前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました
嫁を後輩に寝取らせました 続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続4編
嫁を後輩に寝取らせました 続5編
嫁を後輩に寝取らせました 続6編
嫁を後輩に寝取らせました 続7編
嫁を後輩に寝取らせました 続8編
嫁を後輩に寝取らせました 続9編

やっぱりと言うか、やってる最中に
後輩がこっそり寝室に入ってきた。
こうなるとは予想はしていたものの、
なんか俺のアレ見られるのが凄く恥ずかしくてね。
やっぱちょっと劣等感みたいなのはあったんだよな。
すぐベッドの隣まで来てさ、暗い寝室でも後輩が恐いくらいに
興奮してるのがありありとわかった。
で、恐る恐る後輩が嫁の乳首をチョンと触れた瞬間、
嫁が悲鳴を上げた。
まあそりゃそうだろうな、俺とやってるすぐ隣に獣みたいに
興奮しきった後輩の顔があるんだから。
超慌てながら手当たり次第シーツ掻き集めて頭から被る嫁。
残念ながら頭隠して下半身隠さず状態であまり意味なし。
「やだやだ!ああんっ・・・・こ、後輩君何してんの、
あっ!・・・・出て行ってよ!・・・あっ、いやっ!ああんっ!」
と喘ぎ気味でやや混乱しながら訴える嫁。
そんなんで出て行くわけがなく、
後輩は中に手を潜り込ませていた。
「嫁ちゃん、お願い、俺の握って」
こいつ相当酔ってるな、とズボン下げようとしてる後輩を見て思った。
もう半端なく抵抗する嫁。
ここで俺にやられながら後輩のチンコ扱く嫁を想像して一気に高まってしまい、
俺からも後輩のを握ってあげるよう説得開始。
だけど絶対に無理と言う嫁。何度言っても無理だと。
仕方ないのでせめて後輩の手を握ってやれよ、と言うと
何も言わずに布団の中で奴の手を握っていたみたい。
そしたらさ、まあ俺の思い過ごしかもしれないけど、
嫁の濡れ具合が凄くなってね。
あそこからのぐっちゃぐっちゃ音が大きくなって。
嫁、後輩の手を握って興奮してんのかなとか思うと
あっという間に射精しちまった。
そのまま二人残して部屋を出ようとしたんだけど、
嫁からの引き留めとかが何も無かったんでちょっと凹んだ。
ボーッとなってたのかもだけど。
リビングで自分の下半身処理、ゆっくりゆっくりね。
隣に聞き耳立てながら。
そしたら微かに嫁の吐息みたいなのが聞こえるんだよね。
「ん・・・・はあっ!・・・・んっ!」みたいな。
こっそり覗きに行ったら、後輩に手マンされてました・・・・
カエルみたいに思いっ切り両脚広げてさ、
シーツ被って恥ずかしがっていた嫁じゃなかったよ。