目に見ればそれは成功したかに見えただろう・・・
しかし、確実にやっていた、右足の親指を。
俺は地べたを転げまわった。痛え、痛えぞ!!何やってるんだ、俺・・・・・・・・