前編は以下のとおり
ムチムチのボディーライン
クリの周りをなぞるようにしたり、でも穴には直接触れずに焦らしていった。
俺「ねぇ、どうしたい?」
3度目に俺が耳元で囁きながら聞くと彩子は遂に陥落した。
彩子「このオチンチンが欲しい・・・」そう言うと俺の前に跪きズボンのチャックを下しパンツのナニの取り出し口からすぐに俺のチ○ポを取り出した。
まだ、シャワーも浴びていない、ムッとした臭いがするであろう俺のチ○ポを酔って興奮しているせいか、彩子は躊躇なく口の奥まで咥え込んだ。
チ○ポに生暖かい感触が広がる。俺も酔っていたせいかいつもより大胆になっていた。そのまま彩子の頭を掴みイラマのような形で前後に腰を振った。
少し苦しくなったのか彩子はチ○ポから口を離し、「ねぇ、入れて欲しい」そう言った。
俺は酔っていたので少しさっぱりしたかったので「シャワー浴びよっか。」と言ってバスルームへ向かった。
無論チ○ポは出したまま。左右にプランプランしてました。
俺「彩子も入ってきなよ。」彩子「えぇ・・・私恥ずかしい・・・」
俺「いいから入ってきなよ。」俺はそう言って雑然と服を脱ぎバスルームに入って行った。
「ガチャッ」 シャワーを浴びながら頭を洗っているとバスルームの扉が開いた。彩子はすでに全裸になり恥ずかしそうに入ってきた。
彩子「私、太ってるから・・・」彩子はそうは言ったが俺的には十分にエロい体つきだった。
太ってるというのは彩子の見解で、男からみるとムッチリ系のエロス満載の体だ。深キョンをイメージしてもらえばいいと思う。
俺「きれいだよ。なんかすごくソソラレル体だよ。」そう素直に褒めてみると彩子は横を向き「嫌だ、恥ずかしい・・・」と恥じらいを見せた。
30にしては経験が少ないのだろうか・・・!?
俺は彩子を抱きしめ、改めてベロチューをする。彩子も激しく舌を絡ませてくる。そこから徐々に唇を耳、首筋、胸へと這わせていった。
その間彩子は先程と同様に膝をガクガクさせたり体をビクつかせたりして反応していた。
シャワーをとりぬるめのお湯を彩子に掛け若干クールダウンさせる。おもむろにシャワーをアソコにあてがい集中して掛けた。
「あっ、あ~ん、なんかジンジンするぅ・・・」そう言って両足をくねらせる。
そこでシャワーを流しながらヘアーの観察。両サイドがきちんと揃えられ綺麗にお手入れしてあった。密度は少々薄め、うっすらと縦筋が見えた。
縦筋の上からゆっくりと人差し指を下におろす。5秒で1㎝程度、指がその谷間に入るとシャワーのお湯とは別の明らかに濡れている感触があった。
ニュルッ・・・指が谷間に入ると彩子の膝が一層ガクガクとし、「んふ、んふ・・・」と堪えているような呻き声を出す。
俺は彩子のヘアーに軽くキスすると舌をとがらせ割れ目の攻撃を始めた。
届くだけ舌を伸ばし左右、上下に舌を動かすと彩子は俺の頭を両手で押さえながら激しく喘ぎ始めた。
彩子「もう、もう、ねぇ・・・あんっ、気持ちいい・・・」
彩子の顔を見上げると恍惚の表情だ。
俺はバスチェアー(お風呂場の腰掛)に座り、彩子の手をとった。
俺「俺をまたいで座ってごらん・・・?」彩子が俺を見下ろす。中心には俺のそそり立つチ○ポがあった。
彩子「うん。」彩子は意を決したように俺をまたぎゆっくりと俺に抱きつくように腰をかがめてきた。彩子のオ○ンコがチ○ポに近づく。
俺「お風呂だから付けてないよ。」
彩子「ここまで来てそんな事・・・もう、我慢できない・・・」
俺はチ○ポを握りしめ、彩子の位置を探る。少し下付きの様だ。先っぽでオ○ンコの入り口を刺激する。
彩子「入れて、それ欲しい・・・」俺を抱える両手に力が入った。
そこからは俺も少し酔っていた事もあり、はっきりとは覚えていない。ただバスルームでは射精せず、ベットに行き、そこで激しく絡み合った。
両足を抱え、出し入れしているときに一度チ○ポが飛び出してしまい、なかなかイケないのにイラついていたためゴムを外し激しく腰を振った。
イッた記憶はあるがどんなタイミングでどんな体位でイッたのかは覚えていない。どこで出したのかも・・・
朝起きると二人とも素っ裸で俺の腕枕で彩子は眠っていた。
5分程後、彩子は俺の右腕の上で目を覚ました。一瞬目を見開き、辺りを見回し状況を把握しているようだった。
俺「覚えてる?」彩子「う~ん・・・途中まで・・・」
何とも言えない苦虫を噛み潰したような表情をした。
『はっ!?』と我に返ったような表情をする。
彩子「裸だね・・・」俺「後悔してんだ・・・」
彩子「ちっ、違う・・・久しぶりだったのにあんまり覚えてない・・・」
無言で見つめ合う・・・どうやら快感を覚えていないことを後悔しているのか・・・そう思った俺はおもむろに布団を全部ひっぺがした。
明るいベットの上で露わになる彩子の体・・・ボリュームがありなお且つしっかりとくびれているところはくびれている。
俺「エッチな体だね。」そう言うと彩子は両手で顔を隠した。俺は無言で彩子の両膝を揃え一気に開いた。オ○ンコは俺の精液でベトベトのままだった。
俺は朝立ちでギンギンに勃起しているチ○ポを彩子のオ○ンコにあてがう・・・彩子の両手を顔から離した。
俺「思い出したい?」亀頭だけ挿入する。
彩子「もう、入ってきてるし・・・」俺「欲しくない?」
彩子「明るいし恥ずかしい・・・」彩子がそう言い終わるか終らないかくらいのタイミングで俺はチ○ポを一気に押し込んだ。
目を見開く彩子、そこから一気に激しく突きまくった。
10分程突いたころ彩子は全身を激しく痙攣させ果てた。俺
も同時にオ○ンコから引き抜きお腹の上で果てた。勢い良すぎて胸の辺りまで飛んでいた。
遠目で見てみると知らない女が股間とお腹、胸を精子まみれにして大股を開いている姿が何ともエロかった・・・
その日俺は仕事だったため電車の駅まで彩子を送り出勤した。翌日非通知の電話が掛ってきていたが風呂に入っていたため電話には出れなかった。
メッセージも入っておらず、アド交換もしていなかったため一夜限りの関係で終わった。俺は未だにこの思い出でたまに抜いている。以上、長文失礼しました。