前編は以下のとおり
彼の舌が私の膣に
彼の舌が私のお尻の穴に入ってきたのです。声がでそうなぐらい気持ちよかったのですが恥ずかしかったので、声を押し殺しながら彼のおちんちんを咥えました。
何よりも今朝トイレに行ってから洗ってないのが気がかりでしたが、彼は何も言わず舐めていました。
しかしお尻がこんなに気持ちいいものとは初めてしり、私も彼にしてあげようと顔を滑り込ませました。
私が舐めると彼は「うんっ..」「はあぅ」とか声を漏らしていました。
しばらくお互いで舐めあっていると、「そろそろ入れていい?」との事「コンドーム使った方がいい?」といわれたので「そりゃあまあ..ね」と遠慮がちに答えました。
しかしこれから大変でした。装着に彼が苦戦していましたなかなか上手くつけれず、私に聞いてくる始末でした。
私も当時はすべて相手まかせだったのでつけ方を知らず、2人で苦戦しました。悩んだあげくやっと装着しさて挿入となりましたが、またしても問題が。上手く入りません・・・。
彼は私の中に一生懸命に挿入しようとします。それでもなかなかうまくいきません。
それどころか「あっ 穴がちがう」私は小さい声でいいました。彼は私のお尻の穴の入れようとしたのでとめました。
しょうがないので私が上になり挿入する事にしました。私自身上に乗るのは初めてでした。
今までマグロ状態だったので私も苦戦しました。穴の位置はわかるものの、自分で入れるのは初めてでしたから。
なんとか挿入し動き始めました。ゆっくりと少しづつ、外れないように動きました。だんだんとなれてくるとスピードもあがり、互いに気持ち良くなりました。
私はどんどん気持ち良くなっていきます。彼はどうなのか不安なので聞いてみると「気持ちいい」と言ってくれたので安心しました。
私の方が先にいくと恥ずかしいので彼にいってもらいたかったのですが、私の方が先にいき、目の前が真っ白になり止まってしまいました。
「大丈夫?どうしたの?」と心配する彼
「うん、大丈夫」
「もしかして、いったの?」
「う…ん」私は小さく頷きました。
「今度はそっちをやってあげるね」私は再度動き始めました。
今度は一度いってるせいか、あきらかに私の方に余裕があり彼の方が「だめ..もう」と言い、グッタリとしてしまいました。
案外あっさりと彼はいってしまいました。この時に私の中に男の人をいかせたと言う優越感がありました。これがSのスタートだったのかもしれません。
ゆっくりと彼の上から退き、コンドームを見てみると中には白濁液がたっぷり堪っていました。しっかりとしばり、ゴミ箱の捨て、2人で「よかったね」と笑い抱き合いました。
それから2人で裸のまま部屋の中でいろいろ遊び、2人でお風呂に入りました。
互いに体を洗いイチャイチャしました。彼は洗ったのにまたキスをしてくるので、なんども洗い直しになったりもしました。
「もう、」と怒ってもやってくる彼が子供みたいで可愛くも思えました。 2人でお風呂の中で抱き合った時とても幸福を感じました、彼氏には悪いとは思いますがそう言う気持ちでした。
そしてお風呂からあがり再度イチャいちゃしました。
時間も遅くなったのでそろそろ帰ると言うと「もう一回抜いてほしい」と下半身露出されたので、髪をかきあげ口に含みました。
しかし私のテクがない上に彼は一度いってるわけだから、なかなかいきません。
すると彼は「じゃあ手でいいよ」とのこと。私が口を離すとおちんちんと糸で繋がってて、唾液でベトベトなのがとてもやらしかったです。
唾液まみれのおちんちんを握り激しく動かしました。卑猥な音が部屋に響きます・・。彼の顔が紅潮していきます・・・。
もう疲れていた私はおちんちんも見ないで事務的に激しく動きました。 「いく..いく…いく」と彼は言ってましたが、なかなかいかないので、さらに激しく動かし続けました。
気がつくと彼はいってました。丁寧拭いてあげ、最後にディ-プキスをして別れました。
またしても口元が唾液でベトベトになりましたが、彼とはあくる日何事もなかったかのように学校ですごしました。
卒業してからはだんだんと連絡も取らなくなり、何年か前の同窓会であっただけで現在は交流がありません。