前編は以下のとおり
お酒が入ると体が我慢できなくなる

ちょっとCさん紅潮してきました。
すかさずキスしながら胸を弄り、ブラの隙間から乳首を
Cさん「あぁ・・イヤ・・・乳首・・・ダメ・・・」
体をくねらせます。ここからは軽いキスと乳首責めの交互攻撃・・・
Cさんの体が小刻みに震えてきています。さて、もういけるかなとその時、
Cさん「ね、シャワー浴びてから・・・・・」
心の中でガッツポーズ!
急いでシャワーを先に浴びて、Cさんをシャワーに誘います。
脱衣所が見えてしまいそうなので、見ないでね?っていう念押しにテレビを見ながら待ちました。
シャワーから出てきたCさん・・・・・
なんと下着姿だけ。ホテルのガウンを着ていません。
ソファーでそのままイチャイチャしてると息子はもう臨戦体勢。
Cさんをベットに招き、立膝のままキス胸を弄り、ブラの隙間から乳首攻撃。
体をよじらせ甘い吐息を吐きます・・・すると
Cさん「ねぇ・・・見せて・・・・」
おもむろに、私のガウンをはだけさせ、トランクスの上から息子を擦ります。
Cさん「ねぇ・・・もう濡れてるよ・・・」
先走り汁が出るくらいもうビンビンだった息子をトランクスから取りだし
Cさん「舐めていい?・・・舐めさせて・・・・」
Cさんの顔がまっすぐに息子に向かいます。
顔が降りて行く間に、ブラのホックを外し、あらわになった胸を弄っているとCさんがパクっと・・・・片手で握り締め、舌を使いながら息子を頬張ります。
Cさん「ねぇ・・仰向けになって・・・・」
ベットに横たわると横からの体勢で息子にむしゃ振りつきます。
Cさん「あぁ・・・いいおちんちん・・・こんなにカウパー出てるよ・・・」
舌先で先っぽをチロチロ、右手で息子を上下にシコシコ
うぁぁぁぉぉぉぉぉぉーーーーーーたまりません。。。
Cさん「・・・おちんちん大好き・・・・舐めるの大好き・・・・」
横向きの体勢でのフェラ・・・気持ち良すぎ!
唇と息子の感じる部分の角度が合うんでしょうか?けっこう極まり気味です。
俺  「ちょ・ちょっと待って・・・・交代・・・」
Cさん「ヤダ・・・・もっと舐めたい・・・・」
はぁ・・・うぅ・・・情けない事に声が出てしまいます。
Cさん「あぁ・・・声なんか出して・・・気持ちいい?」
一向に息子から口を離しません。なかば強引に息子から顔を離してCさんの下着の脇から指を差し込むと、そこはもう洪水状態・・・
下着を脱がせて、こんどは自分が攻撃に。指を添えるともうビショビショ・・・
キスをしながら、指で撫ぜ上げ、乳首を舌で転がす
Cさん「はぁぁ・・・乳首・・・感じる・・・ダメ・・・・」
そうしてる間もCさんは私の息子から手を離しません。ずっと上下に擦ってます。
俺  「あ、ダメだってば・・・・俺にもやらせて・・・」
Cさん「うぅ・・おちんちん好きぃ~触ってるの好きぃ~」
俺  「後でたっぷり舐めさせてあげるから・・・・」
Cさんの手を振り解き、股間にまわり、クンニへ・・・
舐めながら指をあてがうと、スルっと入ってしまう。
指を出し入れしながら、乳首を手でつまんだり、内腿にキス
俺  「中とクリトリス、どっちが気持ちいい?」
Cさん「はぁ・・あぁ・・・・あぁどっちもぉ・・どっちもぉ・・・・」「はぁ・・・指が・・・奥まで届いてる・・・・あぁあぁ・・・」
俺「逝っていいよ・・・逝ってくれれば、たくさん舐めさせてあげるから・・・」
Cさん「あぁ・・・クリトリスしてぇ・・・・は、あぁ・・・・」
しかしCさんのクリトリス、小振りでなかなか存在がわかりづらい・・・
Cさん「もう少し上・・・あ・そこ・・・・ん・・・・あぁ、優しく・・・」
必死です。
いつのまにかCさんがまた息子を掴んでいます。
私の下半身がCさんの顔付近に近付いた拍子に、迷いもせずに咥え・・・
またもや攻守交代です。むさぼる様に息子にしゃぶりつくCさん・・・・
本当におちんちんが大好きな様子。
これはもう愛撫で相手を喜ばせるだけじゃない。相手のしたい事をさせるのも立派な愛撫の一つと解釈し、私もCさんのフェラを堪能させてもらうことにしました。
ベットサイドに移動し、私がベットに腰掛け、床にCさんが跪きフェラ。
まるで奉仕してもらってる様・・・一心不乱に咥え続けるCさん。
息子を横から舐め上げ、そして舌先でチロチロ・・・
玉袋にも舌を這わせて、上下に息子をしごきながら・・・
た ま り ま せ ん
そのまま立ち上がり、仁王立ちで・・・(次回へ続く)