俺35既婚、派遣カノジョ28独身。
派遣カノジョのスペックは、背が小さく、体も小さい。貧乳。でも、お尻はかなり良くて体の割りに大きめ。
スカートを履くと、そのラインがはっきりしていていやらしかった。
うちの会社の社長が派遣を雇い、事務をさせることに。
教育係は俺ってことになっていた。
仕事を教え叱咤激励しつつ1ヶ月くらいたったのだが、遅い時間まで仕事をしていて「帰りにメシでもどう?」と誘った。
まあ、その日はその辺りの居酒屋で食べて飲んで解散。
その辺りからかなり打ち解けてきたので、以前より仕事もはかどるし、作業ノルマも達成出来てきた。
派遣カノジョにはガテン系の彼氏がいるらしく度々暴力があると話していた。
まあ、そんな話を聞きながらある日焼肉を二人で食べた帰りに車の中で「ラブホ行こ。」とだけいうと
「うん」とだけ返事したので速攻近くのラブホに。
一緒に風呂に入ると銀色のマットがあって、風呂の床にひいて、二人とも備え付けのローションでかなり遊んだ。
まあ、その日は普通に2回くらいした。
それから何日後か仕事が終わったら派遣カノジョは車できたので今日は送ってくれることに。ちょっとドライブしてある墓地に来た。
高台なので夜景がキレイで隠れスポットになってる。
夜景を見ながら派遣彼女の股間にいたずらしてると、気持ち良さで立ってられなくなったみたいで
「立ってられない、車に行こ」と言われて車で続きをすることに。
その時にはもうびしょびしょだった。
車の運転席に俺が乗ると俺のズボンを脱がし、積極的に咥える派遣カノジョ。
舐めて吸って、手でしごいてくれた。
自分でスカートの下から手を突っ込んでパンツをずらしてた。
さっきいたずらしていたときは判らなかったが、パンツの後ろはTバックだったらしく、ずらしたときに見えたので興奮した。
我慢できない派遣カノジョは俺の上に跨り、自分からちんぽを入れて腰を振り始めた。
ブラウスのボタンをはずし、乳を揉みながら狭い車の中(派遣カノジョの車は軽4)でカノジョの腰の動きを楽しんでいた。
派遣カノジョはかなりの喘ぎ声。
それに室内灯をつけたままだったので消した。
派遣カノジョの愛液で俺の股間もかなり濡れてるのが判る。
いきそうになってきたので、「いきそうだよ。ティッシュは?」となかば犯されながら聞くと
「大丈夫、中にだして、なかに・・・」
とハアハア言いながら言われた瞬間、大量に中で出した。
ドクっドクっと何度も出た。
運転席を倒してしてたので、出したあとに少し車の後部座席側に俺がずれて二人は離れたが、派遣カノジョはティッシュを何枚か取り足を開いて自分の股間に当てていた。
そのとき、派遣カノジョのお尻がクラクションにあたり「ビビーーーーー!」とクラクションが!笑
これで誰かに気付かれやしないかとヒヤヒヤしたが、周りには車も人影もないので安心した。
その後、車の中でいちゃつき、2回戦に。
今度はシートを倒せるだけ倒して、バックからハメた。
後ろから貧乳を揉みながら何度も何度も突いた、だんだん窓が曇ってきた 笑
喘ぎ声はすごく、しかもエロイ。SEXの相性はかなり良い!
ウエストを突かんであらわになった白い尻を見ながら突いてると、2回目の絶頂が来たので、また中だし。
さっきよりは量はすくないだろうが、それでもかなり気持ちよく出た。
今度は、抜かないで、後ろから貧乳の乳首を弄ったり、耳を甘噛みしていたら、派遣カノジョのおまんコの中で復活。
ゆっくり出し入れしていたら、だんだん俺のアソコはギンギンに。
派遣カノジョの白い尻を強くつかんで高速でグラインドさせてまた中に出した。
さすがに、抜くとすぐにドロっと出てきそうなので、入れたまま運転席に置いてたティッシュを何枚か抜き取り、四つんばいになっている派遣カノジョの股間に後ろから当てた。
派遣カノジョはそのティッシュを自分の左手で受け取り、四つんばいになったまま少しじっとして股間のティッシュで拭いてた。
そのしぐさがすごくいやらしかった。