前編は以下のとおり
旦那の友人と
前回旦那の友人としてしまった主婦です。
あの後、旦那とも営みはありますが、日中一人でいじることが多くなりました。
彼からも平日の休みはメールや電話が来ることがあり、私は彼と話すときは下半身は裸で、メールが終わるとオナニーしちゃいます。自分でも驚いてます。
そんな中旦那が2月の初めから3月まで出張になりました。
そのことを彼に話すと、「えー 俺もね2月の中にまたそっちに行かないとダメで一週間くらい泊めてもらおうかと思ってたんだ、手はもう出さないから」と言われ、二人で笑いました。
「旦那がなんていうかわからないけど、ダメだと思うよ」と言い、「とりあえず聞いてみるよ」と言うと、
次の日旦那に「アイツ仕事で一週間こっちにくるみたいで泊めて欲しいって言うから、3万の宿泊費で食事つきでどうだと言ったら、頼むと言われたよ。子供もなついてるからいいよね。仕事は遅くまでらしいから、朝ご飯だけでいいよ」
と言われ、わかりましたと答えました。
私は凄くテンションがあがってました。
これから彼を空港まで子供と迎えに行ってきます。
今週末は子供と遊びに連れてってくれるようで 今日来ます。
今晩また報告します。
– – – – – – – – – – – –
子供と空港に迎えに行き、水族館に連れてってもらいました。
主人が出張でいないので、子供と私と旦那の友人です。
旦那の友人(ヒロくん)は子供といっぱい遊んでくれ、支払いも全てヒロくんがしてくれました。
私もなんだかデートしてるような気分でファミレスで食事をして帰ってきたんですが ヒロくんの隣に座り、話をしながら彼に少しくっついたりしてました。
彼も子供が食べ終わるのをまってるとき 手を握ってくれました。
今は子供とお風呂に入ってくれてます。1Fに彼の布団をひきました。
そのとき電話がなり主人からでした。まだ主人は仕事だそうで12時くらいになりそうだからと聞き、はっと我にかえりました。
主人は家族のために仕事で出張でしかも風邪を引き体調も悪いといってました。
ヒロくんに抱いてもらうのを期待していた私・・。
何を考えてるんだろうと反省しました。
旦那との電話でイケナイ期待を求めてた自分を反省し、子供をお風呂に入れ、コーヒーを飲んでました。
するとヒロくんは疲れたのか居眠りしてました。
子供を寝かせ ヒロくんを見るとまだ寝てます。
シャワーに入ってもらおうと起こすと
「ごめん クタクタだから、先に寝てもいいかな」というので
「ゴメンね 布団ひいてあるから」と言い、連れていきました。独身のヒロくんも子供と遊ぶのが楽しかったのか、家族って楽しいんだねと話し出しました。
「一週間 お父さんになった気分でいようかな」というので、
「どうぞ 疲れない程度に味わって」と言うと 抱きつかれました。
私は 離れようとも抵抗もしませんでした。
でもキスをされたとき、急に旦那を思い出して離れました。
すると、ヒロくんは私と一緒に立ちあがり、服を脱ぎ裸になりました。
私に後ろを向かせ下着をさげると黙って舐めだし、肉棒をいれられました。するとすぐに出されてしまいました。避妊もしてないのに中出しです。
終わって少ししてから、私が、「もう 我慢してるのに」と言うと、ヒロくんは安心したのか、また 抱きついてきました。
今度は私がヒロくんの全身を舐めてあげました。
アソコからお尻の穴まで舐めました。
ニオイが凄かったけどヒロくんのは舐めたかった。
それから、また私を後ろ向きにしてバックで入れられ、2発目も出されました。
SECRET: 1
PASS: ccaa4f72955db370328e948a71b9091f
今日の朝 子供を送り出し
ヒロ君を起こしに行きました。
暑かったのか布団はかかっておらず
ボクサーパンツ一枚のヒロくんがいました。
モッコリにドキドキしながら
起こすとすぐに起きてくれました。
シャワーを昨日はしてないんで
シャワーしたいと言われ
どうぞと言うと
俺 一週間だけ夫になりたいなぁと
笑って言われました。
私は じゃぁ一週間で結婚って
いいもんだよって教えてあげると
笑って答えました。
じゃぁおはようのキスをしようと
言われ 私からキスをしました。
長いキスをして シャワーに行ってもらいました。
あがった彼は私を呼び
拭いて欲しいなぁと笑顔で言われ
私は丁寧に拭いてあげました。
その間もヒロくんは服の中に手をいれ乳首をいじります。
嫌がると夫には触らせないと
愛が感じないよと言われ
触ってもらいながら彼の身体を拭きました。
ヒロくんのアソコは昨日もしてるのに
カチンカチンになってました。
仕事にこれじゃぁ行けないよと言われ 私は舐めてあげました。
オチンチンを美味しいと思い
舐めていると 出すよという言葉と同時に口の中に精液が入ってきました。
初めて口で受けました。
熱くてネバネバした液体で
飲んでと言われ飲みました。
旦那にもしたことないし
旦那には断ったことがある行為を
旦那の友人としちゃいました。
しかも精液がとても美味しくかんじました。
私は素直に
初めて飲んだけど 好きな味かもと
言うと ヒロ君は喜んでくれて
飲みたくなったら飲んでほしいと言われ 今もう一回飲みたい気分だよと言うと 今はでないなかなと
笑われました。
ヒロくんはそれから準備をして
出勤しました。
早く新しい旦那さん帰ってこないかなぁ。
SECRET: 1
PASS: ccaa4f72955db370328e948a71b9091f
今日の朝 子供を送り出し
ヒロ君を起こしに行きました。
暑かったのか布団はかかっておらず
ボクサーパンツ一枚のヒロくんがいました。
モッコリにドキドキしながら
起こすとすぐに起きてくれました。
シャワーを昨日はしてないんで
シャワーしたいと言われ
どうぞと言うと
俺 一週間だけ夫になりたいなぁと
笑って言われました。
私は じゃぁ一週間で結婚って
いいもんだよって教えてあげると
笑って答えました。
じゃぁおはようのキスをしようと
言われ 私からキスをしました。
長いキスをして シャワーに行ってもらいました。
あがった彼は私を呼び
拭いて欲しいなぁと笑顔で言われ
私は丁寧に拭いてあげました。
その間もヒロくんは服の中に手をいれ乳首をいじります。
嫌がると夫には触らせないと
愛が感じないよと言われ
触ってもらいながら彼の身体を拭きました。
ヒロくんのアソコは昨日もしてるのに
カチンカチンになってました。
仕事にこれじゃぁ行けないよと言われ 私は舐めてあげました。
オチンチンを美味しいと思い
舐めていると 出すよという言葉と同時に口の中に精液が入ってきました。
初めて口で受けました。
熱くてネバネバした液体で
飲んでと言われ飲みました。
旦那にもしたことないし
旦那には断ったことがある行為を
旦那の友人としちゃいました。
しかも精液がとても美味しくかんじました。
私は素直に
初めて飲んだけど 好きな味かもと
言うと ヒロ君は喜んでくれて
飲みたくなったら飲んでほしいと言われ 今もう一回飲みたい気分だよと言うと 今はでないなかなと
笑われました。
ヒロくんはそれから準備をして
出勤しました。
早く新しい旦那さん帰ってこないかなぁ。
SECRET: 1
PASS: ccaa4f72955db370328e948a71b9091f
今日の朝 子供を送り出し
ヒロ君を起こしに行きました。
暑かったのか布団はかかっておらず
ボクサーパンツ一枚のヒロくんがいました。
モッコリにドキドキしながら
起こすとすぐに起きてくれました。
シャワーを昨日はしてないんで
シャワーしたいと言われ
どうぞと言うと
俺 一週間だけ夫になりたいなぁと
笑って言われました。
私は じゃぁ一週間で結婚って
いいもんだよって教えてあげると
笑って答えました。
じゃぁおはようのキスをしようと
言われ 私からキスをしました。
長いキスをして シャワーに行ってもらいました。
あがった彼は私を呼び
拭いて欲しいなぁと笑顔で言われ
私は丁寧に拭いてあげました。
その間もヒロくんは服の中に手をいれ乳首をいじります。
嫌がると夫には触らせないと
愛が感じないよと言われ
触ってもらいながら彼の身体を拭きました。
ヒロくんのアソコは昨日もしてるのに
カチンカチンになってました。
仕事にこれじゃぁ行けないよと言われ 私は舐めてあげました。
オチンチンを美味しいと思い
舐めていると 出すよという言葉と同時に口の中に精液が入ってきました。
初めて口で受けました。
熱くてネバネバした液体で
飲んでと言われ飲みました。
旦那にもしたことないし
旦那には断ったことがある行為を
旦那の友人としちゃいました。
しかも精液がとても美味しくかんじました。
私は素直に
初めて飲んだけど 好きな味かもと
言うと ヒロ君は喜んでくれて
飲みたくなったら飲んでほしいと言われ 今もう一回飲みたい気分だよと言うと 今はでないなかなと
笑われました。
ヒロくんはそれから準備をして
出勤しました。
早く新しい旦那さん帰ってこないかなぁ。
SECRET: 1
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昨日 旦那の友人
ヒロくんは軽い歓迎会をして
21時ころ電話をくれ
今歓迎会が終わって帰りますと
電話があり私も
お疲れ様 気をつけて帰ってきてねと言うと 酔ってるヒロくんは
うわぁ新婚みたいだなぁと喜んで
そうね 一週間だけ新婚だねと笑うと 子供は寝たの?と聞かれ
さっき寝たよと言うと
俺 本気で好きになったわーと言われ 私も日中はヒロくんのことばかり考えていましたが
酔ってるんじゃない?と笑うと
なんだぁ 俺だけかぁと声が小さくなってきたんで
じゃぁ帰ってきて顔見て言ってよ
本気が伝わったら私も答えるからというと すぐにチャイムがなり
ヒロくんがいました。
タクシーからの電話だったんです。
入るなり私を抱きしめ
キスをされヒロくんのキスはそれだけでイキそうなほど上手です。
すると 俺本当に好きになったよ
愛してると言うとまたキスされました。
私は旦那が好きで今もかわってないの
でもヒロくんも好き。好き以上かなと答えると
ヒロくんは私を裸にしました。
明るい居間でシャワーもしてないアソコをジックリ舐めてくれました。
私もヒロくんのアソコを舐めました。
それからヒロくんが座る形で
私が上から乗っかりました。
好きといわれ嬉しくて
自然と腰が動きました。
初めてヒロくんは正常位でしてくれました。
何度もイカされ
最後にヒロくんがイクとき
また愛してると言われ
旦那に対して申し訳なく思って
言わなかった
私も愛してるよといいました。
ヒロくんに抱きつき
明るい居間の真ん中で
中に出されました。
一緒にシャワーを浴び
一緒にベットに裸で入りました。
すぐにヒロくんが愛撫をはじめると旦那から電話がありました。
今帰ってきて疲れたから寝るよ
朝 起こしてくれるかいという電話です。
何時にとかいうと
ヒロくんはお尻の穴を舐めてきました。指も入れてきて
私は痛みに耐えてて
やめてみたいな事をしても
ヒロくんはやめてくれません。
そのうち近くにあった軟膏を塗りはじめ
ちょうどそのとき旦那がアイツは
もう寝たのか?
忙しいんだろうなといい
私のお尻の穴を今いじってるとは言えず
疲れてシャワーだけして寝たよというと
そうか お前発情して
襲うなよと笑いだし
生理が近いから発情しやすいかもなぁと答えると
危ないな 一人で慰めろといわれ
いきなり言われてもというと
よし ヒロの脱いだ下着を嗅いで
してみろと言われ えーというと
早く取ってこいと言われ
とってくると それを見ていたヒロくんが旦那との電話を聞きはじめました。
ヒロの臭いパンツはどうだと言われ
少し臭いよと言うと お尻も嗅いでみろといわれるとヒロくんは生の肛門を私の鼻にくっつけてきました。
舐めて見ろといわれ臭い肛門をなめました。
よしそれでいって寝なさい
電話の電池なくなったというと
すぐに切られました。
ヒロくんは長電話だったね
おしおきだよ お尻から何かが抜けたような気がしました。
ヒロくんはずっとお尻に3本の指を入れてたんです。
するとお尻にまた軟膏をぬり
チンチンが入ってきました。
ゆっくりゆっくりなんで痛みはなかったです。
アナルまで奪われました。
お尻に最後は出しました。
気持ちよかったと聞かれ
気持ちよくはないけど最高にエッチだったと答え お尻までしちゃうんだからねと言われ
次はアソコとお尻に入れようかと
言われ 旦那のDVDで見たことがありますが あれを見たときは
凄く興奮しました。
ヒロくんと誰でするっていうの?
ともはどう?と言われ
ともくんがしたいって言ってくれるならいいけど無理じゃない?
旦那にも絶対秘密じゃないと困るし
と言うと
俺明日は遅いから職場に泊まるから
明後日しようよ
明日ともと一回二人でしてみるかい?
そっちのほうがいいかもなぁといわれました。
私も夜来られるなら そうしようかなと答えました。
SECRET: 1
PASS: ccaa4f72955db370328e948a71b9091f
昨日 旦那の友人
ヒロくんは軽い歓迎会をして
21時ころ電話をくれ
今歓迎会が終わって帰りますと
電話があり私も
お疲れ様 気をつけて帰ってきてねと言うと 酔ってるヒロくんは
うわぁ新婚みたいだなぁと喜んで
そうね 一週間だけ新婚だねと笑うと 子供は寝たの?と聞かれ
さっき寝たよと言うと
俺 本気で好きになったわーと言われ 私も日中はヒロくんのことばかり考えていましたが
酔ってるんじゃない?と笑うと
なんだぁ 俺だけかぁと声が小さくなってきたんで
じゃぁ帰ってきて顔見て言ってよ
本気が伝わったら私も答えるからというと すぐにチャイムがなり
ヒロくんがいました。
タクシーからの電話だったんです。
入るなり私を抱きしめ
キスをされヒロくんのキスはそれだけでイキそうなほど上手です。
すると 俺本当に好きになったよ
愛してると言うとまたキスされました。
私は旦那が好きで今もかわってないの
でもヒロくんも好き。好き以上かなと答えると
ヒロくんは私を裸にしました。
明るい居間でシャワーもしてないアソコをジックリ舐めてくれました。
私もヒロくんのアソコを舐めました。
それからヒロくんが座る形で
私が上から乗っかりました。
好きといわれ嬉しくて
自然と腰が動きました。
初めてヒロくんは正常位でしてくれました。
何度もイカされ
最後にヒロくんがイクとき
また愛してると言われ
旦那に対して申し訳なく思って
言わなかった
私も愛してるよといいました。
ヒロくんに抱きつき
明るい居間の真ん中で
中に出されました。
一緒にシャワーを浴び
一緒にベットに裸で入りました。
すぐにヒロくんが愛撫をはじめると旦那から電話がありました。
今帰ってきて疲れたから寝るよ
朝 起こしてくれるかいという電話です。
何時にとかいうと
ヒロくんはお尻の穴を舐めてきました。指も入れてきて
私は痛みに耐えてて
やめてみたいな事をしても
ヒロくんはやめてくれません。
そのうち近くにあった軟膏を塗りはじめ
ちょうどそのとき旦那がアイツは
もう寝たのか?
忙しいんだろうなといい
私のお尻の穴を今いじってるとは言えず
疲れてシャワーだけして寝たよというと
そうか お前発情して
襲うなよと笑いだし
生理が近いから発情しやすいかもなぁと答えると
危ないな 一人で慰めろといわれ
いきなり言われてもというと
よし ヒロの脱いだ下着を嗅いで
してみろと言われ えーというと
早く取ってこいと言われ
とってくると それを見ていたヒロくんが旦那との電話を聞きはじめました。
ヒロの臭いパンツはどうだと言われ
少し臭いよと言うと お尻も嗅いでみろといわれるとヒロくんは生の肛門を私の鼻にくっつけてきました。
舐めて見ろといわれ臭い肛門をなめました。
よしそれでいって寝なさい
電話の電池なくなったというと
すぐに切られました。
ヒロくんは長電話だったね
おしおきだよ お尻から何かが抜けたような気がしました。
ヒロくんはずっとお尻に3本の指を入れてたんです。
するとお尻にまた軟膏をぬり
チンチンが入ってきました。
ゆっくりゆっくりなんで痛みはなかったです。
アナルまで奪われました。
お尻に最後は出しました。
気持ちよかったと聞かれ
気持ちよくはないけど最高にエッチだったと答え お尻までしちゃうんだからねと言われ
次はアソコとお尻に入れようかと
言われ 旦那のDVDで見たことがありますが あれを見たときは
凄く興奮しました。
ヒロくんと誰でするっていうの?
ともはどう?と言われ
ともくんがしたいって言ってくれるならいいけど無理じゃない?
旦那にも絶対秘密じゃないと困るし
と言うと
俺明日は遅いから職場に泊まるから
明後日しようよ
明日ともと一回二人でしてみるかい?
そっちのほうがいいかもなぁといわれました。
私も夜来られるなら そうしようかなと答えました。
SECRET: 1
PASS: ccaa4f72955db370328e948a71b9091f
昨日 旦那の友人
ヒロくんは軽い歓迎会をして
21時ころ電話をくれ
今歓迎会が終わって帰りますと
電話があり私も
お疲れ様 気をつけて帰ってきてねと言うと 酔ってるヒロくんは
うわぁ新婚みたいだなぁと喜んで
そうね 一週間だけ新婚だねと笑うと 子供は寝たの?と聞かれ
さっき寝たよと言うと
俺 本気で好きになったわーと言われ 私も日中はヒロくんのことばかり考えていましたが
酔ってるんじゃない?と笑うと
なんだぁ 俺だけかぁと声が小さくなってきたんで
じゃぁ帰ってきて顔見て言ってよ
本気が伝わったら私も答えるからというと すぐにチャイムがなり
ヒロくんがいました。
タクシーからの電話だったんです。
入るなり私を抱きしめ
キスをされヒロくんのキスはそれだけでイキそうなほど上手です。
すると 俺本当に好きになったよ
愛してると言うとまたキスされました。
私は旦那が好きで今もかわってないの
でもヒロくんも好き。好き以上かなと答えると
ヒロくんは私を裸にしました。
明るい居間でシャワーもしてないアソコをジックリ舐めてくれました。
私もヒロくんのアソコを舐めました。
それからヒロくんが座る形で
私が上から乗っかりました。
好きといわれ嬉しくて
自然と腰が動きました。
初めてヒロくんは正常位でしてくれました。
何度もイカされ
最後にヒロくんがイクとき
また愛してると言われ
旦那に対して申し訳なく思って
言わなかった
私も愛してるよといいました。
ヒロくんに抱きつき
明るい居間の真ん中で
中に出されました。
一緒にシャワーを浴び
一緒にベットに裸で入りました。
すぐにヒロくんが愛撫をはじめると旦那から電話がありました。
今帰ってきて疲れたから寝るよ
朝 起こしてくれるかいという電話です。
何時にとかいうと
ヒロくんはお尻の穴を舐めてきました。指も入れてきて
私は痛みに耐えてて
やめてみたいな事をしても
ヒロくんはやめてくれません。
そのうち近くにあった軟膏を塗りはじめ
ちょうどそのとき旦那がアイツは
もう寝たのか?
忙しいんだろうなといい
私のお尻の穴を今いじってるとは言えず
疲れてシャワーだけして寝たよというと
そうか お前発情して
襲うなよと笑いだし
生理が近いから発情しやすいかもなぁと答えると
危ないな 一人で慰めろといわれ
いきなり言われてもというと
よし ヒロの脱いだ下着を嗅いで
してみろと言われ えーというと
早く取ってこいと言われ
とってくると それを見ていたヒロくんが旦那との電話を聞きはじめました。
ヒロの臭いパンツはどうだと言われ
少し臭いよと言うと お尻も嗅いでみろといわれるとヒロくんは生の肛門を私の鼻にくっつけてきました。
舐めて見ろといわれ臭い肛門をなめました。
よしそれでいって寝なさい
電話の電池なくなったというと
すぐに切られました。
ヒロくんは長電話だったね
おしおきだよ お尻から何かが抜けたような気がしました。
ヒロくんはずっとお尻に3本の指を入れてたんです。
するとお尻にまた軟膏をぬり
チンチンが入ってきました。
ゆっくりゆっくりなんで痛みはなかったです。
アナルまで奪われました。
お尻に最後は出しました。
気持ちよかったと聞かれ
気持ちよくはないけど最高にエッチだったと答え お尻までしちゃうんだからねと言われ
次はアソコとお尻に入れようかと
言われ 旦那のDVDで見たことがありますが あれを見たときは
凄く興奮しました。
ヒロくんと誰でするっていうの?
ともはどう?と言われ
ともくんがしたいって言ってくれるならいいけど無理じゃない?
旦那にも絶対秘密じゃないと困るし
と言うと
俺明日は遅いから職場に泊まるから
明後日しようよ
明日ともと一回二人でしてみるかい?
そっちのほうがいいかもなぁといわれました。
私も夜来られるなら そうしようかなと答えました。
SECRET: 1
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
結婚して一年、えっちもそろそろまんねり化してきた頃、つい、縛られたりしてみたい、、、とつぶやいてしまいました。
ある日、ダンナにつれられて行ったラブホは、なんとSM室。鉄格子に手錠のようなものがついています。
ダンナに服のまま両手を万歳の形でベルトで固定され、服の上から胸を激しく揉まれました。私が抵抗しながら喘ぐと、まるでレイプのように服を引き裂かれ、荒々しくおっぱいをさらけ出されると、私はそれだけで濡れてしまいました。ダンナはさらに赤いひもを出してきて私のおっぱいを縛りました。服を着てるのにおっぱいだけ出している恥ずかしい姿で、紐と紐の間から、ぐにゅっと突き出しているおっぱいがすごくヤラシくて、私ははあはあしました。おっぱいがひもで圧迫されているので乳首が濃いピンク色に染まり、興奮していやらしく突き出していて、ダンナをさらにえっちにさせたらしく、“ほら、鏡をみてごらん、こんないやらしく犯されてるよ”と、私を言葉責めにします。私は鏡に映った自分のいやらしい姿に、さらに感じて喘ぎました。
ダンナは私の背後から、私の、縛られて感度がめちゃくちゃあがっている乳首をそっと刺激しました。“あああ!”激しい快感が私を貫き、身を悶えました。“ほら、ちゃんと見て”ダンナの指が私の乳首を弄び、犯しているのが鏡で見えます。いやらしい自分の躰、恥ずかしさ、まるで凌辱されているようで、“いやあ、いやあああああ”私は喘ぎました。ダンナもさらにえっちに、ありとあらゆる方法で私の一番の性感帯である乳首を責め続けました。私は感じまくって息も絶え絶えになり、“お願い、もう、だめえええ、ああ、許して”と言って身を捩りました。ダンナはさらに興奮して、“ダメだよ、ほら、ここがもっとしてっていってるよ、えっちだね、びしょびしょだよ”と、下の方も刺激し始めました。私は堪らず、“いやあア”と絶叫していってしまいました。ダンナに“もう、いったの。そんな悪い子はお仕置きだ”と、拘束され、縛られ、はりつけ状態のまま、乳首をいじくられながら、えっちされました。おかしくなりそうなほど、感じました。それからは時々、家でも縛られてます。
SECRET: 1
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
結婚して一年、えっちもそろそろまんねり化してきた頃、つい、縛られたりしてみたい、、、とつぶやいてしまいました。
ある日、ダンナにつれられて行ったラブホは、なんとSM室。鉄格子に手錠のようなものがついています。
ダンナに服のまま両手を万歳の形でベルトで固定され、服の上から胸を激しく揉まれました。私が抵抗しながら喘ぐと、まるでレイプのように服を引き裂かれ、荒々しくおっぱいをさらけ出されると、私はそれだけで濡れてしまいました。ダンナはさらに赤いひもを出してきて私のおっぱいを縛りました。服を着てるのにおっぱいだけ出している恥ずかしい姿で、紐と紐の間から、ぐにゅっと突き出しているおっぱいがすごくヤラシくて、私ははあはあしました。おっぱいがひもで圧迫されているので乳首が濃いピンク色に染まり、興奮していやらしく突き出していて、ダンナをさらにえっちにさせたらしく、“ほら、鏡をみてごらん、こんないやらしく犯されてるよ”と、私を言葉責めにします。私は鏡に映った自分のいやらしい姿に、さらに感じて喘ぎました。
ダンナは私の背後から、私の、縛られて感度がめちゃくちゃあがっている乳首をそっと刺激しました。“あああ!”激しい快感が私を貫き、身を悶えました。“ほら、ちゃんと見て”ダンナの指が私の乳首を弄び、犯しているのが鏡で見えます。いやらしい自分の躰、恥ずかしさ、まるで凌辱されているようで、“いやあ、いやあああああ”私は喘ぎました。ダンナもさらにえっちに、ありとあらゆる方法で私の一番の性感帯である乳首を責め続けました。私は感じまくって息も絶え絶えになり、“お願い、もう、だめえええ、ああ、許して”と言って身を捩りました。ダンナはさらに興奮して、“ダメだよ、ほら、ここがもっとしてっていってるよ、えっちだね、びしょびしょだよ”と、下の方も刺激し始めました。私は堪らず、“いやあア”と絶叫していってしまいました。ダンナに“もう、いったの。そんな悪い子はお仕置きだ”と、拘束され、縛られ、はりつけ状態のまま、乳首をいじくられながら、えっちされました。おかしくなりそうなほど、感じました。それからは時々、家でも縛られてます。
SECRET: 1
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結婚して一年、えっちもそろそろまんねり化してきた頃、つい、縛られたりしてみたい、、、とつぶやいてしまいました。
ある日、ダンナにつれられて行ったラブホは、なんとSM室。鉄格子に手錠のようなものがついています。
ダンナに服のまま両手を万歳の形でベルトで固定され、服の上から胸を激しく揉まれました。私が抵抗しながら喘ぐと、まるでレイプのように服を引き裂かれ、荒々しくおっぱいをさらけ出されると、私はそれだけで濡れてしまいました。ダンナはさらに赤いひもを出してきて私のおっぱいを縛りました。服を着てるのにおっぱいだけ出している恥ずかしい姿で、紐と紐の間から、ぐにゅっと突き出しているおっぱいがすごくヤラシくて、私ははあはあしました。おっぱいがひもで圧迫されているので乳首が濃いピンク色に染まり、興奮していやらしく突き出していて、ダンナをさらにえっちにさせたらしく、“ほら、鏡をみてごらん、こんないやらしく犯されてるよ”と、私を言葉責めにします。私は鏡に映った自分のいやらしい姿に、さらに感じて喘ぎました。
ダンナは私の背後から、私の、縛られて感度がめちゃくちゃあがっている乳首をそっと刺激しました。“あああ!”激しい快感が私を貫き、身を悶えました。“ほら、ちゃんと見て”ダンナの指が私の乳首を弄び、犯しているのが鏡で見えます。いやらしい自分の躰、恥ずかしさ、まるで凌辱されているようで、“いやあ、いやあああああ”私は喘ぎました。ダンナもさらにえっちに、ありとあらゆる方法で私の一番の性感帯である乳首を責め続けました。私は感じまくって息も絶え絶えになり、“お願い、もう、だめえええ、ああ、許して”と言って身を捩りました。ダンナはさらに興奮して、“ダメだよ、ほら、ここがもっとしてっていってるよ、えっちだね、びしょびしょだよ”と、下の方も刺激し始めました。私は堪らず、“いやあア”と絶叫していってしまいました。ダンナに“もう、いったの。そんな悪い子はお仕置きだ”と、拘束され、縛られ、はりつけ状態のまま、乳首をいじくられながら、えっちされました。おかしくなりそうなほど、感じました。それからは時々、家でも縛られてます。