前編は以下のとおり
友達の嫁を抱かせてもらってる
友達の嫁を抱かせてもらってる 続編
友達の嫁を抱かせてもらってる 続続編
ホテルの駐車場の時点でいつにない積極性でキス。
Kちゃんはちょっと抵抗したけど逆にキスされたことで覚悟決まったのが判った。
そのまま部屋入って、背の低いKちゃんが伸び上がるような感じで
キスを続けてスカートの上から尻をもみしだいたら
「ちょ・・・だめぇ・・・」
って反応で火が着いた。
そのまま抵抗してくるのを抑えながらスカートまくって
下着ずらして後ろから指挿れたら
ぬるっぬるに濡れてる状態。
「あっ…ねぇなんでダメです…あっ」
って顔そむけようとした所を追っかけてキス続行。
会話も実におっさんだったけど、その時のムード的には良かった。
Kちゃんは指入れられた瞬間から顔真っ赤にしてて、
一生懸命声抑えようとしながら
「ちょ・・・だめ・・・急に…触るのだめ…」
「濡れてて恥ずかしいの?」
「やぁ…あっ!…あっ!声出ちゃう…」
「声出ちゃうのが恥ずかしいの?」
「は、恥ずかしいですよ・・・だから…ぁあっ!…ぁあんっ!」
「濡れてるのは恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいっ…恥ずかしいからダメっ」
「今日はKちゃん恥ずかしい声出しっぱなしになっちゃうな。」
「ダメ、わ、私がするんじゃ…ああぁっ…もうっ…・待って。」
「Kちゃんの事俺がいっぱい責めてからじゃなかったっけ?」
「違うよ・・・約束してな…ぁああっ!い、いやぁっ指動かしちゃダメぇっ」
って感じ。 上から目線のおっさん的な会話はやってみると結構楽しかった。
もちろん体ごと拒否されるような時はやめようと思ってたけど
最初の戸惑いこそあったけど、基本Kちゃんの抵抗は口だけだった。
手で弱く押し返そうとはするけどその抗い方が
また更に俺の興奮を誘うっていう。
更にゆっくり指を奥に進めたらKちゃんの身体から
力が抜けたからゆっくりベットに横たえて
「いやぁ…」
っていうKちゃんのスカートをまくり上げながら
両脚を開かせて正面から手マン。
「だめっ…・ちょ・・・私が…あっあっ!あっ!」
って抗った声出した瞬間に中指で真ん中らへんを
くちゅっくちゅっとリズミカルに押し込むと
Kちゃんが顔を背けて
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」 って喘ぎ声。
で、指を弱めてKちゃんが俺の方向いて
「触っちゃだめっ…私が…あっ!ダメっ!ダメぇっ!」
くちゅくちゅっとリズミカルに押し込んで
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
で弱めてってのを繰り返した。
口だけでも抵抗すると激しく→すぐに優しく
ってのを繰り返してたら
Kちゃんが真っ赤な顔で横向いて
「いやぁ・・・凄い…」って言ってがら手で自分の口を抑えるようにした。
その仕草だけでも可愛かったんだけど
「嫌じゃないの?」
(俺の顔見て口から手を外して)
「い、いやぁあっ!あっ!あっ!い、いじわるっ…
あっ!あんっ!あんっ!んんっ!(手で口塞ぐ)」
「嫌なの?」
(今度は口から手を離さないでうなづく)
「ほんとに?」
「…あっ………だって、く、口だけじゃなくなっちゃいそう」
「それじゃやだ?」
「…わ、判んないですけど…凄い…全然違和感なくて、やらし…・ああっ…」
「入れて欲しい?」
「・・・もう判んない。…俺さんは入れたいですか?」
みたいな会話。
超Kちゃんに入れたかったけど、
そこでもっと楽しめると思い直して、入れないって選択を取った。
おっさん化ってのは見栄と我慢って事なんだろうなと思った。
明らかにKちゃんの口調から俺が入れようとすれば入れられてたと思うけど。
でも我慢すればするだけ実際Kちゃんの可愛い反応が見れるっていう。
「Kちゃんは入れて欲しい?」
「あっ!やっ…あんっ!・・・わ、判んないっ!」
「やめて欲しい?」
「…あっ…私がしたい。」
「あ、じゃあシャワー浴びてから。」
「…あっあっぃやあっ…こ、このままじゃだめですか?」
「したいの?」
「…い、今したい…」
「一回Kちゃんがイッて、シャワー浴びてからな。」
「いやぁっ!だめっ!ねぇだめっ!俺さんだめっ!」
でキスしながら指の動きを緩めた。(次回へ続く)