大学生の時、ゼミコンの後酔った勢いで准教授について行って、翌朝、気づいたら先生のマンションのベッドの上だった。
先生はセクハラとかパワハラとか今はうるさいんで頭抱えて後悔してた。
でも枕元にはコンドームやバイブがあって、私はやった記憶もないからムラムラしてきて、「私は誰にも言わないから」って逆にちょっかい出して襲っちゃった。
簡単な前戯の後「僕は長くもたないから」と枕元のバイブに交代。
直径4cmはあって、玉が回ったり、クリ用の部分も付いてて、夜も使ったみたいだけど、記憶上初めての経験。特にクリには刺激が強すぎて狂い死にしそうだった
先生は楽しそうに私が強すぎる快感に苦しむ姿を見て、何回かイッたのを確認して挿入。先生のは細いけど長くて奥に刺さるみたいだったけど、機械的に動いて間もなくイッちゃった。
○立大学なので転勤があり、地元に大学講師の妻と子を残しての単身赴任だったらしい。
帰る時に「今日はありがとう。口止め料ね。もし君さえよければまた…」と。もちろんその後はゼミ室で咥えたり立ちバックしたりと関係もエスカレート。
「カーセックスした事ないから」とドライブに誘われたこともあった。その度に口止め料というかおこづかいを貰うので、都合のいい愛人みたいなものだったかも。
先生と仲がいい美術科(私は教育学部)の講師が、学校の授業でのモデルではなく、講師個人が出品する為の絵のモデルのバイトを探してるからと紹介されたこともある。
学校で紹介され、郊外に借りていたアトリエへ。でも、絵のモデルとは名ばかり。服を着たままでいいと思っていたら、当然のように脱ぐように指示され、
「緊張してるね。リラックスしないと…」と触ってきた
最初は乳首、すぐに下に手を伸ばしてキスしてきた
「モデルが緊張してたら描けないよ。恋人だと思えば大丈夫」とか言いながら、あとは普通にセックス。
「資料として」といろんなポーズで写真を撮られ、あそこの写真まで撮られ、ちょっとだけデッサンしてバイト代を貰って終わり。
こんな事が絵を書き終える3ヶ月くらい続いたのかな。先生にどんな事をしたか報告する事になってて、逐一話さなきゃいけなかった。
今思えば、変態おやじふたりに遊ばれてたんだよね。