前編は以下のとおり
ブラック企業に入社してきた巨乳の新入社員
ブラック企業に入社してきた巨乳の新入社員 続編
ブラック企業に入社してきた巨乳の新入社員 続続編
全裸になったA子は必至に接待をしていたが、課長Aは特にI子に厳しかった。
ちょっと何か間違うたびにキレながら乳を揉んだり、
ケツをさわったりしていた。
I子は乳を揉まれながら
「はい!ありがとうございます!」と言っていたが
乳首をつままれたときだけ、はい、が引きつっていた。
課長Aはひとしきり終わったあと、
I子以外の新卒の男を1列に横に並ばせ
I子にだけ説教を始めた。
営業成績やら何やらのことだった。I子は既に泣いていた。
横向きだったのでおれたちはI子の裸をじっくり見ることができた。
横から見ても、I子の乳は素晴らしい美乳だった。
課長はI子の乳をいじりながら、「強み弱み」の話をしだした。
お前の強みは女であることや、としきりに言っていた。
I子は、泣きながら「はい、はい」とうなずいていた。
そのうち、課長Aは「はいはいばかりでわかっとんのか!」
といきなり怒鳴った。
I子はビクっとした後「教えてください!」と
泣きながら起立したまま叫んだ。
課長Aは、「じゃあ後ろを向け」と言った。
I子が後ろをむくと、「そのままケツを突き出せ」
といってI子に中腰のポーズをさせた。
その瞬間、課長Aは来ていたジャージとパンツを一瞬で脱いで、
I子に後ろから挿入した。
本当に一瞬のできごとだった。
I子は何故か覚悟したような顔をしていて、
もうちょっと足を開けとかいう命令に素直に従っていた。
それは異様な光景だった。
課長AとI子が全裸立ちバックでセックスしていた。
A子は中腰の姿勢で、膝に手をついて下を向きながら
必死に耐えている様子だった。
課長AもI子も無言だった。
たまに課長AはI子の乳をいじって体をくっつけながら
ひたすら腰を振っていた。
パンパンという音と、I子のうぐっと言う声だけが
響いていた。新卒5人は直立不動の無言で見ていた。
そして、課長AはI子に立ちバックのまま中だしした。
課長がチンコを引き抜いた瞬間、精液が垂れたのが見えた。
チンコを引き抜いた瞬間、I子はしゃがみこんだが、すぐ課長Aが
「何しゃがんどんじゃ」と怒鳴ったので、
I子はそのまままた直立不動の姿勢に戻った。
一瞬、股を気にする素振りを見せたが、
課長Aの起立という声がそれを許さなかった。
課長Aはテイッシュで床を拭きながら、直立不動のI子に向かって
「女を使うとはこういうことや」と言っていた。
課長AはI子のふとももを手でなでると、
垂れてきた精子が手に着いたのか手をティッシュで拭いて、
「もう服着てええぞ」と言った。 解放された瞬間だった。
服を着た後、おれはパンツを全部隠したことを思い出した。
あと1日、I子はあのパンツで過ごすのか、と思うとすごく興奮した。
もう完全に洗脳されていたからか、
新卒の4人は何も言わず部屋に戻った。
しかし、I子だけは、「話があるから残れ」と言われて
課長Aの部屋に一人残った。
恐らく最低あと1回は中だしされたなと思った。
部屋に帰って布団の中で即オナニーした。
今思えば、当時のおれは本当にゲスだった。
たぶん中村君もトイレでオナニーしていたと思う。
やたらトイレにこもっていた。
そのうち寝てしまったので、I子がその夜どうなったかは
わからなかった。
その次の日の朝から、みな普通に何事もなかったかのように
研修をしていた。 課長AもI子もいつも通りだった。
しかし、おれはI子が何かするたびに
昨日の夜のことを思い出して勃起していた。
パンツを隠したことは何故か発覚しなかった。
おれはI子がかわいそうといった感情は一切なく、
昨日の夜と同じ下着で、風呂も入らず
そのまま研修をしているということに異常に興奮していた。
パンツを隠してよかった、とまで思っていた。
今思えば、課長A以上のゲスだったと思う。
その後、驚いたことに、I子はふつうに会社に来ていた。
しかし、I子は電話営業から外されて、
課長Aの補佐という仕事についた。
そのせいか課長AはまったくI子に怒鳴らなくなった。
I子は完全に教育されていて、課長Aの言うことには即従う
奴隷のようになっていた ように感じた。
研修の夜のことは、言わば暗黙のタブー扱いになっていて、
誰も話さなかった。
研修後、すぐに中村君がやめ、7月ごろにおれがやめたので
課長AとI子の今後はまったく知らない。
ただ、今でもオナニーのネタにしてる。