23歳♂です。
彼女いない歴1年半になるので、いつもタマッてて
給料日はもっぱら風俗通いです。
先月の給料日は同僚たちと飲んだあと、
気分をいつもとは変えて手コキオナクラに行きました。
初めて行ったので指名はせず、フリー(コスはOL)にしました。
待つこと約30分、ようやく個室に通されると、
そこに現れたのは、なんと会社の同じフロアにある
不動産会社の営業の女性だったのです。
僕より1~2歳上と思しき彼女の名は榎本さん(仮名)。
透けるような色白でいつもタイトスカートのスーツを着てて、
顔やスタイルは女優の笛木優子さん似の上品な女性です。
挨拶以外の会話はしたことはなかったんですが、
廊下ですれ違うと香水の甘い香りがし、
給湯室で洗い物をしている後姿を見てはちょっとムラムラしてました。
僕に気付いた榎本さんは「えっ?」と驚いた様子で、
うつむいてしまいました。
「○○不動産の榎本さんですよね?」って聞くと、
「えっ?」「なんでっ?」「は、はい」と小さくうなずき、
「お願いだから、絶対内緒にして下さい。」と懇願してきます。
なんでこんなとこで働いてるのか聞いてみると、
営業成績が振るわず、投資のつもりで買った郊外の
マンション価格下がって売るに売れないからだとのことで、
この店を選んだ理由は、風俗のアルバイトは初めてで、
オナクラなら裸になったり触られたりしなくていいからとのことでした。
困った顔の榎本さんを見ていると、同情以上にムラムラしてしまい
内緒にするための条件を出し、
3つの中から榎本さんに選んでもらうことにしました。
1 着衣のまま生フェラ→口内発射
2 全裸でオナニー見せ→手コキ発射
3 着衣のままキス・お触り→手コキ発射
散々悩んだ末、榎本さんが選んだのは3でした。
やはり裸を見られるのやフェラするのには抵抗があったようです。
そうと決まれば実行あるのみ。
OL風の制服を着た榎本さんを抱き寄せキス。
いつもの香水の匂いがしてたまりません。
さらに激しくキスして舌を入れようとすると
顔をそらせて抵抗ますが、かまわず舌を入れ
榎本さんの舌と絡ませました。
そして耳から首筋を舐めながら服の上からおっぱいを揉むと
身をよじります。
そして榎本さんの手をもってズボンの上から
僕のチンポをさわらせました。
恥ずかしがる榎本さんに「大きい」とか「硬い」とか
いやらしいことを言わせながら僕の手はスカートの中に。
めくれ上がったスカートの中から
パンスト越しの薄ピンクのパンティーが見えます。
パンストの上から指でなぞると、
そこはすごく暖かく湿り気を感じました。
そしてパンティーの中に手を侵入させようとすると、
「そ、それはダメ反則」「やめて」と言って脚を閉じようとします。
でも「服脱がしてないから反則じゃないよ。
そんなこと言って約束破るならこっちも約束守れないよ」と言うと、
榎本さんはひるみ、一瞬脚の力を緩めました。
そのチャンスを逃さずパンティーの中に手を入れると、
その中は濡れ濡れでした。
「なんだ感じてるじゃん。エロいなー」
「俺のも生で握ってよ」と命令して、まんこをいじりながら手コキさせると、
榎本さんは「あふんっ」とため息のようなエロい声を出しました。
そしてしばらくはクチュクチュっ・シコシコっと
お互いのまんことチンポをいじる音だけが部屋に小さく響き、
完全なエロモードに入りました。
全裸にして色白の榎本さんのピンクの乳首と小さ目のまんこを
じっくり鑑賞したあと舐めまくった頃には、完全に従順になっており、
仁王立ちフェラ・オナニー鑑賞(榎本さんの指オナニー)・69etc
なんでもさせてくれました。
そして、いきり立ったチンポを生で榎本さんのまんこに入れようと
したときには一瞬「だめっ」とは言いましたが、
もはや本気ではないようで結局は受け入れてくれました。
腰を振っている時はまさに天国で
10分程度しかもたず果ててしまいました。
終わったあとは「内緒だよ」と言う榎本さんに
「わかってるよ」と答えながらキスしてから店をあとにしました。
翌日会社の廊下で顔を合わせた時は、
少々気まずいものを感じましたが、
その後も2度榎本さんとSEXしました。
(榎本さんには彼氏がいるので付き合ってはいませんが・・・)
会社の同僚たちも榎本さんにムラムラしているようで、
飲んでるとよく、
「あの不動産会社の榎本さんって色っぽいよなー。」
「まんこ見てー」「一度でいいからヤリてー」
などと口々に言っています。
仕事の成績のよくない僕はいつも同僚たちに劣等感を感じていますが、
このときばかりは最高の優越感を感じてます。
(投稿者 チャッピー)