前編は以下のとおり
エロ系SNSで知り合った女子大生

聖子ちゃんが3連休を利用して遊びに来る事になった。
それで俺の部屋に泊まる事に。
2泊3日の間に色々と行きたい所があるらしいので、
希望を聞いて俺なりにプランを立てた。
初日、午前中に駅へ聖子ちゃんを迎えに行き、約1ヶ月ぶりの対面。
その間にネットや携帯で話はしていたが・・。
以前会った時より可愛く見え、緊張感も無くなっており、
より密接な親近感の様なものをお互いに感じてた。
そのまま、大型商業施設へ行き、
ショッピングと聖子ちゃんお目当ての洋食屋でお昼を食べた。
午後も色々と人気のスポットを案内し、夕食を食べて9時過ぎに俺の部屋へ。
ちょっと緊張する聖子ちゃん。先にゆっくりお風呂に入ってもらった。
持参した可愛いパジャマ姿の恥ずかしそうな聖子ちゃん。
俺が風呂から出てくると、朝も早かったので疲れたのか、
ス~ス~と寝息を立ててソファの上で寝ていた。
抱きかかえてベッドへ寝かせた。
抱えた時に無意識に抱きついてくる聖子ちゃんのいい匂いに
ムラムラっとしたがそのまま寝かせてあげた。俺はソファで寝た。
翌朝目を覚ますと聖子ちゃんも起きており、
『ごめんね、ベッドとっちゃってぇ』
と謝る姿が可愛かったのでキスして抱きしめた。
キスに応じてくる聖子ちゃんをベッドに押し倒す。
そのまま久しぶりのセックスをした。
一月前は処女だったマ◯コは、やはり悲鳴を上げて聖子ちゃんは痛がった。
しかし、凄くキツくて狭い小さなマ◯コは徐々に馴染んできて、
痛みも薄れてきた聖子ちゃんは気持ちよさそうに喘ぎだした。
窮屈なマ◯コが、聖子ちゃんが昂ぶるにつれて
キュンキュンと締まり出し、
気持良すぎて、
『出ちゃいそうだよ・・このまま中に出しても大丈夫?』
『いいよいいよぉ・・中に出して・・』と言われたのでそのまま中出しした。
すげぇ、気持ち良かった。
『あああ・・熱い・・熱い』と聖子ちゃんはカラダを震わせていた。
結局この日は、一歩も外へ出ず1日中ほぼ裸でセックス三昧。
抱く度に敏感に反応し大人の女の喘ぎに変わっていく聖子ちゃんは、
3回目の中出しをした時にカラダを痙攣させて初めて逝った。
聖子ちゃんも何が起こったのかビックリしていた。
この時の膣の締まり具合が半端じゃなくキツくて気持ち良かったので、
何度も射精してしまった。
初めて経験する凄い快感に涙を流して泣きじゃくってる姿が可愛い・・。
その次のセックスでは、続けて何度も逝った。
泣きじゃくりながら、
『出してぇ、出してぇ、聖子の中に出してぇ』と逝く姿は萌え~だった。
その夜は、ベッドで抱き合って寝て、
翌日は、観光とショッピングをして夕方に駅へ送っていった。
名残惜しそうな二人は、遠距離恋愛のカップルの様に
人目もはばからずホームで長いキスをして別れた。
(投稿者 けん)