私はエッチが大好きな大学生4年生です。
ぜんぜん就職が決まらなくて、どうしようかと思ってます。
でも、今はスキューバーダイビングに熱中してるとこ。
とくに、見渡すかぎり誰もいない海底でのセックスはもうサイコーですよ。
そんな私のセックスフレンドはYさんというダイビングのインストラクター。
私が5月の連休を利用してライセンス取得の合宿旅行に参加したとき、
知り合った人です。
初対面の印象は「逞しいイケメン男」かな。ひとめ惚れでした。
スキューバダイビング初日の夕方、講習が終わって海から上がったときのこと
です。サイズの合わないウェットスーツを買ってしまったせいで、スーツがぴっち
りと肌にはりついて、どうしても脱げなくなってしまったんです。
「えー、どうしよう・・・」
とかあせっても脱げないし、だいたい潜ったあとだから、疲れきって腕力がなく
なってるんですね。そのうち他のみんなは宿に帰っちゃうし、私もとりあえず
このまま帰るしかないかなって途方にくれてたんです。
その時、「しょうがねえなぁ、手伝うよ」 と、声をかけてくれたのが、
器材片付け終わってやってきたYさん。Yさんは、なんだかドキドキしている私を、
「真水に濡らすと脱ぎやすいから」
と浜のシャワー小屋に連れていき、頭から冷たいシャワーを浴びさせて、
「自分で脱いでみ。コツをつかめばすぐ脱げるから」と、笑って見ててくれました。
でもどうやってもダメ。そのうちYさんが手伝ってくれたんだけど、ものすごい力で
ぐいっ、ぐいっと脱がせて、やっと腕が抜けただけ・・・みたいな状態。
「おまえ、こりゃないよ。ひとサイズ上に買い替えるっきゃないぜ」
と、Yさんがエリ首のところを両手でつかみ、ぐっと引き下ろしました。
ところがです、ウェットスーツは裏返るのではなく、ずずずっと下へずれたので、
下に着ていた私のビキニのパンツまでずるずるする。・・・
Yさんの目は私のアソコに釘づけ。そう、毛どころか、アソコのふくらみが
完全に丸出しだったんです。
「なによ!信じらんない!!」
私はアソコを両手でおさえ、じゃがみ込んでしまいました。
私もYさんも、頭からシャワー浴びたままボーゼン。
それからキスされて、Yさんにスノコの上に倒され、シャワーをザーザー浴びなが
らアソコを温かい舌でべろべろとなめられました。
すごく気持ちがよくて、私もYさんの足に抱きつき、気がついたときには69に・・・。
Yさんのが20センチ近くもあるので死ぬほどびっくりしました。
そして正常位で挿入され、中に入れたままバックに・・・。
もう子宮まで快感がズンズンきて私、オシッコもらしちゃったのです。