前編は以下のとおり
マッサージ屋さんの美人チーフ
以前、マッサージのチーフとのムフフ体験を書きましたが、つい先程、さらに良い体験が出来たので書きます。
最近、その店舗は他地域にも展開されたらしく、チーフは応援でそちらに行っているためほとんど居ません。そんな理由があり、H体験は期待出来ないと思いながらもその店に通っていました。
最近のお気に入りはチーフよりも随分若いTさんで、笑顔が可愛くとても癒されます。
ある日Tさんの施術を受けている最中、きわどい所を触られたわけでもないのに、タオルを巻いている下半身が反応し始めました。
「このまま勃起したら恥ずかしい」と思いながら抑えよう抑えようと意識すると余計に隆起してきました。
完全にテントを張ってしまうと、Tさんは
「やだぁ・・・Mさん元気すぎです・・」と少し笑いながら言いました。
「すみません、そんな店じゃないってのは分かってるんですけど。」と言うとTさんは逆に楽しそうにタオルの中に手を入れてギリギリの部分をそーっと触っては僕の反応を楽しみました。
時折僕は「アッ」とか「ンッ」とか反応し、悪乗りしてきたTさんは僕に四つん這いになるように言いました。
一応部屋は個室になっているので(声はよく通る)言われるままに四つん這いになるとタオルを取られました。
紙パンツからはみ出ている亀頭からはだらしなくガマン汁がツツツと垂れ落ちていました。
Tさんは小声で「Hな気分になっちゃいました?」と微笑みながら僕の顔を覗きました。
「そりゃ・・なりますよ・・」と返すとTさんは指を口に当てて「シーッ」と言うと紙パンツを脱がせました。
そして施術で熱くなった手でそっと肉棒をしごきはじめました。
熱い手の中で僕のペニスからはどんどんガマン汁が垂れてきました。
TさんもすっかりHな顔つきになると仰向けになるように言い、手でしごきながら僕の乳首を吸い始めました。
僕はTさんの髪を撫でながらキスをするジェスチャーをするとTさんは軽くチュッと唇を重ねてくれました。
一瞬のキスを繰り返しながら、少し力を入れて顔を引き寄せると、舌を絡ませてのキスを楽しみました。その時はその段階で激射してしまいました。
その後も通うと、すっかりTさんは僕にエッチな施術をしてくれるようになりました。やがてTさんの弾力のある小ぶりな乳房を吸うことも許され、そしてつい先程は・・・
「Tさんのも見たい」とお願いすると、最初は少し躊躇していましたが、ズボンを下ろし、小さな割れ目を見せてくれました。
こぶりな割れ目がグチャグチャに濡れていました。
僕が指で弄るとTさんも声を漏らさないように喘ぎました。
指を入れるとTさんは僕の耳元で
「それ以上したら・・・したくなっちゃうからダメ・・・」と言いましたが、
僕が「ホントにダメなの?」と言うと
「ダメ・・じゃない・・気持ちイイよぉ」
とペニスをしごくのを忘れてキスしてきました。
「入れてみよっか?」と言うと
「ここで?だめですよぉ・・」とTさん。
両隣の部屋で声が聞こえるので客が居ることは分かっていましたが、僕は押せばイケると感じていたので「ちょっとだけ・・入れたいな・・・」と甘えてみました。
「ちょっとだけ・・ですよ・・」とTさんは言うと施術台で上下入れ替わりました。揺れたりきしんだりしないようにゆっくり挿入しました。
「アッ!!」思わずTさんが声を上げました。その後すぐに咳払いでごまかす仕草がゾクゾクしました。
奥まで挿入するとTさんは耳元で「こんなおっきいの初めて・・・すごい奥まで当たってる・・」と悶えました。
二度三度・・ゆっくり出し入れするとピチャッ、ピチャッと中から溢れ出る愛液。音を立てないように気をつけながらすこしピッチを上げて腰を振るとTさんは急に離れました。
「これ以上したら声も我慢出来ないし、自分から動いちゃいそうだから・・」と言って手でフィニッシュまで導いてくれました。
「僕は満足したけど、Tさんは悶々としちゃうんじゃないですか?」
と体を拭いているTさんに言うと、
Tさんは可愛い笑顔で
「後でこのおっきなおチンチン思い出してオナっちゃいます。」
と冗談交じりに答えました。
「今度は店の外で思い切り・・・ダメですか?」と僕が言うと、
頬にキスをして「エッチ~」と言いながらもOKしてくれました。
そして後日ということで、互いの電話番号とアドレス交換をして帰って来ました。
チーフのエロさも興奮しましたが、中の感度抜群のTさんを思い切り突いたらどんな反応するのか・・今から楽しみです。(投稿者 世界で戦う技術屋)