前編は以下のとおり
バスケ部のマネージャーでみんなとSEXしてた
処女奪われた時の話
部活でセックス、給湯室の話
部活でセックス、Sの先輩の話
部活でセックス、3年引退の時の話

遠征のときの話。
正確に言うとバスの中だけど。
遠征行くのにバスで行った。貸切のやつ。いつも私の位置は決まってて1番前だった。だけどその日は荷物とかの関係で後ろの方になった。
当然周りは男ばっか。でも普段で慣れてたし、着くまで時間かなりあるから寝てた。なんかモゾモゾするな、と思ったら隣のやつがパンツの中に手を入れてきた。
冬だったのでベンチコート上にかぶせてたから、周りには見えない。
でもその触ってくるやつがいつもはかなり大人しいタイプだったからびっくりした。クリ触られて、声でそうだったけど我慢した。
そいつの方見ても知らん顔。
うつむいてたら手をとられてペニスを触らせられた。
勃ってた。私の手を使って自分でこすってた。
しばらくしたらそいつが射精した。
ティッシュで手拭かれてそのままだった。ずっと無言。
ただ匂いが残った。こいつどーすんだろ。と思ったら
「先輩たち暑くないすか?窓ちょっと開けていいすか?」
と窓を開けていた。暖房はついてたけど、暑いほどじゃなかった。不自然。
そいつのせいでずっとムラムラしてたので、遠征先に着いたら岡田とセックスした。なんだかんだ岡田と1番したかもしれない。
バスの中でのことは周りのやつは結構気づいてたらしい。だが、そいつがいつも大人しくていじれるようなキャラでもないので誰も何も言わなかったんだって。