前編は以下のとおり
女の子の社長
女の子の社長 続編
女の子の社長 続続編
女の子の社長 続続続編

指をマッサージしながら舐めるとナマでゆっくりと挿入
バスローブの中に手を入れて、胸の周りを触っていた。
「ぁっ…、やっぱり、すごいですね」
「何が?」
「私、胸を触られると、くすぐったいのです。なんか知ってるみたい」
さっき、風呂場で胸の先を触るなと言われたので、触ってないだけだ。
彼氏はすぐ触ってくるらしい。この胸なら、気持ちはわかる。
麻耶の身長は大きいので、それほど大きくないように見えるが、
胸単体でみると十分にでかい。
キスしながらバスローブを脱がしつつ、左手を麻耶の右の脇の下から腰に回す。
麻耶の左手首を掴み、背中に回すように腰の上に持ってきた。
開いた右手で、麻耶の大きめ乳首を強めにつまむ。
「ん~~、んッ、んっ。はあ、はあ~」
掴んだ左手に力がこもるが、俺もグッと掴んだ。
唇を離して見つめてくる。真っ赤な顔で、恥ずかしそう。
「ああん」
今度は、反対の乳首を唇でつまむ。
右手を唇で交互につまむと、いつものようにビクビクと体を震わせて、
大声を上げてくれた。
そのうち、抵抗も強くなってきたので、開放する。
肩で息をする麻耶が、涙目になっていた。
「いじめないでください」
「くすぐったかった?」
「…上手い人ってすごいです。何されても気持ちいいです」
特別なことをしているつもりはないのだけど…。
今までの男が適当だと助かる。
感想は、
「胸の先に電気が流れて、頭の中に火花が散りました」だって。
乳首の弱い麻耶は少し痛くなったようなので、胸は終わりにした。
脚を開いて、クリを舐めようとすると激しく抵抗。
「洗ってきますから!!」
しっかり濡れていて、それを舐められのがイヤなようだ。
クリの周りから舐めて、吸ったりすると、吐息を漏らす。
「すごい…気持ちいい…」
激しく舐めず、焦らすように舐め回した。
「ああん…」
脚が浮きそうになると、緩める。
洗った方も十分に濡れてきたので、指を入れた。
「あっ、あっ、あっ、ふぅ~ん」
脚が一気に上がる。
指の早さを早めると、息使いだけが早くなってきた。
口を離して麻耶の方を見ると、
シーツを掴む手の力の入り方が普通ではなかった。
薄く開ける目が可愛い。俺は再び舐めだして、指を早く動かす。
「はっ、はっ、はぁっ、っく」
と、色気のない息使いだけが聞こえてくる。
ひときわ脚が上がったあと、
「くはっ」と一段を色気のない声をだして、横に逃げるように倒れた。
あまりに息の仕方が早いので、肩を触ると、
すごい勢いで払いのけられた。
「無理、無理、無理!!触らないで!!」
敬語もなく普段の喋り方のようだった。
落ち着いたころに起こす。
「ジェットコースターがゆっくりと上がっていって、
一番高いとこについたら、突き落とされて死にました」
とか、言ってたような気がする。
すっかりS心に火が着いた俺は、さらに麻耶を攻めた。
部屋を真っ暗にしてソファにM字にして座らせる。
真っ暗にしつつも目隠しして、手首も後ろで縛った。
口移しでウィスキーを飲ませ、クリを撫でたり乳首を舐めたり。
麻耶も最初は怖がっていたが、
もうろうとしてきて、身をゆだねてきた。
指を入れながら、早く動かしたりゆっくり動かしながら
いろんなことを聞き出した。
あんまり書くわけにいかないし、それほど経験があるわけでもなかった。
確かにこの前のから彼氏とはしていないようだ。
彼氏と会ったとき、生理だといってフェラで済ませたらしい。
指を俺に舐められたあと、一人すると相当気持ち良かった。
さらにセックスをしたくなって彼氏としたら、
やはりいつもより気持ちよかった。ただし、俺とは比べ物にならなかった。
中学のときに付き合った年上の彼氏に、
暴力的に胸を揉まれて年上が嫌いになったようだ。
これが黒歴史で、大学になって自分と同じくらいの身長の年下を
狙いだすことになったとか。
あと、性欲の薄そうな男が良かったらしい。俺もそう見えたようだ。
4、5回イった麻耶を、開放するとそのまま寝てしまった。
次の日に確認すると、聞き出したこともあんまり覚えてないようだった。