あれは7年ぐらい前の話。
インターネットを繋いだばっかりで、とりあえずメル友を増やしたくて○○に登録。登録した瞬間からメール殺到。1時間で300件程。
その中で選んだのが5人。
大学生2名。サラリーマン。公務員受験専門の学生。
最初の2、3ヶ月は楽しく頑張ってたのですが徐々に減ってきて。。。
気づいたら公務員受験専門の学生さんだけに。
(お互い時間があったと思う。)
しかも悩みを相談しているうちに少しずつ恋心が芽生えて、無性に会いたくなってしまいました。
ある日、お互いの携帯メールを交換して、電話するようになり。
声だけでかなり燃えてしまいました。
とうとう気持ちが押さえられなくなって会う事に。
そして、お互い待ち合わせて会う事に。
お昼に待ち合わせたので何かあっても逃げられるだろう。と。
来たのは、赤眼鏡の太っちょさん。恋は冷めたけど話は面白かったし、見た目から変な事はしないだろうな。と思ってそのままお茶。
色々話しているうちに盛り上がってその彼の家に行く事に。(お洒落なソファーが家にあるので見せたい、と言われた。このときは多分夕方4時くらい?)
安心しきっていたので何も疑問持たずに、コンビニでお菓子とジュースを買って彼の家に。家に着いて、ソファーの説明を受けながらまったり。
なぜだかソファーに座らずにフローリングにお互い座って話してました。
彼がビデオを観よう、ソファーに座ったら?と言うのでそのまま誘導されるがままソファーに。 ソファーに座ると目の前にその彼。
腕を押さえ込まれ、スカートの中に顔を突っ込んできました。
びっくりして”キャー”って言うと
”部屋に来るってことは同意したってことでしょ?”
と切り返されてしまい、そのまま太ももを舐めはじめました。
恥ずかしいし、怖いしびっくりして抵抗したけど、デブは頑丈で、私の暴れっぷりはすぐに押さえつけられました。
どうしても挿入に抵抗があったので泣いて嫌だ、訴える。というと、
「舐めるだけだから大丈夫」と言われました。
どういう訳だかそこで私も納得してしまい受け入れる事に。
M字開脚させられてそこからひたすら舐める舐める。ソファーはびしょびしょ。
舌が軟体動物のような動きで気づいたら声出てました。
本当に顔以外全部舐められて気づいたら夜の9時。
手も使わず、甘噛みもなく舐めるだけ。
人間ってこんなに唾液が出るの?と思った一日でした。
ちなみに一番気持ちよかったのは乳首を吸われるような吸われないような絶妙なテク。恥ずかしかったのは顔騎でした。