仕事帰りよく飲みに行っていた。
まー職場仲間4~5人くらいなんだが年上のKさんは、高確率で参加していた。
その日は3人だったが一人先に帰ってしまい自分とKさんだけになった。
フランクに話せる関係だったので、盛り上がり飲んでいた。
けっこー脇が甘い人で、パンチラ&ブラチラ見れる人で、適度なHネタと無防備でむっちりな内太ももに、もー脳内かなりキテいた。
帰り店を出ると雨が少し強くなっているので傘に入れてあげ(社を出るとき小雨でKさん傘持って出ないでいた)、ビニールの小さい奴なので肩がピッタリくっついてドキドキ感上がりまくってた。
混雑抜けたりして体勢変えると、肘におっぱい当ったりして 、嬉しいやら困るやら、もーなんか堪らなくなって頭真っ白視界ゼロになって、思わず正面から抱き寄せキスしにいった。
後から思うと結構な人ごみの中、相合傘で抱きしめて(抱き合ってでは無い)飢えまくってガッツイてむさぼってる状態。
ただ女ってすげーと思ったのが、ちゃんと直前に目を瞑ってた。
結構な時間Kさんの唇貪りまっくてたら、Kさんも抱きしめ返してきたので、強く手を掴んでそのまま帰りの電車に連れ込んだ。
かなりすいてて、煩悩全開な自分は、体密着させて手はにぎっりぱなし。
Kさんも黙って寄り添ってきてるのでそのまま自分のアパートに向かった。
最寄の駅を降り、気持ちがはやっている自分は、アパートに近づくにつれ早足になっていき、目の前辺りになると強く握って駆け足状態。
(一方的に抱きついたトコからすきあればKさんの 手を握り締め続けてた)
焦りながらドア開けて玄関入ると、Kさんをドアに押し付ける格好で股間を押し付け、片手でお尻、片手で背中弄りながらキスしまくり。
Kさんも自分から舌入れたり、こちらの舌を吸い付いたり、部屋の布団に向かうまでにコートや上着など脱がせながら
体こすり付けあう。
おっぱいまさぐってる最中Kさんが「胸小さいからはずかしい ごめんね」って耳元で恥かしそうに小さな声で言ってくると、
さらにキちゃってギュウギュウ抱きしめながらおっぱいに吸い付いた。
服の上から→ブラ越し→直揉み・・この気持ちよさは、うまく表現できません。
Kさんがパンツの上から手の平で触りはじめ、中指でなぞるように這わせ上げる。
(AVとかでよく見るけど、あれ憧れてる年上の人にされると何か品定めされてるような、エロく攻められてるような もー別世界の感覚です)
燃えまくりで直接いじられると、その手にすぐに出してしまった。(誇張無く、直さわりでみこすり半な感じ。何か考える間も無くただ出したくて耐えられないような具合)
Kさんがこっちを見ながら、濡れた手を口元に持って行き、チロっと舌先で触れるのを見たら、頭バカになって飛び掛るように押し倒してしまくった。
何人か寝たけどそれぞれの初えっちのなかで、Kさんとの初エッチは一番のエロくて燃えて最高な記憶です。