ほぼ同期入社の5こ下の娘との約5年ほど前の話。
当時俺32才既婚、相手(以後A)27才既婚。お互い子持ち。
Aの顔は桐谷美玲を可愛くした感じ。
小柄で幼児体型、胸は微乳だが美乳。
二人とも同時期中途採用で配属部署も違ったので
入社した頃はほとんど会話もなくすれ違い様に挨拶する
程度だったが、
半年ほど過ぎた頃Aが配置転換で俺の隣の部署に
異動してきてから顔を合わす機会が増え、お互い仕事の
愚痴とか言い合ったりするような関係になった。
可愛い娘なので俺の方がだんだん好意が強くなって行き、
程なく「今度ご飯でも行こうか」となって二人きりで食事に行く事に。
仕事の愚痴も言い尽くした後は緊張からかなんとなく
ヨソヨソしい雰囲気になりあまり会話も盛り上がらずに
その日は食事後解散。
何でもっと気の利いた話出来なかったんだろう
と悔やむ日々がしばらく続いていた。
それから2カ月が過ぎた頃、今度は向こうから
「今度カラオケ行かない?」とのお誘いが。
嬉しい反面正直カラオケが苦手だったので
「聴くだけになっちゃうけどいい?」と聞くと
「一人で歌いまくるからいいよ」ってなって
後日仕事終わりに二人きりでカラオケへ行く事に。
行ってビックリしたのがその娘がプロ並みに歌が上手い事!
お世辞でも何でもなく「ホントに上手だね!」と言うと
少し照れながら「ホントに?嬉しい!テンション上がってきた!
お酒飲んじゃおかな?」なんて言ってきた。
「飲んでも良いけど帰りどうするの?」
「代行で帰るから大丈夫」
「ならいいけど」
※その娘の車は会社の駐車場に置いて俺の車で来た。
田舎だから飲んだら代行が基本の地域。
俺は飲まなかったが、Aは予想に反して生ビールにカクテルなど
飲むわ飲むわ、2時間ほど経っていい感じで酔っぱらい、
なぜか俺へのボディタッチが増えてきた。
いつの間にか隣にきて腕をチョンチョン触ってきたり、
歌いながら手を絡めて握ってきたり、
俺の太ももに手を置いて「何か歌って欲しいリクエストある?」
って顔を近づけてきたり。
何これ?この娘俺に気があるの?なんて勘違いするほどの
ボディタッチで、俺も妄想が止まらなくなり、
無意識にAの胸に手を伸ばし柔らかく小ぶりなおっぱいに
触れた途端、一瞬目が合って
「俺さん、こんな事するんだー。意外(笑)監視カメラあったら
イヤだからやめよ!」と手を払われてしまった。
確かによく聞く話だと納得しちょっと我に返ったものの、
心臓バクバク俺のチンコははちきれんばかり。
何となくボディタッチもしづらい雰囲気になり
Aもカラオケを歌わなくなって話は下ネタへ。
「ねぇ、奥さんとやってる?」
酔ってるからかいきなりストレートな質問をしてくるA。
ドギマギしながらも冷静を装い
「最近全然してないよ。ここ半年くらいしてないかな。Aは?」
「それレスもいいとこじゃん(笑)私はやってるよ!
週1ペースくらいで(笑)」
「すごいね!H好きなの?」
「うん!」 と屈託なく笑う。
ついさっき触れたAの小ぶりで柔らかい胸の感触が
俺の股間をざわつかせる。 (次回へ続く)