前編は以下のとおり
職場の熟女が処女
職場の熟女が処女 続編
職場の熟女が処女 続続編
職場の熟女が処女 続続続編
職場の熟女が処女 フェラチオ編

浴衣の紐を解いた..背後から浴衣の肩口に手を掛け左右に開き下ろした。
決してうなじフェチではないが、綺麗だった。
アップにまとめたうなじ、いい香りが漂う髪。俺は興奮してた。
スルスルと下ろした後「立って下さい」
「....」無言で立ち上がるお局さん。同時にハラリと浴衣が足元に落ちた..
後もレース部分の多い小さなパンティーだった。
背後から座って見てたので目の前にプリンとしたお尻..
飲み過ぎのはずなのに力が漲ってきた俺。そのまま顔を押し付けた。
ビクっと身体が反応した.. 腰を手で掴みこちらを向く様に促した。ゆっくりこちらを向くお局さん...前も上半分がレースで透け透けだった..
黒い茂みがくっきり見えた。かなり興奮してた俺。黙って前にも顔をうずめた..
腰を軽く引くお局さん...
「...恥ずかしいよ..私だけ...」「綺麗です..好きです...」
俺はひのままパンティーに手を掛けスルスルと脱がした...
やはり見てしまう裏地.. 少し濡れてる...
つま先から抜いて一糸纏わぬ姿のお局さん。左手で胸、右手で下を隠してた..
「綺麗です..」立ち上がりキスした...お局さんが俺の紐を解きだした..
ぐちょぐちょにキスしながら俺の浴衣をはだけた..
トランクス一枚の俺。キスをやめ膝立ちになるお局さん。
「..○○君も脱がすよ...」スルっと手が伸びズラす..
少し引っ掛かった... 「何?なんで引っ掛かるの?」ニコニコしてた..
上から見下ろす形だったんでいい眺めだった..
びろーんと出た。キッチキチに上向いて反り返ってた..
「握って確かめて下さい。何が引っ掛かってたのか..」
そっと手が触れた..暖房は入ってるけど少しひんやりとした手が触れた...
「どうです..固くなってしまいました..お局さんのせいです...」
「誰も固くしてなんて言ってませんけど」 笑いながら言われた。
「じゃあ入りましょうよ、風邪ひきますから温まりましょう」
と言って個室風呂へ... ざばーっと盛大に掛け湯して入った。
狭いけど2人にはじゅうぶん過ぎる広さ。元々風呂好きの俺はしばしまったりと浸かり楽しむ。ふぅーとかあーとかうーんとか言いつつ。
ちゃぷちゃぷしつつお局さんと向かい合い話ししてた。
「やっぱりいいですね~」
「ホントね!広いお風呂気持ちイイね!」「家の風呂もこれ位あればなぁ..」
「あ~~極楽極楽」確かに極楽極楽と聞いたw
そしてひとしきり温まった後俺の本題である..すっと横へ並んだ..
何事も無いかの様にお湯を肩へ掛けてるお局さん。手を握った。
そして俺のモノへ...上から俺の手を被せてるので手を引こうとしてたけど... 「まだ固いですよ」「..ホントね...」
「ちょっと前みたいにしてもらえませんか?」
「またぁ?こんなとこまで来てするの?」
「お願いします..」お局さん微笑してた。
「もう」と言いつつしこしこにぎにぎずるずるかりかりと来た。
「あーいいです、気持ちいいです」
「ふぅ~ん..やっぱり気持ちいいんだ~」なんて言ってた。
「お局さんも気持ちいいでしょ?胸や乳首触られると?」
「別に?気持ち良くなんかないよ」
「嘘だ!乳首コリコリに固くなってたし!」
「違うわよ~あれは誰でもなるよ~」
「じゃあ確かめてみます!」って俺は胸を責め出した。
お互いニコニコしながら言いつつ責めあいしてた。
「どうです?気持ちいいですか?」「ん 別に」
「これは?」 「んん..べ 別に..あぁ」
「じゃあこれは?」乳首最大限に引っ張り転がした..
「あはぁ ああっ あん」可愛い喘ぎが漏れた...
「どうです?気持ちいいでしょ?もっと声出してもいいんですよ?」
あくまで軽く言葉で責めた。
「んん あん ああっ はぁん」間断なく喘いでた..
すっと顔を寄せキスした。 「可愛いですよ!..下 どうなってるのかな?」
手をアソコへと持って行った... そっと触れた..指を上下して擦った..
ビクッと反応するお局さん。可愛い。
「あれ?ヌルヌルしてません?」「..気のせいよ..」
「え?じゃあこれは?」 くりちゃんすりすりして摘んだ..
ビクビクっと太ももが振るえ「ああんあぁぁんあっんん」
ヌルヌルしてるのが分かる。決して泉質のせいではないのである。
「もうヌルヌルですよ、ホントは気持ちいいんでしょ?」
「..べ 別に..あん 良くないよ..はぁはぁんん」
「正直に言って下さい!」
「あん ああぁん き きもち  気持ちいいよ はぁあぁん」やっと聞けた。
俺は嬉しくなりニタニタしつつ背後に回り俺の前にお局さんが座る体勢にした。
左手で胸、右手で下を責めてた...お局さんも喘いでた。お湯がじゃぶじゃぶ揺れるのが分かるほど身体をくねらせてた..
ひとしきり責めた後手を止めこっち向かせた。お局さんうつむいてた...
あごの下に手を入れこっち見させた... そしてキスした...
前一緒に入った時はあまり反応してなかったけど今日は激しかった
「...恥ずかしい...」「そんな事ないっす!綺麗っす!」
「..こんなに感じて..おばさんなのに..」
「女の人なんですよ!おばさんって言うのやめませんか?」
「..でも..ホントだから..」
「関係ないです」ってまたキスした。そして俺は立ち上がった..
今日は俺も決めてたからだ..
「見て下さい!」顔少し背けてた。「俺のにキスして下さい!」断言した。
「..........」  当然無言だった...
嫌がるかも知れないけど顔を左右の手で挟み俺のモノの前へ引き寄せた..
軽い抵抗あったけど鼻先に付いた..「これ、舐めて...」目を閉じてたお局さん。ぴたっと口に当ててみた..
しばらくは口閉じてた..目も閉じてた... 俺は上から見てた..
チロっ  舌が出て先端に当った..びくっと俺が反応してしまった..
「もう一度」無言で舌が出てきた...ちろちろっと来た...
ホントか嘘か判断しかねるが言葉通りなら初めてのはず...
その事がさらに俺の興奮を加速させてた。「口あけて下さい..」
目はまだ閉じたままのお局さんへ言葉を掛ける俺。
目が開き俺を見上げたお局さん。視線が合った..なぜかうんうんと頷く俺。
お局さんの口が少し開いた... 先端を唇の中へ入れた.....
唇のぬるっとした感触、歯の当る感触、舌先が触れ少しざらっとした感触。
色々な感触と言い方悪くて申し訳ないんだけどやっと到達したって達成感と征服したって感覚が入り混じって凄い興奮してた。
「もう少し入れます」進める俺。ずずずっと竿に唇の感触。引く俺。これを繰返してた。「歯が当ってます..当らない様に..」
初めてかも知れないのに注文してたな。
「んぐ んん ふ ふぅ ぶっぶっぶっングッ」鼻息が荒くなるお局さん。
アップにした髪とうなじが前後に揺れ、そして可愛いおっぱいが揺れるのが見える。当然大興奮の俺。俺まで鼻息荒かった...
「舌でレロレロしてみて」もう目を閉じてたけど物凄く紅潮してたお局さん。
レロ れろれろ レロって舌が動いてた。少し抜いた。先端部分を口に当てた..
何も言わずにチュとしてレロレロしだした...感激した..
今日はまた一歩進んだのがはっきり分かる。
「れろれろしながら咥えたりしてみて」
俺もここはハッキリ覚えてるんだけどいつの間にか敬語じゃなかった..
れろれろちゅぷちゅぷチュポチュポ...余り深くはなかったけど一生懸命にしてくれてるのが分かる。伝わるってのか、とにかく頑張ってくれてるのが分かった..
「手で金玉モミモミもして」 言われた事してくれたお局さん。
はっきりと分かったけど男の射精って感触や視覚によるものが大半だと思ってたけど、精神的に出したいと思っても昂ぶる事があるんだと確信できた。
出したい。お局さんに出したい。頭の中いっぱいになってた....
あまり大きくない露天風呂の湯がじゃぶじゃぶと音をたててた。
どうしてもお局さんに出したかったからだ。腰自分で振ってた。「ん んんーぶっぶっぶっ」お局さん苦しそうだった。でも止まれなかった...
俺もはぁはぁ言いつつ「だ 出してもいいですか..口に..」 聞いた..当然無言だった..目は閉じてたけど眉間にシワが出来てて苦しそうだった..
返事が無かったけど出すつもりで後頭部を掴み固定して思いっきり腰を振った..
「いい?だすよ..」「んぐんぐんんーうんうん」
上から見てたけど苦しそうだったけど無言で頷いてた。
「で 出る..出します~~」スパート。
「ドピューーーーピュピュピュー」音が聞こえそうな程の射精だった..
一番奥まで突っ込み出した..
「んんんーーーー」しばし停止..そして余韻に浸るようにゆっくり動かす。
じゅぷじゅぷじゅるじゅるじゅぽ..ちゅぽん..
精液と唾液が混ざり湿った音が聞こえた。そして抜いた... 目を閉じ口を閉じてたお局さん..そっと手を顎の下へ差し込み上へ向かせた俺..
赤く紅潮してた.. ゆっくりと目を開くお局さん..
目と目が合いしばし見つめあう俺とお局さん...
お互い無言だった..俺は脱力感と幸せな気持ちとで微妙な感覚..
手を取り立ち上がらせた。まだ口の中には俺の精液が..
トントンと肩を叩かれた。「んーんー」言いつつ口を何度も指差すお局さん。手でゼスチャーしてた。
「...飲んで...」俺は言った... お局さん俺をじーーーっと見てた。
俺もじーーーっと見返した。お互い目は笑ってなかった...
「んぐっ..んふっ ごくっ...ごく」喉が動いた...
「...はぁーーーーー...」 「....飲んじゃった....」
初めて言葉発したお局さん。俺は急激に感激してニターーとなった。
「..顔...だらしないよ!」少しはにかんだ笑顔で小さく言うお局さん。
抱きしめた...ギゅーと抱きしめた。