前編は以下のとおり
社内でアイドル的存在の受付嬢

抱きかかえられて運ばれたせいか、わずかながら浴衣が悩ましく乱れています。
こんな無防備な女体を前にして、僕と後輩は目で合図を送りニヤリ。
はじめに後輩は浴衣を脚先からそっと左右に広げると、
色白でスラっとした輝かしいほどの生の美脚が露わになり、
僕は顔を近づけ覗き込むとパンティが目に映りました。
さらに浴衣を帯の位置まで広げると、パンティはあられもない姿で丸出しです。
薄いブルーに白い花柄の刺繍が施され、
上部の真ん中にはワンポイントで小さなリボンがあり、
セクシーすぎず地味すぎず、Sさんにお似合いの
オシャレで雅やかなパンティです。
股間部分は縦長に盛り上がりの丘を作り、
よく見るとうっすらとマン毛が透けて黒くなっています。
ここで後輩は何か思い付いたように離れ、デジカメを手にして戻ってきました。
すかさず僕もデジカメをバッグから取り出し、
耳もとで「フラッシュ出ないように気をつけろよ」と小声で伝え、
Sさんの寝顔やパンティを撮りました。
続いて、パンティのリボンをつまみ上げ、
ちょいと下にずらしてみるとマン毛の上部が現れ、
さらに下げるとマン毛全体に加え、割れ目の上部が露わになり、
後輩と一緒にマン毛を摘むとフサフサした心地良い感触でした。
Sさんマン毛は横の広がりはなく縦長で、きれいに整っています。
次に脚を軽く広げると、パンティに指1本が入る隙間ができ、
人差し指を引っ掛けて横にずらしました。
すると、ついにSさんのマンコが露わになり、
もう夢なのか現実なのか分かりません。
「こ、これがSさんのマンコか!」
もちろん声には出しませんが、心の中で思い切り叫び、
心臓が飛び出しそうなほどの興奮です。
売店近くのソファで寝てしまう前にトイレに行ったのだろうか、
パンティにはくっきりとオシッコらしき液体のシミが付いています。
割れ目上部にあるビラビラはぴったりと引っ付き、中にめり込んでいます。
引き続きまったく目覚める気配がないので、
慎重に割れ目を指で突っついてみると、
いとも簡単にパックリと開き、ビラビラも見事に左右に開きました。
割れ目周辺にはほんのわずかな産毛程度にしかマン毛はなく、
クリトリスを覆っている皮はぷっくりと突起し、
淡いピンク色をした艶やかなマンコの内側、
さらにはオチンチンを挿れる穴までしっかりと確認できます。
この穴にオチンチンを挿れると、この世のものとは思えない、
すばらしい快楽の世界があるに違いありません。
いったい今までに何本のオチンチンがこの穴でピストンを繰り返し、
快楽の世界を味わったのだろうかと、まったくもって余計なことまで考えてしまい、
後輩とふたり、まばたきをするのも忘れるほど見入ってしまいました。
一旦マンコから目を離し、続いてのターゲットはおっぱいです。
後輩の股間はテントを張ったように出っ張り、
どうやら僕と同じくビンビンに硬直しているようです。
浴衣の胸元を摘み上げてみると、
中には薄ピンク色のキャミソールを着ていました。
すぐにブラジャーが現れると思ったのに、
キャミソールを着ているとは予想外です。
さらにキャミソールの胸元も摘み上げてみると、
隙間から覗けるブラジャーはパンティとお揃いの薄いブルーで、
カップの上部には白い花柄の刺繍があります。
パンティと同様に、Sさんにぴったりのセンスの良い素敵なブラジャーです。
しかし、いくら目覚める気配がないとはいえ、胸元から手を突っ込み、
ブラジャーをずらしておっぱいを見るのはあまりに危険すぎます。
残念ながらもキャミソールが邪魔なのでおっぱいは諦め、
ブラジャーを写真に収めるだけにとどめました。
たらふく酒を飲んで酔った勢いもあり、撮影はエスカレートしてゆきます。
僕と後輩はパンツを脱ぎ捨て、ビンビンになったオチンチンを
口に近づけて撮ったり、マンコの割れ目に先端が触れる
ギリギリで撮ったり、手のひらに載せて撮ったりしました。
さらに、胸元から手を突っ込み、ブラジャーの上から
軽くおっぱいを揉んだり、マンコに鼻を近づけ、
ムンムンとした淫靡な匂いを嗅いだり、
今思い返すと情けなくなるほどの変態行為です。
撮影をしながらも、ふたりは露出したオチンチンを握ってシコシコと動かしました。
この後輩とは職場の中で1番エロ話をする仲ですが、
まさかこうやって一緒になってオナニーをするとは、もう笑うしかありません。
我慢の限界までマグマが込み上げてくるとティッシュをかぶせ、
大のフェラチオ好きな後輩はお口に向けて発射し、
僕はじっとマンコをガン見しながら発射しました。
Sさんの美麗な女体をいたずらしながらのオナニーは、
今までに体験したことのない、まさに格別の気持ち良さでした。
翌日、集合場所であるロビーに後輩といると、正面から
足早にSさんが近づいてきて
「大変ご迷惑おかけしました」と深々と頭を下げられました。
「いやいや、気にしないでください。二日酔いは大丈夫ですか?」
などと会話を交わしながらも、無意識に股間が騒ぎ始めてしまいます。
変態行為で撮った写真は大切に保存し、あの淫靡なマンコの匂いと、
柔らかく心地良いおっぱいの感触などを思い出しながら、
毎晩狂ったようにオナニーしています。
(投稿者 ぶん太郎)