前編は以下のとおり
バスケ部のマネージャーでみんなとSEXしてた
処女奪われた時の話
部活でセックス、給湯室の話
部活でセックス、Sの先輩の話

3年引退のときの話。大会で負けたらそのまま引退。まぁ引退してからも普通に練習くるからあんまり変わらないから一応の節目みたいなもの。
大会が終わって用具を倉庫にしまうために自分と1年数人で学校に戻った。
倉庫に用具を入れていると、ギーッと扉の閉まる音がした。
私「え?ちょっと!まだいるんだけど!誰か!」
何回扉を叩いても誰の声も返ってこなかった。外にしか鍵がない扉だった。
窓なんかなくて真っ暗だった。暗いのは苦手だった。この歳にもなって恥ずかしいが、おばけとか幽霊系が怖い。倉庫の電気はきれていた。
こんなことなら早く取り替えとけばよかったんだ。幸い携帯は持っていたが、誰かに連絡して大事になるのは嫌だった。
どうせみんなふざけてるだけだし。あーはやく開けて。軽くパニックになりうずくまって泣いていた。すると携帯が鳴った。炭酸だった。
私「…っ、…はい」
炭酸「…は?なにマネージャー…どうした?」
かなり後になってわかったことだが、これは炭酸が後輩にやらせた事だった。よく考えればこんなタイミングで電話が鳴るのおかしいし。
まだみんな私が暗いとこ苦手だと知る前だった。やらされた1年は後ですごい謝ってくれた。炭酸も泣いていたことにはびっくりしたらしい。
そうとも知らずこのときの自分はすっかり炭酸に騙されていた。
私「っ…今…倉庫しめられちゃって…」
炭酸「…わかった」 それだけ言うと電話をきられた。
どうしてくれるとも言われなかったし、なんだか唯一の救いもなくなったような気がした。5分くらいか?ちょっと経つとガンガンと扉を叩かれた。
炭酸「マネージャー?いる?」
私「いっ、います!開けてください!」
炭酸「……」
私「あの…?炭酸先輩?」
ガチャ、と鍵の開く音がした。炭酸先輩が立っていた。暗くて怖さにもう耐えきれない。よかった、と思って急いで外に出ようとするとドンと押されて尻餅をついた。
私「ぅえっ?」 全然かわいい声じゃなかった。お尻痛いし。
立とうとすると炭酸先輩が倉庫に入ってきて扉を閉めた。
(は?なにやってんの?今そうゆう時じゃないから)
炭酸がしゃがみこんだ。
炭酸「なにお前、暗いの怖いの?」
そう言って頬をつねられた。痛いよ。暗かったので表情はわからなかったが、馬鹿にした様な言い方だった。
一刻も速くここから出たかったので
私「…暗いのだめなんで、速く出させてください」 とりあえず素直に言った。
炭酸「は?やだよ?」 更に頬をひっぱられた。
私「痛いっ!」 どうせ暗くてわからないと思って思いっきり睨んでやった。
多分私の涙が炭酸の手についたんだと思う。
炭酸「何泣いてんの?泣きゃいいと思ってんのか?」
冷たく言われてまた頬を強くひっぱられた。もう本当、意味不明。
私「っ…ちがっ、違います!…あの…本当に暗いの無理で…」
炭酸無言。なんか言ってよ。手離してよ。
炭酸「…お前ここに俺といるのと1人で閉じ込められるのどっちがいい?お前が泣いて喚いても俺ほんとに帰るよ」
(なんだその二択。前者選んだ場合あなたも相当寒い思いするから)
その日は結構寒かったし倉庫はかなり冷える。 私はすぐに帰宅できると思ったし動きにくかったから一枚上着をバックに入れてきてしまっていた。当然バックは外。
炭酸見ると結構厚着してた。…長期戦を見越してる。黙っていると炭酸はしびれを切らしたのか舌打ちして、「俺帰るわ」 と言って立ち上がった。
私「まっ、待ってください!」
炭酸「あ?」
私「あの…いてください」 炭酸舌打ち。
炭酸「お前ほんとめんどくせぇ女だな」
そう言って炭酸はまた向かい合わせに座った。
(いやいやいやいや、あなたが普通に出してくれれば済む話なんだよ~)
しばらく無言だった。
私はもしかしたら鳥目?ってやつかもしれない。私はまったく見えなかったが、炭酸は見えてるようだった。単に視力の差か?かなり冷えてきて身体が震えだした。
炭酸「…さみぃの?」
さむいよ!とは言えず頷いた。
すると乱暴に首根っこをつかまれて移動させられた。炭酸の腕の中だった。座りながら後ろから抱きしめられているかんじ。結構あったかい。
私「あ、ありがとうございます」
炭酸、しかと。え、いつ帰れるの?炭酸がただ一緒にいたいだけとか絶対無いし、なんなの? 何分か経過していた。
炭酸「あー手さみー」 そう言って私の服の中にいきなり手を突っ込んできた。
まず最初声が出ない。冷たいってもんじゃない、全身一気に鳥肌。
そりゃ乳首もたつよ。
私「っ!…冷たい!やだやだやだ!」
炭酸の手を抜こうと暴れた。
炭酸「…うっせーよ」
そう言って口を手で塞がれた。まだ手は冷たかったので抵抗を続けていた。
炭酸「は?お前乳首たってんだけど。感じてんの?」
感じてないよ、さむいんだよ、とも言えず。しばらく胸で手をあたためられていた。だいぶ手の温度になれてきたのでもうおとなしくしていた。
するといきなり乳首を思いっきりつぶされた。
いきなりでビビった勢いで私の頭が炭酸の顎に激突した。
炭酸「いっ…て」
私「す、すいません」
やばいやばいやばいなにこれどうする。炭酸怒ったなこれは。
炭酸「お前ほんとうぜーわ」
炭酸はそう言うと両方の乳首を強くつぶした。
私「痛っ…」
炭酸は右耳にも噛み付いてきた。本当よく噛み付いてくる。
耐えていると噛まれた耳をなめられた。これはやばい。痛かったとこがじわーって熱くなってかなり感じる。私だけかもしれない。
長くなったのでここからアッサリ書く。
体育のマットの上でバックで入れられた。送ってくれた。寒かった。