アレは私が大学生の時でした。
その当時も彼氏はいましたがまだ経験が少なかった頃のお話です。彼氏とは別に仲のいい男友達のY君にアパートに来て呼び出されて行きました。
アパートに着くとY君のお話を聞きました。どう言う内容かは忘れましたが何か悩みごとでした。しばらくしてお腹が空いてきたので2人でコンビニに行き食べ物とアルコールを買いました。
このアルコールが間違いの元でした。
彼が突然私にキスをして来ました。驚きましたが、彼のいままで話しを聞いて同情していたのか、それを受け入れてしまいました。
そしてそのまま押し倒され「いい?」と聞いてきました、「いいよ」と頷く私、彼はまたしてもキスをしてきました私は彼の首に手をまわし、私からもしました。
彼とのキスは上品なものではありませんでした。お互いが口元を唾液まみれにしながら求めあいました。終わった時には糸を引いているは口紅は落ちているはで凄い状態でした。
彼の手が私の胸にきましたソフトにもんでいましたが、すぐにボタンを外しはじめました。「もう、せっかちなんだから」と思いながら彼はどんどんとボタンを外していきブラ姿にされました。
その時あまり綺麗なブラをしていなかったのでちょっぴり後悔したりした、まさかこんな事になるとは思っていなかったので。
彼はまたしてもせかっちに、直ぐにブラを外そうとし、背中に手をまわしてきましたが、なかなか上手く外せなかったようなので「こうだよ」と私が外してあげました。
彼は出てきた私の胸にすぐにしゃぶりついてきました。舐め方も決して上品とは言えず、吸い付いたり舐めたりでまたしても唾液だらけになっていました。
彼の舌は胸から下腹部へ、さらにヘソを舌をのばして奥までなんども舐められました。ヘソは彼の唾液で埋まっていました。「こんな事もあるんだと」感心・・。
彼はスカートのホックに手をかけ外しました。パンスト越しにショーツをさらけ出し、すぐにパンストをずらし始めました。
少しづつ脱がされていく状態がとても恥ずかしかったです。時間にしたら短かったと思いますが、脱がされる恥ずかしい時間がとても長く感じました。
ショーツ1枚になるとショーツ越しに触ってきました「どこが気持ちいい?」と聞くので彼にクリの場所を誘導しました。
彼のクリ攻めにだんだんと濡れてきました。直接触ってほしかったのですが言葉には恥ずかしくて出せません。
ショーツを脱がされ、彼の手がショーツにかかり徐々に下の方にずらされていきます。恥毛がみえてきました優しい手つきで触って口に含みました。
唾液により恥毛は立ち濡れ光をしています。そして完全に脱がされてしまいました。
ショーツを脱がされ恥ずかしがっている私を楽しんでいるかのように股を開かせる彼。そしてゆっくりと顔を近づけて大切な所にキスをしはじめました。
「ああっ…恥ずかしい..洗ってないのに」
彼は構わず続けます。ビラビラやクリなども優しく丁寧に舐めてくれました。
「ああっ….気持ちいい…」と感じている私にすごいことが・・・。一瞬なにが起こったのかわかりませんでした彼の舌が私の膣に入ってきたのです。
今までクンニされた事はありましたが、中まで舐められた事はありませんでした。はじめての感じに体を動かして反応しました。
すると今度は彼が自分のをして欲しいとの事でした。彼のおちんちんは準備万端でした、私はゆっくりと顔を近づけていくと、彼の視線が気になり、「こっち」と顔を横に向けさせ横を向いたのを確認して咥えはじめました。
当時の私はフェラの経験はありましたが、たいしたテクももっておらずただ咥えて舌を動かすだけでした。それでも彼は私に気を使ってか「いいよ…」「気持ちいい…」といってくれてました。
だが突然彼が「イタッ」といったので「どうしたの?」と聞くと私の歯が当たったようでした。「ごめん」私が謝ると「大丈夫、気にしないで」と優しく言ってくれ私はとても嬉しかった。
その後69の体勢になり互いに舐め始めました。またしても初めての衝撃が私を襲いました。(次回へ続く)