結婚7年目で 二人目の子を出産してから夫婦生活は無くなりました。
主人は41歳で仕事も忙しくかなり疲れており、仕方ないと思ってました。
最近、主人のシーツを代えようと主人の寝室に入り交換していると、ベッドの下からエッチなDVDが出てきました。(私には触れてもこないのにこんなのを見てるなんて)とショックでした。
私は歳を追うごとに性欲が強くなり、私も寝る前に一人ですることが多くなってました。(それなのに主人はこんなので)と思うと、女としてダメなんだ、と落ち込んでました。
そんな時、パート先でいつも元気な35歳の主婦の方に休憩時間にその話をしました。
「私は主人が触れてもこなくなって落ち込んでるときにパート先の出入り業者の方に誘われて、男と女の関係になったのよ」と教えてくれました。
その業者の方は今もここに来るので私も知ってる人で、今も週一で会ってると話してくれました。
「どこであってるんですか?」と聞くと、「お互いに家庭があるからホテルに一日いるだけだけど、私の楽しみは今はそれかな」と教えてくれました。
「一日彼に抱かれながら女を感じてるの」と言われ、私が「いいなぁ」と言ってると、その彼が仕事でやってきました。
元気な主婦の方は彼の前では最高の笑顔で、休憩室には私しかいないので彼を連れてきて、「彼女には話したから」とあらためて紹介されました。
彼は動揺してましたが、彼女が手を繋ぐと彼は彼女の肩を抱き、「大切な彼女なんですよろしくね」と言われたので「うらやましい 応援します」と言うと
「そういえば新人君、彼女のことがいいって言ってたんだよね」と私を気に入ってる人がいるとの話で、「誰?」と聞くと、
「いつもあなたが彼のことカッコイイって言ってる子だよ」というので すぐにわかりました。
「でも私達のことがばれそうだから言ってなかったの」と言われ、「新人君、あなたが休みの日だと『今日はいなかったです』と僕に言ってくるんですよ。紹介しましょうか」 と言われ
「いやいや そんな私には無理です」というと
彼女に「旦那さんを見返さないと~」と言われ
DVDを思い出し「私で大丈夫なんですか」と言うと、「明日は休みだからどうですか?私達も日中会うことになってますから」と言われ
彼女も「こういうのは時間を空けちゃダメよ。明日私が迎えに行くから」と言われ、断りきれず行くことにしました。
翌日主人を送り出し、彼女が迎えに来てくれて私のジーンズの格好をみて「ミニとかないの?」と言われ、「あるけど恥ずかしい」というと
「彼は若いんだよ。今日求められたら断るの?」と言われ
「いきなりそんな風になるかなぁ」と言うと
「私は初デートでしちゃったから」と言われ、彼が求めてきたら断れないかもと思い、着替えをして待ち合わせ場所にいきました。
新人君は既に来ていました。
凄い喜びようで彼が手を繋いできて久しぶりにドキドキしました。
公園を歩き人影のないとこで彼女たちカップルはキスをしていました。それを見ていた私が繋いでる手をギュッと握ってしまうと、彼も私にキスをしてきました。
舌も絡めてきて 私も受け入れました。ぼーっとするほど素敵なキスです。
彼女たちは「ここで別行動にしようよ。うちらはホテルに行くから」と言い、私達だけになりました。
「これからどうしましょうか」と言われ「任せるわ」と言うと、
「暑いから涼しいとこに行きたいなぁ」とか「二人になれるとこに行きたいなぁ」というので「どこにでも着いていくよ」というと
「先輩達の行ったとこにでもいいですか?」と言うので
「うん、そこなら涼しそうだね」といいホテルに行きました。
ホテルに着くと前を押さえ歩いてるので「どうしたの?」と聞くと、
「○○さん(私)とホテルにいるので興奮してしまいました」って言われ
嬉しくなって「ここに来て」と目の前に立たせてズボンをさげ、元気なアソコを出させました。苦しそうなほどパンと張ってるアソコを咥えました。
男性の蒸れた臭いと生臭いような味に興奮し、ジュボジュボと音をたて久しぶりのアソコを舐め続けました。
主人よりも大きく硬くいやらしいアソコを舐めてると
「もう出そうです、入れていいですか?」と言われ
「うん いいよ」と言うと四つん這いにされてスカートを捲くられ、「Tバックで来てくれたんですか」と言って横にずらすとネットリと濡れてるアソコを舐めだします。
思わず喘ぎ声を漏らすと、ズボッという感じで熱い鉄の棒が子宮に当たったような感じがしました。
「イッチャウ」と大声で叫ぶと「僕もイキそうです」と腰を引くので、
「ダメ、思いっきりして」と言うと、
彼はパンパンと激しく突き、二人でイってしまいました。私がグッタリしてると 彼は「出しちゃいました。すみません」と言うので
「謝らないでよ」と彼の精液の垂れてるおちんちんを咥えました。
少しして復活した彼と正常位でキスをしながらもう一度しました。
彼が2度目の中出しをし、腕枕をされ少し寝てしまいました。目を覚まして遅い昼食をホテルでとり、帰る時間が近づいて服を着て出ようとすると、
「もう一回したい」というので、「凄いね いいよ」と答えると、彼は「何でも聞いてくれるんですね」と喜んでくれて、バックで入れられました。
「また会ってください」と言われて、私も「会ってほしい」と言い、バックで中だしされました。彼の何度しても硬いアソコに夢中です。(投稿者 33歳 妻)