前編は以下のとおり
女の子の社長
女の子の社長 続編
女の子の社長 続続編
女の子の社長 続続続編
指をマッサージしながら舐めると
ナマでゆっくりと挿入
反対の乳首を唇でつまむ
ポニーテールでフェラ
「どうしたのですか?」
「一緒に海にいった彼氏に嫉妬した」 正直に答える。
「それで汚したくなった」
意外そうな顔していた。話を変える。
「彼氏はフェラでどこに出すの?」
「えっ?どういう意味ですか?」
「口とか?」
「いや、ほとんどないです」
一回したら終わりなので、
フェラはセックスの前の立たせる行為のようだった。
口の中に出されたことはあるようだけど、生理の時くらいらしい。
「のんだことは?」
「絶対無理です!!」
そう言った麻耶は、悲しそうだった。
次は飲まされると思ったのだろう。
察しがいいけど、無理はさせたくなかった。
「あっ」
ブラを拭いているときに、麻耶が小さく声を出した。
涙目になって謝ってきた。
「ごめんなさい」
生理になって、今日は終わり。
「無理言って来てもらったのに、
生理が来そうなのは分かっていたのに、ごめんなさい」
着替えて部屋着に戻った麻耶は何回も謝ってきた。
生理前のここ数日は、眠くて、落ち込んで、大変だったようだ。
仕事は順調だけど、彼氏のことで悩みがいっぱい。
話だけを聞いていると彼氏は相当弱そうな奴に思えてくる。
実際は、普通の学生だと思う。麻耶の基準が高すぎる。
彼氏のことは社会人になるまで面倒をみたいようだ。
でも、セックスはもうできない。
最後の方は泣きながら話していた。
「ごめんなさい。こういうとき、女は嫌です」
お腹をさすって欲しいと言われたので、後ろから抱きしめて撫でた。
「いつもひどいの?」
「今回はピル飲んだので、ひどくありません。
いつもはこの世の終わりかと思ってしまいます。ありがとうございます」
こっちが、ありがとうございますだろう。
ご馳走様かな。
落ち着いてきた麻耶が、俺のを握ってくれた。
密着していたので、気づかれているとは思っていたが。
「楽になりました」
そういって、またフェラが始まった。
麻耶は真剣たが、それほどうまくないし二回目なのでイケそうにない。
最後は自分の手で握って動かし、先だけ口に入れて出した。
そんなにでなかったと思う。
口にだしてから、麻耶は少し動きを止めた。
「飲みましたよ」
嫌そうな顔だった。
「無理しなくていいのに」
「いいです。私が悪いから」
そのまま一緒に寝て、早朝に俺は帰った。
朝にメールで「上の口も、下の口も中出しごっくんしたね」
と、送ったら怒りの絵文字だけの返信がきた。
そのあと、「○○さんだけですよ」とメールがきて、
出社直前に、一人でしてしまった。