前編は以下のとおり
息子の借金を体で返済
息子の借金を体で返済 続編
初めての朝帰り・・・通勤ラッシュも収まった電車に乗りながら
普通でなくなった自分の立場を意識しました。
電車の中から息子にメールしました。
もちろん昨夜のことは詳しく言えません。
「今から部屋に帰ります。ただ今日も13時に○○さん(社長の名前)に
呼ばれています。お仕事頑張ってね。」そんなメールを打ちました。
部屋に帰ると私は疲れで倒れるように寝ました。
ですけど社長に呼ばれている時間は直ぐにやってきました。
ほとんど疲れも取れないまま再び社長の事務所に行きました。
事務所に着くと直ぐに近所の喫茶店に連れて行かれました。
社長から昨夜のことを聞かれました。
他にも人がいる中で言えるような事ではありません。
私からは言えませんので社長の意地の悪い質問に答えていました。
そのうち慣れるとか。この仕事が好きになるとか・・・・
仕事と言われたときはすごく抵抗がありました。
でも仕事って言う言い方になるか・・・・
しばらくすると50代のスリムな感じの人がやってきました。
今日の相手のようです。私は精一杯笑顔で「よろしくお願いします」
相手の人は私を無視するようにして、社長に
「この人?へえ、普通の人だね。いいの?」と。
社長は「いろいろと教えてやってよ。昨日からだし、何しろ旦那以外
知らないんだ、これから息子のために頑張らないといけないし・・・」。
私はその人の車でラブホテルに連れて行かれました。
昼間からこんなところに出入りするなんて・・・
部屋に入るとショーツになるように命じられました。私の姿を見て
「へえ~、いい下着の趣味だね。こういう白のはいいなあ、体もいい体だ。」
私は見下されたような言い方で言われました。
その言葉から身を守るように胸を手で隠しました。
そして、その言い方がこれから起こる事への不安でいっぱいになりました。
相手の人は持ってきていた大きなバックからロープを取り出し
私を縛り始めました。
私はもちろん初めてのこと。胸を隠していた手を後ろに回わされて、
乳房にもロープが・・・そして私自身にもロープの結び目が当てられました。
ロープが体に回っただけで私の膝は不安でガクガク震えてきました。
体をよじらせて内股になった脚で自分を支えるのがやっとでした。
自由を奪われた私はその人に後ろから抱え込まれて
意地悪く体をもてあそばれました。
乳首を指でつぶされるようにもみ出され私は声を上げて叫んでしまいました。
もう縛られた不安で体の神経がむき出しになっているような感じでした。
そして私自身に当たっているロープの結び目の刺激も手伝い
強い刺激で気が遠のき、私の体は崩れました。
しばらくすると相手の人が私に近づいてくるのが解りました。
床に崩れている私の背後に立つと私の背中に物すごい衝撃と
「ピシャ!」と大きな音が部屋に響きました。
私は「ギャッ!」と声にならない叫び声をあげました。
私は慌てて相手の人のほうを見ようと体を回して見ると、
鞭を持って仁王立ちをして私を見下している相手の人がいました。
私が「えっ!」と思った瞬間また次の刺激が・・・・・
無言で私を鞭で叩く相手の人に私は恐怖で一杯になりました。
泣きながら「痛い!」「許してください!」「お願いです、やめてください!」
叩かれるたびに私はそう精一杯叫びましたが
相手の人は無言で鞭で私を打ち続けました。
ただ痛いのですが、昨日のお尻を叩かれたのと同じようにしばらくすると
変な快感が体を支配してきました。
私は叩かれる刺激にあわせるように叫び声をあげ続けていました。
そしてどのくらいそれが続いたのでしょうか・・・・・
どこからか落ちるような感じになり体全体が痙攣するように震え始めました。
私は自分でも何が自分の体に起き始めたのか不安になり
「ああ、怖い・・・・!」と叫んだと思います。
次の瞬間からだの力が一気に抜けて私の下腹の辺りが熱くなりました。
そして失禁をしてしまいた。
失禁途中に私は自分が失禁していることに気づきました。
恥ずかしさと情けなさで声を上げて涙を流して泣き叫んでしまいました。
もちろん失禁ぐらいで許してはもらえません。
シャワーを浴びることを許された私は人前で失禁してしまった
恥ずかしさを流すようにシャワーを浴びました。
シャワーから戻ると相手の人は私を大の字にしてベッドに縛り付けました。
そして私自身にローションを流すように塗りました。
私自身に流れる冷たいローションを感じながら
私を天井をボーっとする意識の中で見ていました。
私自身が相手の人に揉まれ始めました・・・・
「あっ!」私は刺激されるたびに声を上げました。
しばらくすると私の体がどうしようもなく熱くなりました。
昨日もそうでしたが今日もいきなり体が熱くなり
頭の中が男根で一杯になってしまいます。
そして自然と「欲しい・・・・」
体中止める事のできない欲求で爆発しそうになります。
自分でも良くわからないのですが泣き叫びながらベッドの上で
自由にならない体をどうにかしようと・・・・
そして相手の人が私の両手のロープを解いてくれると
私は泣き叫びながら相手の人に抱きついてしまいました。
もうどうにでもして欲しい・・・・・壊れちゃってもいい・・・・・
何か意識の中でそう思いながら叫んでしまいました。
その後相手の人にどうされたのか覚えていません。
何度も体を快感が突き抜けていきました。そして何度もイクを感じました。
気が付くと私は泣きながらベッドで天井を見ていました。
自分の泣き声がまるで他人の泣き声の様に聞こえました。
「私どうなっちゃっているのだろう・・・・」
夕方解放され事務所に向かいました。
相手の人の車で社長のところに連れて行ってもらったのですけど、
あれだけのエッチをしたというのに体にホテリが残っていました。
失禁してショーツを汚してしまったのでこのときは
ショーツを穿かずにパンストを直に穿いていました。
それだけでも人から見られているようで・・・・恥ずかしかったです。
(投稿者 なみ)
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