前編は以下のとおり
忘年会後に同僚とセックス

早朝、僕は目が覚めトイレから戻ると、
由香里はかったるそうに口を開いた。
「ゴメン…… 泊めてくれたんだ。全然覚えてないよ。ここアキのうちなの?」
「そう、うちだよ。水でも飲む?」
「うん、もらう。ありがとう」
「まー、うちだからゆっくりしてよ。まだ早いし水飲んだらもう一眠りすれば?」
「いいの? ゴメンそうさせてもらう。
わがまま言ってなんだけど、楽な格好になっていいかな?」
「もちろんいいよ、全然気にしないでいいから。
そうだ、長袖シャツあるから着なよ」
勢いよく水を飲んだ由香里に長袖シャツを渡すと、
ニットとキャミソールを脱ぎブラ姿になる。
長袖シャツを着ると、下から手を入れゴソゴソと器用にブラを外した。
さらに、スカートとストッキングを脱ぎパンティ姿になると、
寝ぼけていたのか、そのまま会話もなく布団をかぶって再び寝てしまった。
僕は、こんな由香里の大胆な姿を目の当たりにすると、完全に目が覚めてしまう。
足元の布団をめくると、直にピンクのパンティが目に映る。
じっくり見ると、所々にマン毛がはみ出している。
ドンとぶつかるように体を押してみるが、まったく反応はなく爆睡している。
パンティの上部を少しだけ下げると、フサフサなマン毛が現れる。
続いて股の部分から摘み上げるようにずらすと、ついにマ○コが見えた。
しかも割れ目までくっきりと。
「これが由香里のマ○コか」と息を呑んだ。
次は腰の位置からシャツを浮かせて、覗き込むとおっぱいが直に見えた。
仰向けにさせ、様子を見るも爆睡のまま。
ゆっくりとめくり上げると、乳首が顔を出した。
小さめの乳首はツンと上を向いている。
感情が高まり我慢できなくなった僕は、恥ずかしながらも、
ブラ、キャミソール、ストッキングを持って、
由香里の姿を思いながらトイレでオナニーをしてしまった。
さすがに一度目覚めているので警戒し、デジカメで撮るのはやめておく。
テレビをつけると音がうるさいし、
暇をもてあましてベッドに入ると、10時ごろにお互い目が覚めた。
「あー、また寝ちゃった……。なんかお酒残ってるな……。
ゴメン、トイレ借りるね」
トイレから由香里が戻ると、ベッドで横になりながら昨晩の経緯を細かく話した。
「もうイヤだ、ホントに覚えてない。ところでアキ、私に変なことしたでしょう?」
「おいおい、なに言ってんだよ。するわけないでしょう。してません、してません」
「男の人って、こういうときしたいと思わないの?」
「そりゃ、思わなくはないけど。突然変なこと聞くなよ」
「ねえねえ、それじゃ私とはしたいと思う?」
答えに困ったが、もちろん由香里としたい。
「う、うん…… まー、したいとは思うけど……」
「そうなんだ。ねえ、アキがそう思うなら、してもいいよ」
お互い、ぎこちなさや恥ずかしさはありながらもセックスをした。
普段、職場でしか接しない由香里なだけに、一味違ういやらしさを感じました。
時間をかけてフェラもしてくれたし、逆に僕もクンニをした。
シーツに点々とシミが付くほど濡れたマ○コに挿入し、
正常位から始まり、バックでフィニッシュ。
時間を置いて帰る前にもう一度セックスをすると、
緊張もほどけ由香里もリズムよく腰を動かし、声を高々に何度もいった。
もしかしたらこの出来事は、一人寂しく過ごしたクリスマスの、
遅れながら届いたプレゼントだったかもしれない。
(投稿者 アキユキ)