昨年末の仕事納め、忘年会後に起こった出来事。
それは、今でも信じられない同僚の由香里とセックスをしたお話です。
今年も忘年会の時期がやってきました。
今回は社内で仲の良いメンバーだけの集まり。
年齢も近く25歳~30歳前後で男性は8人、女性は5人でした。
由香里は25歳で僕の2つ下。茶色がかったロングヘアーで細身の体型。
比較的スタイルはいいと思う。
ハキハキした話し方と性格で、かわいいよりも大人っぽいタイプ。
そんな彼女とは仲が良く、時間によってはお昼ゴハンを一緒に食べるときもある。
あまりに身近な存在なので恋愛感情は元より、
女性としての意識もありませんでした。
1軒目は定番の居酒屋で飲み放題。男女とも狂ったようによく飲む。
そもそも飲むのが好きなメンバーなので、いつものとおり。
酔いも回ってくると調子付き、カラオケをすることに。
予約の電話をすると、ちょうど飲み放題が終わる時間に取れた。
カラオケも居酒屋と同じく飲み放題。
歌いながら居酒屋以上の勢いで飲むと、由香里も一緒に女性達はベロンベロン。
サワージョッキを持ちながら、奈美や彩花も室内を歩き回る。
2人はソファーに座るたび、タイトスカートからパンティが丸見えになっていた。
しかし、そんなのお構いなしに大はしゃぎ。
ちなみにこのメンバーは特に仲が良いため、
由香里や奈美、彩花のように、下の名前で呼んでいる。
僕は、アキと呼ばれています。
歌って飲んで盛り上がると、終電時間が迫ってきた。
僕の乗る最終バスはもうないが、タクシーに乗れば15分ほどで帰宅できる。
足早に部屋を出て行く同僚を見送り、
忘れ物はないかチェックして、ゆっくりとタクシー乗り場へ向かった。
途中コンビニでウコンの力と水を買い、てくてく歩いていると、
デパートのシャッターにもたれ座っている女性を発見。
2人の警察官が揺さぶりながら話し掛けていた。
白いコートにキャメル色のブーツ、
「あっ!!」とひらめき駆け寄ると、その女性は間違いなく由香里でした。
「おいおい由香里、大丈夫かよ。申し訳ありません。
職場の同僚で、今まで忘年会をしていたんです」
警察官から質問されるが、すべて明白な返答のため同僚とわかってもらえた。
彼女をタクシーに乗せて帰らせると言うと、警察官は立ち去りました。
そうはいっても、僕には由香里の自宅に関しては最寄り駅しか情報がない。
どのように送るか考えてみるも思い付かないし、ここにいても埒があかない。
仕方なく歩くのが精一杯の彼女をタクシーに乗せて、
僕の住むワンルームアパートへ向かいました。
玄関を開け、土足のまま引きずるようにベッドに寝かす。
白いコートをハンガーに掛け、やっとの思いでキャメル色のブーツを脱がせた。
だらしなく脚を開き、これぞ酔っぱらいと言わんばかりの姿。
それでもスラっとした脚に目が行き、
少しながら女性として魅力を感じてしまう……。
そのまま寝かして僕はシャワーを浴びた。
浴室から出るとまったく変わらぬ姿で、スースー言いながら爆睡している。
濡れた髪を拭きながら寝ている彼女の姿を眺めると、僕は思った。
「爆睡してるし、少しぐらいいいか」と。
息を潜めゆっくりと腕を伸ばし、
グレーの膝上で短めのスカートをそっと摘み上げる。
するとストッキング越しにピンクのパンティが見えた。
さらに摘み上げ顔を近づけると、パンティには左右に小さなリボン、
上部には黄色と白の花柄、腰の側面はヒモになっている。
可愛いながらもセクシーなパンティに、僕は見入ってしまいました。
「さすがにこれ以上はダメだ」
と自分にブレーキをかけ歯磨きをして戻るも、変わらぬ爆睡姿にまたもや
「あと少しだけなら大丈夫でしょう」と思ってしまった。
次は、真っ赤なニットの胸元に目が行った。
指で持ち上げるように浮かせ、わずかにできた隙間から覗き見る。
由香里のおっぱいはそれほど大きくはない。
それでもしっかりと谷間が作られ、パンティと同じピンクのブラが目に写った。
そこで僕は、とんでもないことを思い付いてしまった。
シラフではこのような行動はありえない。
僕もそれなりに飲んでいるので、大胆な行動になってしまったと思う。
由香里の姿を撮りたくなり、小物入れからデジカメを取り出した。
フラッシュ禁止に設定して、念のためトイレで試し撮りをする。
大丈夫、フラッシュは出ないのを確認できた。
まずは、寝ている姿を真上から全体を撮った。
続いてスカートをめくり上げ、パンティを撮る。
それでも由香里はまったく目を覚ます気配なし。
そっと腰からニットとキャミソールをめくり上げ、ブラを撮った。
ここで一旦様子を見るも、完全に爆睡している。
ブラの上部を人差し指で引っ掛けるように下げると、乳首が見えた。
とんがりのあるかわいい乳首も撮る。
再生で確認すると、すべてしっかり撮れていた。
デジカメは仕舞い、念のためSDカードは別の場所に隠した。
そうこうしているうちに僕も眠くなり、これ以上のイタズラはやめて、
由香里が寝ている横に潜り込み眠りにつきました。(次回へ続く)
(投稿者 アキユキ)