私は21歳の学生でファミレスの深夜バイトをしているのですが…。 そこであったお話を。
深夜はお客さんも少ないので、社員さんと2人で閉め作業、後片付けをすることになっています。ある日の深夜なんですがそれは起こりました。 ココではAさんとしておきます。
A「今日もお疲れ様、○○ちゃん適当に何か作ってご飯でも食べよ~」
私「え、いいんですか?お腹空いてるんですよねぇ^^;じゃぁ遠慮なく~!」
Aさんがレジ閉め等、作業をしている間にレシピを見ながら2~3品作ってお水を持って休憩室に行きました。
A「今日も疲れたね~、ん?それだけでいいの??もっと作ってもよかったのに」
私「いえいえ、これだけあれば充分ですよ~、それにこんな時間だしあんまし食べ過ぎても…ね♪」
A「女の子だねぇやっぱし○○ちゃんは」
私「あ~、その言い方!女の子だったらみんな気にしていますよ~だ」
A「ゴメンゴメン、他のバイトの子と違って○○ちゃんは細いのに良く食べるなぁ~、って思っててさ、まぁ、いいか食べよ食べよ~」
A「そだ、ちょっと待ってて、アレもってこないと・・・」
私「あ、ソース忘れちゃいました。よく気が付きましたね、さすがAさん」
A「褒めたって時給は上げられないよ~。あ、先食べ始めてていいからね」
そういってAさんは休憩室を出て、厨房のほうに行きました。私はお腹が空いていたのですが、性格上待つことに。しばらくしてAさんが休憩室に戻ってきました。
A「あれ?食べてていいよ~、って言ったのに。どしたの?」
私「いやぁ、なんとなく…。それにいただきますのご挨拶は一緒にしないと、です♪」
A「さすが保育士志望だね、あっ、ソース持って来たから使って」
私「あっ、ありがとうございます。そだ、厨房に何しにいったんですか??」
そういうと背中の後ろからAさんはゴソゴソとワインを取り出しました。
A「じゃーん、俺、明日は休みだし、たまには飲もっかな、っと思ってね。」
私「いいんですかぁ~??バレたら大変ですよぉ」
2人分のグラスにワインをそそぐAさん
A「これで共犯、内緒だからね~」
私「ん~・・・どうしよっかなぁ~、  よし!じゃぁ私も乗っかりますよぉ」
A「商談成立~♪じゃ、改めてかんぱ~い!」
私「フフフッ、なんかもう酔ってるみたいですね~。乾杯、です」
こんな感じで、二人して小さな食事会が始まりました。半分くらいボトルを開けて食事も終えました。
A「そだ、○○ちゃん彼氏とかいたんだっけ??」
私「いないですよぉ、いたとしてもバイトと勉強で多分かまってあげられないですねぇ」
A「そっかぁ、○○ちゃんよくお客さんに声かけられたりしてるからモテると思うよ」
私「よく見てるんですね、そんなの。今日なんかメルアド渡されましたけど、処理に困ってます。」
A「処理に困るって…捨てちゃえばいいじゃんそんなの。律儀だねぇ○○ちゃんは」
私「ん~簡単に捨てられればいいんですけどね、なんか申し訳なくって。」
A「まぁ、下手にメル返してトラブっても怖いからね。今度またお店に来たらそっと返せばいいと思うよ」
私「そですね、そうしときます」
A「でも彼氏いないんじゃエッチとかもご無沙汰だ?」
私「…ん~、ですね・・・・・・ってそれセクハラですよ!もぅ!!あんまりにもサラッと言うからぁ!!」
見事に誘導尋問?に引っかかってしまう私、お酒が入っていたからかなぁ。
A「ぅわ~、顔真っ赤にして、可愛い♪それにそろそろオネムかな?目がトロンとしてきたよ~」
私「もぅ、からかわないでください!!」
A「食器とか片付けてくるね、○○ちゃんは机拭いたりとか、オネガイね。ば れ な い ように!」
私「はいッ!りょうか~い」
後片付けをして、しばらくしてもAさんは帰ってこなかったので私は着替えることに。憩室の中に小さいカーテンが引いてあってそこを着替え室に使っていました。
着替えをしてる途中に物音がしたのでなんだろうと思ったので
私「Aさん?いるんですか~」
なんの返事も無かったのでカーテンを開けるとそこには下着一枚のAさんが・・・
慌ててカーテンを戻して
私「ご、ごめんなさいっ、」
A「あ~、こっちこそごめんねぇ、どうせなら一緒に着替えちゃえって思ってね~」
この時点でかなりドキドキしていました。テレビとかでは男の人の裸見てもそうそうドキドキしないんですけどちょっとお酒が入って、しかも至近距離でほぼ裸の男の人と同じ部屋にいる、って思ったら。
A「…でもえらいとこ見られちゃったなぁ~。こうなったらお返しに○○ちゃんの下着姿も見せてもらわないと」
A「な~んてね。さっ、着替えて帰ろっかぁ」
ここで私も素直に着替えればよかったのですが、お酒が入っていたこと、正直かなりエッチな気分になっていたので
私「ん~、食事もご馳走になったし、Aさんと同じ格好くらいまでならいいですよぉ」
A「えっ??いいの???冗談のつもりでいったんだけどね、まぁいいやいいや、んとんじゃぁそこから出てきてくれるかな?」
そ~っとカーテンを開け、休憩室の方に出て行く私。
A「なぁんだぁ、下着姿で出てきてくれるんじゃないのかぁ・・・」
私「当たり前です、だいぶ恥ずかしいんですからね、こっちは」
A「ってことは今からそのワンピースを脱いでくれる、ってことか~」
私「あんまし期待しないように!キッチンの○○さんみたいにナイスバディじゃないですからぁ」
そういってゆっくりワンピをめくろうとしたらAさんが近づいてきて
A「俺にめくらせて!!こういうの憧れてたんだよね~」
私「あんまし良い趣味してるとはいえませんよぉ…、ん~でもいいですよぉ・・どうぞ…」
私の目の前に来て、ゆっくりとスカートをまくり上げ始めるAさん
A「俺にめくらせて!!こういうの憧れてたんだよね~」
私「あんまし良い趣味してるとはいえませんよぉ…、ん~でもいいですよぉ・・どうぞ…」
私の目の前に来て、ゆっくりとスカートをまくり上げ始めるAさん
A「うわぁ・・・いつも遠目からだったけど、やっぱり…」
私「何がやっぱりなんですか??」
A「足細いし、色白で・・・すっげ~色っぽいね^^;触っても・・・」
私「ダメです」
本当はまぁ、いいかなと思っちゃっていましたけどなんか…
A「そだよね。失礼」
しゃがんだ姿勢から裾を持ったまま立ち上がるAさん。ここで私はあることに気づいたんです。いつも帰る時には家に入ってすぐお風呂に行くためにブラを外して帰宅する習慣になっていて…
酔っていたのも手伝っていつものようにブラを外したままだった事にこのタイミングで気が付きました。急に顔が真っ赤になる私。
A「ん?やっぱ恥ずかしいんだぁ…でもそういう顔も普段見ないからすっげ~興奮するなぁ」
私「やっぱりここまでにしません?」
すでにお腹のあたりまでめくられててもうあと何cmかで胸が見えるトコでした。
A「いやいや、ムリムリ…ダメだよ約束だもん~♪」
そういうとAさんはいっきにワンピを首元までめくり上げました。
(次回へ続く)