前編は以下のとおり
嫁は若い独身男とセックスしてます
嫁は若い独身男とセックスしてます 続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続続編

前回の報告後、先週だけで二回学生君呼んでます。
勿論録音してますけど、やっぱトークがイマイチで、
やりまくりの所とその合間の少しの会話だけ、みたいな感じ。
一番聞きたい何気ないやり取りが聞けない
不完全燃焼感があります・・・・・・まあ勃起しまくるからいいんですが。
最近ふと思うのですが、
俺、色々と学生君に負けてますよね?やっぱ・・・・・・
嫁の「そんな所まで届くの、学生君だけ」とか
「すっごく入ってる感がある」みたいなのとか、
まあ先週のはよく喋ってんですよね。
嫁、中学の頃から基本的に男切らした事をないらしいので、
それなりに経験は積んでる筈なんです。
俺と付き合い始めた頃は「凄くいい」とか
「相性いいよね私達」とか言ってくれてたんですけど、
これって男のツボを知ってる女なら
社交辞令的に誰だって言う無難な言葉だと思うんですよね。
だけど前述のような具体的な表現は
やっぱ実際そうだから思わず出ちゃうんだろうな~、
なんて思うわけですよ。
ドロドロに感じまくってる時に実感込めて何度も言ってるし。
考え過ぎかな~
嫁のああ~んて喘ぎ声からいきなり録音開始。
「あ・・・・・・あああんっ!」
「分かる?分かる?」
「あ、すっごい」
「マジ?まだ全然だよ?」
「やんっ・・・・・もういっぱいいっぱい・・・・・・」
「本当に?」
「ムッチャ存在感あるんだけど・・・・・・あっ!いやんっ!」
「・・・・・・」
「あんっ!」
「へへへ」(何故か薄ら笑いの学生野郎)
ガサゴソ、ガサゴソガサッ!ガサササッ!
「すんげえクビレ。エロいわ~」
「いや・・・・・もう!その触り方、エロい!」
「乳首立ってるけど」
「馬鹿ッ!ウザいっ!」
クスクス、クスクス(二人の笑い声)
「うわ・・・・凄い抵抗ある・・・・」
「あっ、ああっ!あふぅっ!うああああっん!」
「半分入ったよ。来てる?」
「はっ、はっ、はっ・・・・・あうぅぅぅぅ・・・・・もうっ!」
「え?」
「焦らすの、やだ」
「どうゆうこと?」
「それそれっ!動かしながら焦らすの!だめ!」
「気持ち良いんでしょ?」
「は、早く!全部!」
「うへへへへ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「はぅっ・・・・・・あんっ!いやんっ!ああああっ!」
「うあぁ、温ったけぇ~」
「あああ!ああああああっ!」
「口の中と同じくらい熱い・・・・」
「んんっ!硬ったい・・・・・・」
「フェラしたからそんなに興奮してんの?」
「馬鹿っ!・・・・・・はあぁぁぁっ!・・・・・・」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、・・・・」
「・・・・・・」
「はっ!あっ!あっ!、ああんっ!あああああんっ!」
「・・・・・・」
ギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシ・・・・・・
「あっ!いやんっ!・・・・・・」
「・・・・・・」
「もう、凄いっ!あああっ!」
「ここ?」
「んんん!んんーっ!」
「これ?これだろ?」
「ひっ!・・・・・」
「・・・・・・」
ギッギッギッギッギッギッ
「ああっ!凄いっ!凄く奥まで入ってるぅっ!」
「・・・・・・」
「いやんっ!ヤバイっ!気持ちいいっ!ヤバイっ!」
「旦那にもしてもらってんでしょ?」
「してもらってないっ!ああっ!」
「嘘付け」
「学生君だけ、こんな奥まで届くの!」
「・・・・・・」
ギッギッギッギッギッギッギッギッ!
ギギギギギギギギギギギギーーっ!(ベッド壊れそう。物凄いピストン運動)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
あんっ!あんっ!あんっ!あっ!あああああああっ!
ま、また・・・・・・い・・・・・・イックゥッ!いやぁぁぁっ!」
「ああ、すげっ・・・・・・」
嫁の「かはぁっ!」みたいな息を思いっきり吸い込む音?
引きつってるみたいな不規則な呼吸音が聞こえた。
ちょっと心配になるくらい。
ハァハァハァハァハァハァ(二人の呼吸)
「中、小刻みに震えてるよ?なんか凄くない?」
「ハァハァハァハァハァハァ・・・・・・」
ここで音声切れた。 と思ったらすぐ録音再開。
カウンターはその間僅か三分ほど。
さっきので射精してない学生君が嫁を襲った模様。