前編は以下のとおり
嫁は若い独身男とセックスしてます
嫁は若い独身男とセックスしてます 続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続4編

ここで音声切れた。 と思ったらすぐ録音再開。
カウンターはその間僅か三分ほど。
さっきので射精してない学生君が嫁を襲った模様。
またいきなり嫁のエロい声からスタート。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・・・・」
激しく呼吸しながら喘いでる感じ。
「凄いな・・・・」
「あっ、あっ、あっ、あっ、もう、いや・・・・・
ダメ、ダメダメダメ、本当に無理・・・・・」
「メッチャ奥まで刺さってるみたいだけど。痛くない?」
「あ、あ、あっ!あっ!あっ!あ、やだっ、気持ちいいっ!」
「なんか嫁ちゃん、今日凄いね」
「だって・・・・・・だって・・・・・・」
ベッドの軋み音はやや穏やか。
衣擦れ?みたいな音も混じる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
「・・・・・・」
「あん・・・・ねぇ・・・・・・キス、してぇ・・・・・・」
ぷちゅぷちゅ、じゅるるる、みたいな思いっきり卑猥な音出してた。
唾液吸いながら「はぁ~ん」みたいなエロい声出して。
「凄いな、凄くエロいよ」
「あっ、いやっ!そんなに、見ない、で」
「やだ。あぁぁ、出そうかも」
「いいよ、いって、いって!」
「すげっ!超エロいって」
「だ、だって!止まんないだもん!あっ!もうっ!ああんっ!」
「あああ、もう少し!もう少し!」
「ダメダメっ!私、また・・・・・・」
「おおぉ!いく・・・・・・」
ガタガタガタガタガタガタガタガタッ!
何かにぶつかるような音。脚?頭?かなり激しい。
「深っ!・・・・・・」
「あああ、出る!出る!」
「あああっ!あああっ!や、んっ!あっ、ああああああ~・・・・・・っく!」
「う、ううう」
「イックゥゥッ!・・・・・・んはあっ!・・・・・・し、死んじゃうっ!死んじゃうっ!」
ガタガタガタガタガタガタガタガタッ!
何の音かさっぱり分からんけど、
取り敢えず同時に絶頂へ向けてピストン最優先て感じ。
ベッドが壊れようと頭から血が出ようと関係ない、
とにかく最高の絶頂を感じたいという潔さが感じられました・・・・・・
「やっべ・・・・・・3回目なのに、すっごく出てる・・・・・・」
その後しばらくハァハァしてる二人。
学生君が話しかけても嫁、無反応でひたすら呼吸を整えてる感じ。
で、録音終了。
これ聞いた翌日の嫁との会話。
「学生君と最近どうよ?」
「な、何が?」(目が泳ぐ、て言うかいきなり涙目?)
「ラブホは行ってないんだろ?」
「・・・・・・」
「この家で会ってんだろ?」
「・・・・・・」
「ん?どした?」
「あの・・・・そんな事、普通聞くかな・・・・」
「なんで?」
「おかしいでしょ・・・・・・」
(モジモジ、なんかちょっと可愛いと思ってしまった)
「いや、嫁ちゃんが心身共に満たされていなかったら
意味ないからさ。あ、心を満たしてるのは俺だけだよな?」
「そうだけど・・・・」
「なに?」
「恥ずかしいよ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
普段強気だから、困って弱々しい嫁に萌えました。
すみません、特にオチはないです。
ちなみにこの会話の次の日、また自宅でやりまくってましたけど(汗)。