前編は以下のとおり
目の前で彼女を犯され寝取られる快感
目の前で彼女を犯され寝取られる快感 続編
目の前で彼女を犯され寝取られる快感 続続編
倉田さんは彩を起こし、四つん這いの格好にさせ、僕の方へ向けました。
彩の後ろに回り、バックから再びゆっくりと挿入が再開…。
倉田さんのぺニスが入る瞬間、
僕は彩の顔が快楽でだらしなく歪むのを目の当たりにし
また、彩は全裸で椅子に縛り付けられている情けない僕を見ていました。
「へ、変態…変態」
「倉田さんの…気持ちいぃ。ねぇ、○○…見えてる?」
「わたし、今○○じゃない男の人にっ…お、犯されてる」
「あっ…あぁっ…あ……きもち…いぃ」
「変態、○○の変態!」
バックから激しく突かれながら、彩は延々と僕を罵り続けます。
その一言一言に僕の身体は敏感に反応し、
僕のぺニスは我慢汁でぐちゃぐちゃになっていました。
倉田さんの腰の動きが激しさを増してきました。
倉田さんの動きに合わせて、彩の身体も大きく前後に揺れ続けます。
「な、なんか変…ぁ…ぁっあああああ!」
彩が突然絶叫をあげ、力なくベッドに崩れ落ちました。
うつ伏せになり、お尻だけを突き上げた格好の彩を、
倉田さんはお構いなしに突き続けます。
「俺も…そろそろイクわ…」
倉田さんの呟きに対し、彩は半開きの口から涎を垂らしながら
無言で頷いています。
「あああ!」
二人が声をあげると同時に、倉田さんは彩からぺニスを引き抜き、
手際よくゴムを外しました。
髪を掴まれ、無理やり倉田さんの方を向かされ、
ぺニスを口にくわえさせられる彩…。
倉田さんは身体を大きく痙攣させ、
彩の口に精液を送り込んでいました…
数十秒の後、倉田さんは彩の口からぺニスを引き抜くと
「全部飲みなさい」と、彩に命令。
彩はなんの躊躇いもなく、倉田さんの指示に従いました。
初対面の男の精液を飲み込む彩を、
僕は放心の状態で見続けていたのです。
「彩ちゃん…彼氏にご褒美あげないとね。」
「その口で、今すぐキスをしてあげなさい」
倉田さんは冷たく笑いながら、彩に話しかけます。
彩の口には、倉田さんの精液が残されており、
普通であれば到底受け入れることの出来ない提案…。
しかし、この背徳的な快感の最中にあった僕と彩に、
倉田さんの命令に抗う術は残されていませんでした。
虚ろな目でこちらへ歩いてくる彩。
彩は両手を僕の頬にそっと添え、
優しく、優しく、口づけをしてきました。
僕は当たり前のようにそれを受け入れ、
いつの間にか二人は舌を出し、絡め、
激しくディープキスをしていました。
僕と彩は、出会ったばかりの男の精液を、
互いの口で共有したのです。
「すごい、すごいよ君たち。本物の変態カップルだねぇ」
倉田さんから投げられた軽蔑の言葉に、
僕も綾も興奮で身を震わせていました。
この快楽の虜になってしまった僕と綾は、
その後もこの行為を繰り返し、次第にそれはエスカレートしていきます。
誤字・脱字・乱文・乱筆、申し訳ございませんでした。