まだ他の社員が出社して来てない時間帯に
受付の女の子(会社№1美人)が、 ショール
ームを掃除機かけてた。
俺がその後ろを通った時に目に飛び込んで
きたのが、スカートの腰から尻にかけてパッ
クリ開いたファスナーの中の光沢のある
薄ピンク色。
そのまま自分の席に戻って来てからも
どうしようかと迷ってたが、このままだと
これから出社してくる男達の目に晒されて
彼女が恥かくだろうなということと、
こんなラッキーは自分だけのものにして
おきたいという両方の気持ちで意を決 して
伝えることにした。
普通はうしろのファスナー空いてても、イン
してるブラウスで見えないはずだが、この時
はそのピンク色の印象あまりに強かったから、
そういうブラウスじゃ無かったんだと思う。
後ろから「あの~」って感じで近づいた
もんだから、「エッ??」って感じで少し
驚いたような表情してる彼女にそのこと
直接告げられずに、
「後ろ後ろ」 と言いながら後腰の部分を
指差したら、少しの沈黙の後、声も出さずに
顔だけが八ッとしたような表情に変わって、
ありがとうとか、すいませんの言葉も無しに
更衣室駆け込んで行った。
その日はそれだけだったから、 こりゃ俺
嫌われたなとか避けられてるなって感じで
自己嫌悪に浸ってた。
それ言うことで逆に恨まれたり嫌われたり
することも想像したが、実際はもの凄く感謝
されてもっとラッキーなことに繋がった。
勇気出してホント良かった。
その後いろいろあってつき合うことになった
んだけど、会社辞めるまでセフレ(俺は彼女
いたので)として尽くしてくれた。
つき合う経緯は至って普通。次の日俺の前に
恥ずかしそうな顔して現れた彼女が(2人とも
出勤が早い)
「昨日はありがとう。知らないでいたら大変
だったよ。ありがとうね」って感じだったと思う。
期待していたニュアンスの感謝の言葉が
嬉しかったな。
俺に見られたことは問題無いけど、みんな
に見られることは嫌だからみたいな受け
取り方して勝手に自己満足してた。
それからお茶したり食事したりすること
になり、何度目かで普通に合体した。
初めての印象⇒なんだこの締まりはw
つき合ってみたら顔だけの女じゃなく、
着痩せしてた真っ白な身体は まさに出るとこ
は出てってヤツで、持ち物は凄いし、技は
持ってたし、持ってなかった技wも俺の
望むことは何でも応えてくれた。
この子ってⅤ部分の開いた白ブラウス着てる
こと多くて受付座ってると真上からブラや
胸の谷間見せるもんだから、営業がその
周りにしょっちゅうたむろってたw
当然こういう子だから、とにかく社内の
男達にモテるから優越感に浸れることが
一番だったかも。
ショールームや応接室でとか終日下着無し
とかの定番プレイもそういう条件下でより
楽しめた。
見かけ派手なのにあまりに性格の良い子
だったから、今でもこの子と結婚するべき
だったな~と後悔したりするw