前編は以下のとおり
息子の借金を体で返済

そのままホテルに連れて行かれました。
そこで社長に言われ写真撮影しました。
普通に顔写真を撮った後、いやらしいポーズ、
下着になってポーズをとったり・・・。その日はそれで開放されました。
主人と息子以外に見られたことのない私の体、
それもいろいろなポーズをしてすっかりおかしくなりそうでした。
翌日午前中社長より早速電話がありました。いよいよ来たと緊張して
電話に出ました。早速一人目が決まったから出て来いということでした。
昼過ぎに事務所に行き社長に連れられてあるホテルのロビーで
相手を待ちました。
すると髪の長いすごくワイルドな感じの見るからに乱暴そうな人が来ました。
喋り方も乱暴で、私を見て
「へえ、こういう地味な感じのとしてみたかったんだ。」と。
私は完全に物扱いに・・・・。そして社長に
「いいんでしょ、好きに遊んでみて。明日返せば?」
私はこれからどうされるのかと不安で仕方がありませんでした。
ホテルの部屋にその人と行きました。
エレベータの中からすでにお尻を触れられたり頭を触られたりでした。
部屋に入るとその男はカーテンを開けて外から部屋が丸見えになるように
しました。そして私は「服を脱げ!」と命じられました。
カーテンを開けた窓の向こうには隣のビルがあり
ビルの中で働いている人影が見えました。
そんなことしたら見えてしまう・・・・そう思って躊躇していると・・・・
「早く脱げ」と何度か怒鳴られました。最後に顔を殴られました。
今まで誰にも殴られたことなかったものですからびっくりしました。
そしてしぶしぶ上着を脱ぎスカートを脱ぐと
その人に窓のふちに手を付いてお尻を出すように言われました。
そしてその人は私のお尻に覆いかぶさり私のお尻を撫で回しました。
そして「へえ~地味な感じだけど良い体しているなあ~」
「旦那以外知らないんだって・・・・・おれが狂わしてやるよ」
そんなことを言って私の体を物のようにおもちゃにしてきました。
私は窓の向こうから見られているのではという不安感もあり、
その男のすることに耐えていました。
しばらくするとその男にお尻をたたかれ始めました。
「気持ちがいいんだろ!声出せよ!」
私は恥ずかしさと情けなさで涙が出てきました。
それを知った男に「泣いているのかよ」
優しくしてくれるどころかいっそう強く私のお尻を叩きました。
叩かれた音が部屋中に響き私にはその強い衝撃が走りました。
もうされるままにするしかない・・・・・。
そうして下着姿で窓際で長い間、その男にもて遊ばれました。
そしてその男に裸になるように命じられ下着をとり全裸になりました。
その男も裸になりました。そこでビックリです。
物凄い筋肉の体、腕にはタトゥが一面に描かれていました。
主人しか知らない私にはもうこの世のものとは思えない・・・・
そんな衝撃でした。後はもう何をされたのか・・・・
窓に向かって手を突いてお尻を突き出しその男の指で
私自身がもてあそばれました。
その指で私の体の中がまさぐられ、それだけで気が遠くなり
立っていられなくなって崩れそうになるとお尻を叩かれ・・・・
逝きそうになるけど逝かせてもらえないそれを何度も繰り返しました。
そして生まれ始めて私は潮吹きを経験しました。
そして私の愛液にまみれた手を私に見せて舐めるように命じられました。
その後はその男は私の前に仁王立ちになると私をひざまずかせると
大きくなったペニスをくわえる様に命じられました。
凄く大きくて主人のものとは比べものになりませんでした。
私が男のものを口に入れるといきなり頭をわしづかみされて
私に関係なく私の頭を前後にゆすり自分自身に刺激を加え始めました。
男自身が私の喉奥に突き刺さり苦しくて苦しくて・・・涙と唾液と・・・・
苦しくて私はもがきましたが男の手後からが弱くなることは有りませんでした。
長いこと、どの位したでしょうか・・・・開放されたとき
私は涙と唾液が顔面から垂れ流れ咽ながら床にうずくまってしまいました。
しばらくすると男に肩を持たれました。次は何をされるのかと恐怖心で一杯でした。
すると「よく頑張ったね」と優しく言われました。
そうすると私をベットに連れて行き、そこで再び
私はその男にもてあそばれました。
でも今度は優しく・・・・今までに得た事のない快感が体中を支配しました。
もう何も考えられなくなっていましたのでもうされるがまま叫んでいました。
部屋に響く自分の声が他人の声のようでした。
そして窓の外が暗くなったころと思います。意識もも売ろうとしてきた私は
「入れてもいいか?」と聞かれました。
「ハイ」と返事をしたら「おちんちんが欲しいと言え」
と命じられました。男にもてあそばれながらですので力が入らず
喘ぎ声以外だせなくなっています。
何度も聞こえないといって怒られ最後に力を振り絞って叫ぶと、
「よし、お前が頼んだんだからな」
とその男は言うと私自身に挿入してきました。
10数年ほとんど使っていなかった私、受け入れるのには苦しかったです。
痛さで叫んでしまいました。
「痛い!やめて!」そうすると男は緩めるどころか
「本当に久しぶりなんだ・・・・。処女みたいだなあ~」と意地悪く喜んでいました。
その私の姿を携帯で撮影していました。
その後痛みに慣れてくると男は私を激しく攻めてきました。
色々な体位で・・・・私は何度も気を失う感じになり気が遠くなりました。
男に激しくされて私は思わず「逝っちゃう・・・・逝く・・・・」
生まれて初めて口から自然に出てしまいました。
自分が「逝く」って言っている・・・私壊れちゃったんだ・・・・・
そうすると男は私の足首をつかみ私の足を高く上げると
私に覆いかぶさり物凄い勢いで私にぶつけてきました。
私も泣きながら叫び声を揚げていました。壊れて何処かに逝ってしまう自分を
感じながら必死に男にしがみついていました。
そして男の叫び声が上がると私のお腹に物凄い熱さを感じました。
「あっ、中に出された・・・・」瞬間的に解りました。
事が終わりましたが私は動けませんでした。
そのあと気絶したのか寝たのかわかりませんが・・・・・。
気が付いたときは夜の10時を回っていました。男は部屋にはいませんでした。
私はシャワーを浴びました。
私の中で爆発した男の精液を掻き出すように洗いました。
挿入したとき凄い痛みがあったけど大丈夫でした。
シャワーから出て息子にメールでもしたかったのですが
男と会っているときは社長に私の携帯は預けています。
すごくせつなく寂しい気持ちになりました。
しばらくすると男が戻ってきました。
男は私をベッドに押し倒しまた私の体をもてあそびました。
私はすっかり観念していますので男にされるまま耐えていました。
男はローションを取り出し私自身にそれを垂らし
指で私自身をもてあそび始めました。
冷たい液が垂れてきたのは解ったのですが男にいじられてしばらくすると
凄く体中熱くなってきました。
そして今まで感じたこのない凄くエッチな気分になりました。
「ああ、欲しい・・・・・」
頭の中が男の男性自身を受け入れたときのことばかりになりました。
そして男に「今なんて言った?」と聞かれ思わず
「下さい・・・・してください・・・・」私は叫んでしまいました。
自分で考えていったというよりとっさに出た言葉でした。
今度は痛みはありませんでしたがやっぱり挿入されて苦しさはありましたが
経験したことの無い快感が体を突き抜けていきました。
後はもう男のされるまま泣き叫んでいました。結局深夜から明け方まで続き、
翌朝私はおぼつかない足元でホテルを後にしました。
生まれて初めての朝帰りです。社長に連絡して携帯を返してもらい
息子の部屋に帰りました。息子からの着信が何度か残っていました。
(投稿者 なみ)