前編は以下のとおり
男の人の裸見てドキドキ
男の人の裸見てドキドキ 続編
男の人の裸見てドキドキ 続続編
A「ってか○○ちゃんみたいなのを一般的に淫乱っていうんだよ」
私「そんなこと…ないもん…みんな同じだよぉ」
A「いやいや変な意味じゃぁ無いよ、俺にしてみれば嬉しいし」
A「元カノなんか月1でエッチあるかないかだったし、フェラなんかしてくれなかったしさ」
そんな会話をしながら、Aさんはテーブルにジャケットなどを敷いて私を寝かしました。
A「あのさ…ちょっと言って欲しいセリフがあんだけどいい?」
私「ん…あんまり変なのはいやですけど…」
A「ただ、 入れてください ってお願いして欲しいんだよね」
思ったより普通で良かったな~って思いました。私は自分から脚を開いて、両手を広げながら、
私「…Aさんのおち○ちん…入れてくだ…さい」
A「うん、あ、ありがとね」
Aさんは私にキスをしながらゆっくりと、力強く私の中に入ってきました。
私のお○んこの中を味わうようにゆっくりと出し入れして満足げな表情です・・
私「あはぁっ…いやぁッ…あんッ…あッ…」
A「○○ちゃん…○○ちゃ…んすげ…気持ちいいよ」
A「○○ちゃんはどういう風にされるのがいいの?ゆっくり突かれるのがいいとか、激しくされるのが…とか」
一度射精しているからなのか、AさんはSっぽさ全開で責めてきます。キスも私に舌を出すよう言ってきたり、挿入されている私に私に乳首を舐めさせたり…
全身に鳥肌が立つような感じになるくらい私は敏感に反応していました。もちろん彼の命令には言いなりです。
私「ああぁッ…あはぁ…おおき…ぃ…あんッ」
私「はぁ…はげし…くされると…気持ち…いいです」
私はAさんの首に両手をかけ、身体を密着させるように促しました。Aさんも喜んで私に抱きついてきて激しく私の奥へと入れてきます
私「んああぁッ…Aさ…ん…わたしまた…イッちゃ…イクッ…」
身体の痙攣とともに全身で快感を受け止めました。何も喋れず放心状態になっていたのでしたがAさんは身体を起こし、両手で胸をわしづかみにしながらさらに私を責めようとします
私「あんッ…ダメダメッ…ん…あッ…」
A「こんなに喘ぎ声出しちゃって…エッチな子だね…○○ちゃんは」
話によるとAさんはしばらくエッチをしていなかったらしくここ最近は忙しさもあり、一人エッチもしてなかった、とのこと。その性欲を満たすかの様に貪欲に激しく私の身体を求めて責め続けてきます。
私「ああッ…Aさ…すごい…です…」
私「おちん○ん…硬い…ああッ、あんッ…」
私の元彼はエッチの時に大きい、とか硬い、とかちん○んの状態を言うと興奮したんです。そのクセなのか、Aさんに対しても同じように喘ぎながら言っていました。
Aさんは初めビックリしながらも興奮を高めて荒々しく責めてゆきます。私はAさんの両手をそっと握って、手のひらを陰毛の上あたりに乗せました。
私「ほら…私の中、Aさんのでいっぱ…いになってる」
するとAさんの動きが急に激しさを増してゆきました。
A「ん…○○ちゃん…ヤバぃ…その一言反則…」
A「ああッ…○○…イクよ…」
私「はぁッ…はぃ…出してくださ…ぃあああッ…」
激しくピストンされ、アレが一番奥へと入れられた後、私の身体に射精しました。先程よりは量は少ないですがそれでも3回位ち○こが生き物のように動いて精子を放出しています。身動きの取れないAさん、私は少し身体を動かして自分からちん○んを舐めていました。
A「○○ちゃ…ん?いいのに…」
私「ん…いぇ…このくらいは…させてください…」
口の中に含むと精液は出ないですが、それでも射精時の動きを2~3度します。
私「たくさんしちゃいましたね…テーブルとか直さないと」
A「ん…そだね、…でもまだ終わってないよ…もっとしたいし…」
Aさんはさらにディープキスで私の身体の自由を奪ってゆきます。でも私はゆっくりとAさんの身体を離しました。
私「んッ…Aさん、お気持ちはわかるケド…ほら…」
私はゆっくりと休憩室の中の時計を指さしました。セキュリティの関係上お店を退出しないといけない時間ギリギリになっています。私達は着替えを済ませ、急いで出てゆきます。
A「んと…その…お疲れ様」
私「はぃ…お疲れです…Aさんの今の表情、意味がちょっと違うみたい」
A「はははッ…まぁ色んな意味で」
最後にもう一度キスをされてこの日は帰宅しました。