幼稚園の運動会の打ち上げで役員をしてた私は飲みすぎてしまいました。
あんまり遅いと主人に怒られるのでみんなに先に帰ると伝え歩いて帰ろうとすると、帰る方向が一緒と言うお父さんが一緒に帰ることになりました。
見たことがある程度のお父さんで酔ってた私は「じゃぁ一緒に歩きましょう」と歩いていきました。
田舎なので人通りもまったくなく、私は歩くのも疲れて「休みながら帰るんで 先に行って下さい」と言うと
「おんぶしてあげますよ」と言われ おんぶしてもらいました。
しかし酔いすぎて力が入らず お尻がさがってクビをしめており、「苦しいです」と言われ「力が入らないの」と言うと
私のお尻を掴み持ち上げてくれ、そのままお尻を触ったままおんぶをされてると、アソコが閉じたり開いたりしてました。
ショートパンツだった私は彼に「アソコが」と説明するのもおかしいので黙ってると、今度は開きっぱなしのようにされました。
心臓がドキドキして、おんぶをしてる彼にばれないかと思うと酔いが抜けちゃいました。
両手がアソコにどんどん近づいてきて、(どうしよう 親切でおんぶしてくれてるのに)と思い、我慢することに決めたとき
「奥さん何も言わないから どうしていいかわからなくなりましたよ」と 言われ、クリをチョンって感じで触られビクンってしちゃいました。凄い声がでちゃいました。
その後何度もクリをチョンチョンと触られ、アパートの横に来たときは あんあん 喘いでいました。
おんぶからおろされると、立つこともつらいくらい感じてました。
そして、その場で私は彼のをしゃぶってあげました。
彼が、「出そうだから入れさせて」といわれましたが、そのまま激しくしごき口に出させました。
それから急いで家に戻り、主人に「早かったね」と言われ 
「久しぶりに酔っちゃったからエッチしたくなって帰ってきた」と言うと
主人は大喜びで激しくバックでしてくれました。
主人・・・ごめんなさい(投稿者 酔った勢いで)