前編は以下のとおり
騎乗位で希に腰を振ってもらう
腰の動かし方が半端なく上手い。自分のGスポットにも、うまくちん○を当てているようで、正常位の時より、一段と喘ぎ声がデカい。
5分程、腰を振ってもらったところで、ふとももの異変に気付く。
何か濡れているのが分かった。
希が自分で腰を振りながら、潮を吹いたようだ。
「もしかして、潮吹いた?」
「ゴメンなさい。気持ちよくて…」
「どこが気持ちいいの?」
「奥が…奥まで届いて気持ちいいの…」
ま○こが気持ちいいと言ってほしかったのだが、まぁいいか。
しかし、希は簡単にホテルに付いてきたし、この腰の振り方といいやり慣れてるし、かなりのエッチ好きなんだなと思った。
これは1回きりで捨てるのは勿体ない。
正常位は気持ちよくないけど、騎乗位なら十分遊べる女だ。
下から、今度は俺が突き上げながら、希に今後もエッチできるかを聞いてみる。
「希、希とのエッチ気持ちよすぎるよ」
「私も気持ちいいよ」
「ほんと?じゃあ、今度また時間ある時にゆっくりできる?」
「んー、旦那にバレるとまずいから…」
何言ってんだ、このヤリマンビッチが!
「大丈夫だよ。そんな簡単にバレるわけないよ」
「でもー…」
腰の動きを止める。
「気持ちよくなりたくないの?」
「なりたいけど…」 って、希が腰を振りはじめた。
焦らしテクの意味なし。希は本当にやり慣れている。
必死で動きを止める。
俺がまた下から突き上げる。希がまた喘ぎだす。
「これがイイんだろ?この気持ちよさがイイんだろ?」
「うん、これ。これ気持ちいい…」
「今度は、もっと長く気持ちよくなりたいだろ?時間ある時いっぱい気持ちよくなりたいだろ?」
「うん、うん…」
–中略–
「来週の木曜日は空いてる?」
「分かんない。けど、必ず空ける…」
交渉成立したところで、一気にスパートをかける。
でも、やっぱり出ないから、希に振ってもらう。
これが本当に気持ちいい。ほどなくして、希がまた潮吹き、その後イった。俺もその直後にイった。
来週の約束をブッチされるのも嫌だから、免許証を見せてもらい写真を撮った。これで、希の住所は分かった。
ブッチしたら分かっているよね?と少々脅しを入れておく。
が、この時にハメ撮りすれば良かったと気付く。
その方が簡単に脅せたのになと、少々後悔。ま○こは緩いが、この希の裸の写真なら自慰行為でも十分気持ちいいだろうになと、更に後悔。
とりあえず、その日は時間もないのでピロートークもせず、ホテルを後にしました。
–後日談–
約束の日に希は、ちゃんと来ました。
そしてエッチもしました。写真も撮りました。
今では、月に1度程度欲情し合うセフレ関係です。
お互いに結婚しているので、不倫や浮気と言った類ですが…
–追記–
その後、うちの会社に来るヤクルトレディは何人か入れ替わり、最近来るようになった子が、希とはタイプは全く違う大人しくて、少し歳も取っている感じの子ですが、顔は整っているし美人系の子なので、うまい事できないかと、希作戦を実行しているところであります。
が、下ネタ系は愛想笑いで流されるので、まだまだ先は長そうです。
以上、長文駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。自分で読み直した結果、抜きどころが無かった事は、自分自身反省しております。