前編は以下のとおり
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた

とりあえず嫁に内緒でこっそり翔太と
ケータイ番号とメアド交換しといた。
本人と何度か連絡をとりあって
・すごく女の子にもてる、でもセックスの経験はないこと
・翔太は嫁に(性的な意味で)すごく興味があること
・彼女はいないこと
なんかがわかった。
おとなしくて良い子なので遠慮や照れもあるみたいで、
嫁に興味アリってことを聞き出すのは苦労した。
それで、こっちからスワップのことを話したら
戸惑いつつもけっこう乗り気に見えて、
「本当にいいの〇〇さん?涼子さんとエッチできるなんて夢みたいだ…」
なんて言ってて、あっさりOKもらえた。
純情っぽくても、やりたいさかりの年頃なんだなーと思った。
ちなみに、オジサン・オバサンは嫌なので
翔太には俺たちのことを名前で呼ぶように頼んでる。
俺は、さて次は嫁の説得だ…などと考えていた。
そのときは俺たち夫婦が今みたいになるなんて思ってなかった。
「え?嘘?…や、嫌だよ…そんな絶対無理だって…」
予想どおりなかなか嫁のOKはもらえなかった。
嫁いわく「妄想の世界で美少年といちゃいちゃするのと現実は別」とのこと。
変態っぽいと思ってたが意外と常識的なんだとなんとなくほっとしたり…
しかし理性では抵抗あるが、内心興味ありげな雰囲気だった。
それで、しつこくお願いしたところ以下の条件ならよいということになった。
・セックスはなし。
・キスも駄目。
・お互いの身体を触るのとフェラ、クンニはOK。
まあ、とりあえずこんなところで手をうつか、と思った。
嫁が慣れてくれば徐々にエスカレートさせることもできるかもしれない。
善は急げということで、
次の土曜日に翔太を家に招こうということになった。
翔太を呼ぶ日の前日の晩、嫁は
「本当に翔太くんとそんなエッチなことしちゃっていいの?
私のこと嫌いにならないよね?〇〇さん…?」
と、やはりちょっと不安そうだった。
嫁が他の男とエッチする妄想で俺がハァハァしてることはわかるが
妄想と現実は違う、実際に見て幻滅して嫌いになられたら困る。
ってことだった。なるほど一理ある。
でも俺には確信があった。
他の男といちゃいちゃしたり、エッチなことされてる嫁を見たら
すごく嫉妬を感じると思う。俺、嫁のことすっごく愛してるし。
でも同時に、ものすごく興奮もすると思う。
そのことは嫁にきっちりわかって欲しかった。
ただ、確かに嫁の不安な気持ちは理解できた。
何度も説得して、どうにか納得してもらった。
最後に「翔太の精液ぶっかけられた涼子とセックスしたい、
たぶんムチャクチャ興奮すると思う…うひひひ…」
と冗談ぽく言ったら、
「もう、馬鹿。〇〇さんのエッチ!」と笑ってた。
その晩は俺も嫁も燃えた。
明日、嫁が翔太にエロいことされちゃうってことで
目茶苦茶興奮した。
嫁も「〇〇さんに見られながら翔太くんにされちゃうんだ」
と言ってかなり興奮してたようだ。
「私が翔太くんとしてるとき、雅人さんも一人でする?」
「んん…どうかな?しない方がいい?」
「してもいいよ。私だけ気持ちよくなってちゃ悪いし…」
「なんか情けない立場だけど…それって逆に興奮するかも…」
「あははは…〇〇さんは私のことショタで変態っぽいって言うけど、
貴方は完全に変態だよw」だと。
その晩は夜更けまでニ回セックスした。
思えばこのときが後戻りできる最後のチャンスだった。
そして土曜の午後、自宅に翔太がやってきた。(次回へ続く)