前編は以下のとおり
サークルの先輩、美白巨乳

ラブホテルに着いて部屋に入った
いわゆるシングルルームというやつで、部屋にはダブルベッドが置かれているだけだ。先輩はそのままベッドに倒れこんだ。
さすがにこの状態の女性とやるのも気が引けたし、先輩を襲う事を全く考えてなかったので俺は先輩の隣で眠った。
目覚めると朝の5時くらいでわずかに頭痛がした。
先輩を見ると俺の方を向いて横向けにまだ寝ていた。
俺も先輩の方へ寝返りをうつ。
服の隙間から見える胸の谷間が色っぽかった。
好奇心で先輩の柔らかい胸や綺麗な黒髪を指で撫でていると先輩が起きたので、すぐに手を引っ込めた
先輩は起きると俺の顔を三秒ほど凝視して、自分の顔を両手で隠してはずかしそうに笑ってた。
先輩:「俺と一緒に寝ちゃったww」
俺:「いや、大丈夫です。やってないしww」
先輩:「めっちゃ恥ずかしいって!」
こんな感じで二人とも笑いあってた。
先輩は昨日の事はあまり覚えてないらしく、ホテルに来た記憶もなかった。
俺は昨日の事を説明すると、先輩はうーうー、と唸りながら照れた。
普段見てた先輩とのギャップに俺はかなりドキドキしてた。
一通り説明すると、先輩は俺を上目遣いで見た。
そして、左手で俺の頭を撫でてにこっと笑った。
先輩:「俺、ありがとね。」
その瞬間、俺は頭に置かれた先輩の左手首を掴んでそのまま先輩を仰向けにした。そして驚く先輩の白い首筋にむしゃぶりついた。
先輩の首は少しだけ汗の味がした。首筋から耳まで舌を這わすと、吐息と共に普段からは想像出来ないほど色っぽい声が漏れた。
先輩は残った右手で俺を押し退けるように胸を押してきた。
先輩:「こんな事したらあかんって・・・」
先輩が潤んだ瞳で俺を見てくる。
先輩の右手は俺を押し退けようとしたが、俺はその手も掴んで先輩の頭の横に置いて先輩の顔を真正面に見据えた
俺:「さやさん、嫌ですか?」
先輩:「えっ、嫌ではないけど・・」
そう言って顔を反らした先輩に俺は無理やりキスをした。
「こんな事したらあかんって・・・」
「アカンくない」
「いやいや、あかんって・・・」
「アカンくない」
俺は先輩の唇を貪るようにキスをした。
先輩は両手を抑えつけられているため、体をよじって抵抗していた。
先輩はキスをされている間も、「駄目やって・・・」とか「もうやめよ・・・」と言っていたが俺が舌を入れると先輩も舌を絡ませ、音を立てて吸ってきた。
キスが終わった後の先輩の眼はトロンとしていた。
歯止めの効かなくなった俺はそのまま先輩が着ていたワンピースを脱がす。
先輩の大きな胸がベージュ色のブラジャーに包まれていて、それを脱がすしか考えられない状態の俺は直ぐにブラジャーを外してベッドの脇に放り投げた
「あかん、もう恥ずかしい・・・」
そう言うと先輩は自分の胸を両手でおさえて俺と反対側に寝返りをうった。
俺は先輩を後ろから抱きしめたんだが、その拍子に俺の口が先輩の首の後ろに当たった瞬間、 先輩の肩がゾクッと震えながら跳ねた。
先輩:「そこほんまに弱いから・・・駄目・・・」
俺は先輩の言葉を無視して髪を掻き分けて首の裏にキスをしたり舐めあげたりと、集中的に攻めた。
顔は見えないが、先輩のと息交じりのあえぎ声が聞こえてくる。
俺はそのまま先輩の胸に手を伸ばして、柔らかい胸を揉みしだいた。
先輩の乳首がすぐに硬くなるのが判った。
先輩:「嫌・・・、もう、やめて・・・」
先輩の言葉を聞いて俺は口と手の動きを止めて先輩の耳元で囁いた。
俺:「じゃあ、やめますか?」
先輩:「え・・・」
俺:「ほんまにやめていいですか?」
先輩:「・・・」
俺:「どうですか?」
先輩:「もっとして・・・」
俺:「何をですか?」
先輩:「もっと・・・首の後ろ、舐めて。」
そのまま俺は先ほどの体勢に戻って先輩の首をむさぼった。
それから十分くらい続けた後、俺も服を脱いで下着だけの状態に。
ぐったりとしている先輩を俺の方に向けると、息を荒くした先輩の顔と先ほどまで俺が揉みしだいていた胸が見えた。
先輩は全く日焼けをしておらず、肌はとても美しい白さを保っていた。
右胸だけにあるホクロが凄くエロく見えて、あまりに綺麗だったのでなぜか俺は笑ってしまった。
先輩:「どうしたん?」
俺:「いや、なんか綺麗過ぎて笑いが出ました。」
先輩:「綺麗ちゃうし、普通やでwww」
そう言って照れ笑いをする先輩は余計に綺麗に見えた。
そのまま俺は先輩の乳首を舌で転がした。
口の中でさらに硬くなっていくのを感じた。
すると急に先輩は俺を抱きしめてきた。
そして、俺のパンツに手をいれてしごき始めた。
先輩:「凄く欲しい・・・、もう入れて・・。」
俺の顔を真正面に見ながら先輩は俺に懇願した。
俺はブラジャーとお揃いの柄のショーツを脱がした。先輩のあそこに当たっていた部分を触るとかなり湿っていた。(次回へ続く)