前編は以下のとおり
男の人の裸見てドキドキ
男の人の裸見てドキドキ 続編
男の人の裸見てドキドキ 続続編
男の人の裸見てドキドキ 続続続編
男の人の裸見てドキドキ 最終
男の人の裸見てドキドキ 誘惑3P編

A「そうだ…部屋に入ったらBの向かいに座ってね。それで…」
Aさんは私のブラウスのボタンを少し多めに外しだしました。
私「ちょ…Aさん…?」
A「後は食事しながらとかさ、こうしとけばチラ見せとかしてBの視線を集中させたりできるしね」
私「えぇぇ…そんなことしたこと無いですよぉ…」
A「平気だよ。俺だって初めて○○ちゃんと…そういう風になったときさ、まさか○○ちゃんが… って思ったからさ。多分Bも同じになるはず。」
私「それは褒められてるのかなぁ…?では自分なりにやってみますね」
そうして私達は食事会へと戻ってゆきました。
言われた通りにBさんの向かいに座って物を取るときに前かがみになってみたりしました。その食事中、Aさんから私のケータイにメールが。
「後ろのソファーに腰掛けて、脚開いてみて♪」 ハッとしてAさんを見たのですが、もういつものようにエッチな表情でこちらを見ています…。
指令?の通りに飲み物を持ちながらソファーに腰掛けます。
しかし恥ずかしさからなかなか皆にばれないように脚を開くなんてできません。
モジモジしているとまたAさんからメールが来ました。
「どしたの~??Bはもう○○ちゃんしか見てないっぽいよ」
私は周りを見る振りをしながらBさんを見てみました。Aさんからのメールの通りチラチラと私のスカートの辺りを見ています。
ゆっくりと私は脚を広げました、でも周りに他の子がいたので太ももの内側が見えるくらいですが…。そうこうしているうちに私自身もエッチな気分になってきたのが分かりました。
恥ずかしさであまり露出?みたいなことはあまり出来ませんでしたが、Bさんの視線は私の体に集中しているのははっきりわかりました。
ドキドキしながらの食事会もお開きになり、解散の時間になりました。
私は自宅が近いこともあって洗い物をしていく、というコトにして残ります。
A「B、もう少しいるんだろ、色々店舗のことで話しあるとか言ってたし」
B「ん…あ、そうだな。明日朝一だけどそうするよ」
A「○○ちゃんも…もう少し平気?あんまし食べてなかったから食事していってね」 Aさんはなんとか私を残そうとしてその他にも適当な理由を付けていました。
私「は、はい。いただいて行きますね~♪」
部屋に戻った私は残り物をまとめたお皿を持って座りました。すると…
Aさん 私 Bさん
のように私の両隣にポジションチェンジ?してきました。
そしてしばらくはお店の事や部屋で見ているテレビの事など話して時間が過ぎて行きました。2人は時間が経つに連れて段々と下ネタを会話の中に混ぜてきます。
と言ってもAさん主導でBさんは初めのうちは私に気をつかっていましたが…。Aさんは少しづつ私に体を近づけていき、会話もどんどんエッチな方向に進めていきます。
A「○○ちゃんはどんなエッチが好きなんだっけ??」
私「…もぅ、何言ってんですか…。」
A「スイッチ入ると欲しくなっちゃうんだよね~(笑)」
B「お、おい、何言ってんだよ」
私「そうですよ…合ってますけどぉ…」
A「それに、Mなんだよね~」
B「わぁ…そうなんだ…じゃぁエッチのときは受け身で相手の言う通りに、とか?」
私「もぅ、Bさんまで…。まぁ…そうですね…」
B「でもなんでそんなこと知ってんだ?A?」
A「いや、仕事終わりにたまにだけど下ネタ話とか○○ちゃんとしてたしさ」
B「いいなぁ、俺のとこは男ばっかりだからうらやましいよ。ってか俺ももうちょっと○○ちゃんに近づいちゃおっと。」
2人はここぞとばかりに体を密着させてきました。
私「…なんか近すぎません??」
A「そんなことないよ、もっとくっ付いてもいいんだよ」
B「でも○○ちゃん…イイ匂いするね…」
私「もぅ…男の人はエッチなんですね…」
逃げるように私は背もたれ替わりにしていたソファに腰掛けました。
A「あれ~○○ちゃん…どうしたの?そっか…こっちのほうが密着しやすいもんね」 私「どこまでポジティブシンキングなんですかぁ・・・まったく…」
あきらめたように私はAさんの肩に頭をもたれました。すかさずAさんが肩を抱き寄せて私の耳にキスする様な体勢になりました。
その光景を見て察したのかBさんも私のそばに近寄って太ももの辺りを撫で始めました…。
私「んッ…」
A「あれッ…どうしたの?…もしかして感じちゃった??」
何度かエッチをしているので私の敏感な所を知っているAさん。意地悪く聞いてきます。私はBさんがいるので何も言わずにしていました。
B「そだ○○ちゃん…男2人とエッチなことしたことある?」
私「無いですよぉ…そんなの…」
B「そなんだ…じゃぁ今日が初めてになるんだね」
私「えっ…」
2人の唇や手が撫でる程度だったのが、少しずつ欲求を満たす動きに変わっていきました。
Aさんは私の服を脱がし始め、Bさんはスカートを上にまくって下着まで丸見えになっています。(次回へ続く)