今から3年前、私が高校2年の時見た
友達カップルのSEXについて話します。
その友達カップルは理恵と和也君といい、
付き合い始めてちょうど1年のラブラブカップルでした。
しかも和也君は結構イケメン、理恵の方もスタイル良くて美人、
二人とも美男美女、校内ではアダムとイヴとか言われていて
有名なカップルでした。
私と理恵、和也君は高校入学後クラスも同じですぐに仲良くなり、
理恵の方は和也君とのことなど何でも私に話してくれるし、
和也君の方は和也君で理恵との事など何でも話してくれるし、
お互いにとって大親友でした。
理恵と和也君は、理恵の方から4月の新入生合宿の時に告白、即OK。
高校の入学式で知り合って、同じクラス、そしてお互い引き込まれるように
恋に落ちた。外見だけでなく、すべてがカッコイイカップルでした。
それから1年経って、偶然にも2年になっても、私、理恵、和也君はまたも
同じクラス。とてもうれしかった事を覚えてます。
もちろん理恵、和也君にとっては私以上だったと思います。
でもある日私はついに見てしまったんです。二人の秘め事を。
それは、5月の連休中、とっても晴れて暑いくらいの日でした。
私は吹奏楽部に入っていて、午後の練習が終わり同じクラスの友達
祐子と帰ろうとしてた時、和也君がなぜか体育館の裏に一人で。
しかも時計をちらちら見ていて誰かを待ってるようでした。
和也君は男子バレー部に入っていて、確か今日も練習があったはずなので
学校にいても不思議では無かったけど、もう5時過ぎ。
「誰を待ってるんだろ?バレー部の友達かな?」
って祐子と話してると、校門の方から駆け足で来る理恵の姿が。
もちろん理恵の向かったのは、和也君がいる体育館の裏。
私と祐子はもしかすると、と思って隠れて見ていると・・・。
理恵が和也君の方に、和也君も理恵の方にお互い近付いたかと思った瞬間、
ごく自然に理恵と和也君はディープキス。
なんかまるで映画のワンシーンを見ているかのようでした。
しかも二人とも結構長い間、唇を重ねていて、見ている私たちが
逆に誰か来たらどうしようとドキドキするくらいでした。
キスが終わると、ごく自然に見つめあって、手をつないで・・。
ほんとにすべてが何も言わず通じあってるって感じでした。
そして手をつないだ二人がどこに行くのか興味津津で
私と祐子はあとをこっそり付けることに・・・・。
そして二人が行った先は、体育館からちょっと離れた女子バレー部の部室。
実は理恵の方も和也君と一緒でバレー部に入ってて、でも男子、女子別々だし、
理恵の方は和也君もバレー部だからっていう理由で属してただけで、
あまり練習にも行ってなかったみたい。まさにおさぼり部員の典型でした。
なかに入った理恵と和也君を見て「えっ」と思った私と祐子は、
女子バレー部の部室の端には下の方に窓がついてる事を発見して、
これなら気付かれないと思いこっそり覗く事に。
窓をこっそり開けて覗くと、理恵と和也君はもうすでに全裸状態。
そして全裸の状態でディープキス。
しかもとても激しく、絡まり合った舌のクチュクチュという音が聞こえるほどの
濃密なディープキス。私と祐子二人の熱烈なラブシーンに無言。
どうしていいかわからないほどでした。
そしてキスを終えると二人は床に敷いた白いシーツに寝転んで、
理恵がなんと和也君にフェラを・・・。
カチカチになったこっちから丸見えの和也君のチン○○を
理恵が自分の唾液でベッタベッタにした両手でしごいてあげてました。
しかも何度も何度も理恵は自分の唾液を両手、
和也君のサオにたっぷりつけて・・。
しかもその時理恵の唾液の何とも言えないシナモンというか
コーラーのようなにおいが部室全体に漂って、
見ている私と祐子ほうが照れるくらいでした。
そして理恵と和也君は理恵の唾液のシナモンのむせ返るような
においが漂う中で今度はシックスナインをやり始めました。
「ああ・・っ。ああん、うっ感じちゃう」
「ああん、いきそう、ああっ」理恵のそんな声が次々に。
和也君は理恵のクリトリスで指でコリコリしながら、理恵の乳首、
肩、ほっぺの至るところにキス・キス・キス。
理恵の方は和也君のチン○をなめ回ししたり・・・・・・。
始めは照れて見てた私も祐子もいつの間にか身を乗り出して見てました。
そして和也君が理恵の唇にそっと、長いキスをして、
和也君が理恵の髪を撫でて「いい?」て言うと
理恵はこくりと頷いて、和也君のチン○が理恵のあそこに・・。
理恵の挿入された瞬間の「ひっ、ああああっ、ううっ、はあ~ん、はっ」
といった悲鳴のような、歓喜のような声が今も印象に残ってます。
そして和也君のピストン運動。
理恵の「もうダメダメッ、いっちゃう、いっちゃう」
和也君のピストン運動はますます激しくなり
ついに理恵と和也君はいっちゃいました。
そして「ハアッ、ハア、ハア、ハアッ」
ってとても荒い息をする理恵をいたわる様に
和也君が理恵の唇にキスしてあげてました。
まるで王子様がお姫様にするようなキスを・・。
そして和也君と理恵はお互い全裸で寝転んだまま
しばらく、和也君は理恵の髪を撫でてあげたり、
理恵は和也君の胸に顔をうずめたり、
いたわりあってたのが印象に残りました。
このころは祐子も私もはじめのテレはまったく無くなって、
初めて見たしかも親友、和也君・理恵の熱烈なSEXシーンを
冷静に見ることができて、
「私も彼氏をつくってしたいな」と羨ましさを感じてもいました。
半年後にその夢は叶うのですが・・・。